ベネズエラ代表FW、度肝を抜く“曲芸テクニック”に海外騒然 「なんて天才だ!」 - Football ZONE web ヒムナシア19歳FWウルタードが軸足にボールを当て、バックヒールでのシャペウに挑戦. アルゼンチン国内のカップ戦「コパ・デ・ラ・スーペルリーガ」で、魅惑の曲芸が ... (出典:Football ZONE web) |
ハン・カルロス・ウルタード・アンチコ (Jan Carlos Hurtado Anchico , 2000年3月5日 - )は、ベネズエラ・バリナス州エル・カントン出身のサッカー選手。アルゼンチン。プリメーラ・ディビシオンのデポルティーボ・タチラFCに所属している。ポジションはFW。 4キロバイト (158 語) - 2019年1月25日 (金) 02:06 |
アルゼンチン国内のカップ戦「コパ・デ・ラ・スーペルリーガ」で生まれた曲芸テクニックに、天才クラッキも反応した。タッチライン際の攻防でマッチアップした相手に対し、軸足のかかとにボールを当て、足をつたわせてバックヒールでのシャペウを披露。19歳の逸材FWに対し、元ブラジル代表MFロナウジーニョも「なんてドリブルだ」と賛辞を送っている。
【動画】「なんてドリブルだ」と天才ロナウジーニョも反応 ベネズエラ代表FWウルタードの“曲芸テクニック”
https://www.football-zone.net/archives/184959/2
舞台は現地時間21日に行われたカップ戦の1次ラウンド第2戦、ニューウェルズ・オールドボーイズ対ヒムナシア・ラ・プラタ戦だ。第1戦を1-0で勝利したニューウェルズが、前半39分に本拠地で先制点を挙げたが、ヒムナシアが後半に怒涛の反撃を見せ、ウルグアイ人FWサンティアゴ・シルバの2ゴールなどで3-1と逆転勝利。2戦合計スコアでも3-2として、次のラウンドに駒を進めた。
そのなかで、注目プレーが飛び出したのは後半アディショナルタイムだ。2トップの一角でフル出場したヒムナシアのFWハン・ウルタードが左サイドのタッチライン際で、ニューウェルズのアルゼンチン人DFステファノ・カレガリとマッチアップ。19歳のベネズエラ人FWはカットインするようなフェイントを入れた後、相手が間合いを詰めてきた瞬間に右足インステップで左足かかとにボールを当て、足をつたって浮き上がったボールをノールックのまま右足バックヒールで蹴って頭上を抜こうと試みた。
相手のファウル覚悟のハードマークに遭い、やや低くなって肩口付近を通過したボールを自分で拾えなかったが、圧巻のテクニックで観る者の度肝を抜いた。
ペルーのラジオ局「RPP」は「なんて天才だ!」と称賛するなど、海外メディアでも注目されていたが、「マルカ」紙アルゼンチン版によれば、ついにはテクニシャンとして鳴らした元ブラジル代表MFロナウジーニョも反応を示したという。
「なんてドリブルだ」
ロナウジーニョは公式インスタグラムのストーリー(24時間で自動削除される写真・動画)で動画とともに称賛。マルカ紙も、「ロナウジーニョはベネズエラ人ハン・ウルタードの度肝を抜くプレーに魅了される。アルゼンチンサッカー界の年間ベスト?」と19歳の逸材について紹介している。
今年3月のアルゼンチン戦でベネズエラ代表にもデビューしたウルタードにとって、天才ロナウジーニョからの“お褒めの言葉”は、何よりも自信となるに違いない。
4/25(木) 12:40配信 フットボールマガジンゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190425-00184959-soccermzw-socc
写真
(出典 www.football-zone.net)
これで19歳っ!?
いや相手抜けてねえじゃんこれ
>>2
ほんこれ
だから何としか
この技自体出来ることが人間は日本でも数千人いるだろうけど、試合でやろうとするのがすごいね
最後、相撲みたいになってるやんw
ロナウジーニョ級?
小野伸二がやべっちFCで教えてた奴やん
顔が平山リスペクトしてる
試合中にやると、蹴りや膝くらい、体重のったチャージされて骨折させられるから、曲芸ドリブルは試合中はやらない方が良い。
>>8
名古屋戦で曲芸で抜こうとした久保が抜きかけたけど
肘打ち食らってたな。相手に曲芸で抜かれて動画残されるくらいなら
反則でも潰すという気持ちがあるならどうもならん。曲芸は
反則覚悟の相手すらかわす超実戦的なものじゃないと試合では決まらない。
その後が気になる。アッーでいいのか?
最後にキスしてたら伝説の動画として残るのに
たしかに抜けてないとな
最後の抱擁で笑った
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