17歳西川潤、櫻川ソロモンら飛び級選出!U-20日本代表欧州遠征メンバー発表 | ゲキサカ - ゲキサカ 日本サッカー協会(JFA)は15日、欧州遠征に参加するU-20日本代表メンバーを発表した。 5月開幕のU-20ワールドカップを控えるU-20日本代表はポーランド・スペインに ... (出典:ゲキサカ) |
U-20ワールドカップ(英: 2019 FIFA U-20 World Cup)は2019年5月23日 - 6月15日 に行われる予定の22回目のFIFA U-20ワールドカップである。2018年3月に行われたFIFAの理事会でポーランドが開催国として承認された。 2019年1月1日時点で20歳以下を対象とした大会。 6キロバイト (293 語) - 2019年3月14日 (木) 16:33 |
早く海外に移籍して揉まれてほしい
3月29日から31日まで激戦が繰り広げられた第24回船橋招待U-18サッカー大会。190センチという圧倒的な高さとフィジカルの強さを駆使し、前線で起点となったのが千葉U-18の櫻川ソロモン(3年)だ。
今年で最高学年を迎える櫻川はナイジェリア人の父と日本人の母を持つストライカー。同学年の選手たちを相手に得意のポストプレーで違いを作る一方で、目に付いたのがオフ・ザ・ボールの動きだ。抜け出しに変化を加えながら、一発で裏を取ってゴールに迫る。このプレーこそ、彼が新たに手に入れようとしている大きな武器であった。
「これまでポストプレーが中心になりすぎていて、ゴールに関わるというか、直結するプレーがちょっと少なかった。もちろん前線で起点を作ることは良いプレーかもしれませんが、FWとして結果という部分を求めていかないといけないので、ゴールを求める意欲が出てきたと思います」
課題に対する認識は昨年からあった。ポストプレーを得意とし過ぎるあまり、動きの工夫次第で裏を取れるボールであっても、強引に収めに行く場面が散見。逆に不利な体勢になるシーンが多く見られた。
「なんとなく(裏に抜けるプレーやゴール前に入る動きを)『やらないといけないな』と思ってはいたのですが…」と改善点を理解はしていたものの、なかなか実践できるまでには至らなかった。
しかし、今春にトップチームのキャンプに帯同をすると、フアン・エスナイデル前監督から下半身の筋肉を褒められる一方で、「こんな立派な筋肉を持っていて、なんで生かさないんだ」と指摘を受けた。
さらにエスナイデル前監督は彼にゴール前へのアプローチの幅と、得点へのこだわりを徹底して要求。その助言を機に櫻川の意識は大きく変わった。
「エスナイデルさんから多く要求されたことで、『これは本気で取り組まないといけない』と思うようになりました。ポストプレーも大事だけど、ゴール前で生きる選手になりたいと強く感じました」
この心境の変化はいきなり形になって現われる。
2019シーズンの幕開けとなるゼロックススーパーカップの、前座試合として行なわたネクストジェネレーションマッチ。U-18Jリーグ選抜の一員としてスタメン出場すると、ポストプレーだけでなく、しなやかな身のこなしとスプリントを駆使して何度も日本高校選抜ゴールへ迫った。
11分にCKから豪快ヘッドでゴール。強烈なインパクトを残すと、今年5月にワールドカップを控えるU-20代表スタッフの目に止まる。3月中旬に行なわれたポーランド・スペイン遠征のメンバーに飛び級で選出されたのだ。
◼N川は一世代上のU-20代表で生き残れるか
U-17、18代表に名を連ねた経験があるなかで、U-20代表は1月の沖縄合宿に続いて2度目の招集。しかも、本番を直前に控えた状況で、実際の開催地で行なう遠征への参加は“お試し”などではなく、実力を認められての選考と言えた。
「周りがすごく上手くて、来るパスも良くて、ゴール前のクロスも良いので、すごくやりやすい環境でした。でも結果を出さないといけない立場で点を取れなかったのは悔しかったです。でも徐々に慣れて、ドリブルで相手を交わしていくところだったり、落としの質、ゴール前の勝負強さなど、勝負するレパートリーも結構増えてきたと思います」
結果的にノーゴールに終わった。だが、遠征での手応えは十分。自分の取り組んでいることは間違っていないという確信も得ることができた。
「大きなチャンスを頂いているので、それを生かしたいです。謙虚に貪欲に結果を出したい。ポストプレーで自分が起点を作りながら、裏に抜けたり、ドリブルで仕掛けてゴールにも迫る。(U-20代表に)自分のいる意味は大きいと持っています。新たな発見が多くて、今はプレーをしていてすごく楽しいんです」
まだまだ進化の途中にある規格外の大型ストライカーは、U-20ワールドカップ、トップデビューを明確な近い目標と定めて、自らの力で覚醒しようとしている。
4/2(火) 17:01 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190402-00056610-sdigestw-socc&p=1
櫻川って色じゃねえぞ
アフリカ父×日本母の組み合わせ多い
逆は見たことないような
>>4
それは男が稼ぎにくるからだろうね
女が出先国で結婚したら移住も多いし
日本も女が出稼ぎする国じゃないし
>>4
男で黒人と結婚する人は少ない。
でも芸人で何人か父日母黒ハーフいるよ。
ナイジェリア代表を選ぶ可能性あるの?
>>7
忖度枠の典型で
ジェフ千葉ユースを都道府県リーグから
昇格すらさせられない奴だぜ
>>15
千葉はユースも落ちぶれてるのかよ…
>>15
千葉はレイソルとか流経大柏とか市船とかその他諸々おるから結構キツイんじゃないの
あんま詳しくないけど
>>76
そいつら全部プレミアイーストだろ
その下がプリンス関東でその下がプリンス関東2部かな?(ここら辺詳しくない今は2部ないかも)
で、千葉県リーグって言うくらいだからさらにその下か
>>83
プリンス2部は今ないよ
去年の千葉県1部の優勝は流経大柏B
つか、こいつ全然たいしたことないだろ
こいつの所属するジェフ千葉ユースなんて
都道府県リーグから上がって来ないからな
能力のあるFWなら最低でもプリンス関東には
チームを昇格させられるよ
>>9
W杯で勝つためにはフランス化待ったなしだよ
和製ズラタンになるの?
ハーフで活躍した選手って三都主くらいじゃね
フアン・エスナイデル前監督から下半身の筋肉を褒められる一方で、
「こんな立派な筋肉を持っていて、なんで生かさないんだ」と指摘を受けた。
_ノ乙(、ン、)_わーい、**^^
「ナイジェリア人の父と日本人の母を持つ」
最近多くね?
>>21
オコエ兄妹
宮部姉妹
オナイウ阿道
三國ケネディエ*
えっ・・・得点力の無いルカク?
それもうルカクじゃないよね・・・
ジェフ千葉ユースが
都道府県リーグに低迷している時点で
まったくたいした選手じゃないと分かりきっているのに
無理に忖度枠で持ち上げられてある意味可哀想な奴だが
大迫のかわりがどうしてもほしいならシャドータイプを1トップにしないで
ソロモンをとっとと使って育てろよ
それかパトあたり帰化させとけ
大迫のかわりなんてすぐ見つかるわけねえんだ
U20って欧州遠征で三連敗だったらしいけど、大丈夫なのか
>>41
ベストメンバーではないからなあ
U-18からの飛び級も何人かいるし
日本人が弱いのはメンタルだから。日本育ちの黒人より
海外育ちの方が活躍するよ。
この前の遠征で190cmのDF相手にしっかりポストやキープできてたのもソロモンだけだったからなw
どんどん上で使ってポストさせとけ
アスリートで世界を極める人の条件は
1.才能や素質
2.努力
3.頭の良さ
を兼ね備えなければならない
身長は1.のなかの一部でしか無い
身長+体幹の強さ+俊敏さ+判断力の速さと的確さ
これらを総合して1.
完全なロマン枠か
得点力ないがポストやキープ出来るってなんか大迫みたいだな
>>58
大迫はアマ時代は冬の選手権の得点記録塗り替えるストライカーだし
J時代も万能型ストライカーだぞ
得点力なくなったのはドイツ1部時代から
>>63
アマチュから比べたらみんな点取れなくなるわw
>>63
大迫の経歴調べたら得点力あったの1年だけじゃねーかw
それ以外はJでも2桁取ってないぞ
>>78
当たり前じゃん
ブレイク即欧州へ移籍したんだから
1860ミュンヘンでもシーズン14ゴールペース
大迫はアマやユース、ドイツ2部くらいのレベルだと
普通にストライカーだし、アジアカップでもゴール量産していただろ
こいつスピードないし大してポテンシャル感じないぞ
めっちゃ上手くいってハーフナーだろう
規格外ならもうすでに欧州CLの優勝を狙うようなクラブに買われて行ってるから
温かい目で見守るべき
コメント
うけど、海外だとそれだけじゃ通じない
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