川崎Fと広島、ACLグループ残り2試合。次節で敗退や突破が決定の可能性も - フットボールチャンネル AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループリーグ第4節の試合が23日に行われ、日本勢では川崎フロンターレとサンフレッチェ広島がそれぞれの戦いに臨んだ。 川崎Fは韓国 ... (出典:フットボールチャンネル) |
荒木 隼人(あらき はやと、1996年8月7日 - )は、大阪府門真市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・サンフレッチェ広島所属。ポジションはディフェンダー(DF)。 サンフレッチェ広島ユース、関西大学で主将を歴任し、関大ではリーグ優秀選手や関西学生選抜に選出された。2018年7月、ユース時代に過ごしたサンフレッチェ広島に内定した。 6キロバイト (458 語) - 2019年4月23日 (火) 21:33 |
次は広州恒大か・・
◇ACL1次リーグ第4節 広島1―0大邱(2019年4月23日 大邱)
サッカーのアジア・チャンピオンズ・リーグ(ACL)は23日、1次リーグ第4節が行われ、F組の広島はアウェーで大邱(韓国)に1―0で勝利。3連勝で勝ち点を9に伸ばし、グループ首位に浮上した。
10日の第3戦では、ホームで大邱に2―0の快勝を収めた広島。この日はアウェーで序盤から劣勢を強いられたが、前半34分にセットプレーから先制。MF森島の左CKを、ニアに飛び込んだ大卒ルーキーの荒木がダイビングヘッドで合わせた。
1点リードで折り返し、後半は防戦一方の展開に。それでもディフェンス陣が体を張ってシュートブロック。荒木の値千金の得点をチーム一丸で守り切り、アウェーの地で勝ち点3を手にした。
1次リーグ初戦は広州恒大(中国)に敗れたが、第2節から3連勝。勝ち点6で並んでいた広州恒大がメルボルン(オーストラリア)と引き分けたため、広島が首位に浮上した。
次節は5月8日、ホームで広州恒大と対戦する。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190423-00000192-spnannex-socc
vs韓国&中国のACL戦績
(2019.04.23現在)
<広島>
対韓国 05勝02分03敗 ←new!
対中国 01勝03分05敗
合計 06勝05分08敗
<C大阪>
対韓国 04勝01分03敗
対中国 03勝02分05敗
合計 07勝03分08敗
<川崎>
対韓国 06勝04分06敗 ←new!
対中国 03勝03分05敗
合計 09勝07分11敗
<柏>
対韓国 07勝02分04敗
対中国 02勝05分04敗
合計 09勝07分08敗
<浦和☆☆>
対韓国 05勝04分08敗
対中国 05勝05分03敗
合計 10勝09分11敗
<G大阪☆>
対韓国 08勝05分10敗
対中国 05勝03分08敗
合計 13勝08分18敗
<鹿島☆>
対韓国 08勝04分07敗
対中国 10勝05分05敗
合計 18勝09分12敗
韓国に負け越してるのは浦和とガンバか
一回優勝して改めて見ると鹿島が普通に一番通算成績いいんだな、サンプル数が溜まると統計的には内外関係なくただの実力だってこと示してるな
>>91
優勝する前からグループリーグはちゃんと抜ける日本のアーセナルだったから
普通にグループリーグで負けるクラブより戦績良いのは当然
控えメンバー主体で勝ってしまってすまん
acl捨てたいのにつらいわー
日本勢は3チームみんな決勝Tいけそうやな
広島にごめんなさいしなきゃいけない奴はちゃんとしとけよ
荒木守備もよかった
怪しいレフェリングの中よく我慢強く勝ちきったわ
あとキーパーいいな
手抜きと言ってた諸君はJFKに謝れ。話はそれからだ。
韓国のあのGKいるチームなんだな
よく勝ったな
地味でつまらなくてスマン。スマーーーーン
広島謎の安定感
広島さん初戦で叩いてすみませんでした
本田がベンチ外になってくれたメルボルンが引き分けてくれたおかげで広島首位浮上
後半押されまくっててやばかったけどよく守り抜いたわ
若手育ててJとACLで強い
広島さん凄いです
大迫はここでも安定した活躍
A代表呼んでやってもいいレベル
広島はACL捨ててるとはなんだったのか
1戦目の中国アウエーは完全ターンオーバーで非難されたけど、正解だっただろ?
広島は久々GS突破するか
下馬評が一番低かった広島が勝ち進み
一番高かった川崎が期待外れ、サッカーは分からんな
コメント
コメントする