カタールリーグ最終節、中島翔哉はフル出場1アシスト。アル・ドゥハイルは来季ACL予選参加権を獲得 - 日本スポーツ企画出版社 4月13日(現地時間)にカタールリーグ第22節(最終節)が行なわれ、アル・ドゥハイルはアウェーでアル・アラビとアウェーで対戦し、3-0で勝利した。 前節で首位のアル・サッド ... (出典:日本スポーツ企画出版社) |
アル・ドゥハイルSC(アラビア語: نادي الدحيل الرياضي, 英語: Al Duhail SC)は、カタールの首都ドーハを本拠地とするスポーツクラブである。 サッカー部門が著名であり、以下はそのサッカー部門に関して記述する。 1938年にアル・ショルタ・ドーハ(Al-Shorta 10キロバイト (332 語) - 2019年4月5日 (金) 23:52 |
アルモエズ・アリとのワンツーで抜け出す
現地時間5月2日、カタール国内カップの準々決勝が行なわれた。アル・シャハニア対アル・ドゥハイルは2-0でアル・ドゥハイルが勝利し、準決勝進出を決めている。
試合開始から主導権を握ったのは、アル・ドゥハイル。同クラブ所属の中島翔哉はワントップのユセフ・エル・アラビ、右のエジミウソン・ジュニオールとともに前線のトライアングルを担った。
アル・シャハニアは3バック、時に5バックと変形してアル・ドゥハイルの攻撃陣を抑え込みにかかる。そのため、ゴール前までなかなかボールを運ぶことができない。
33分、数少ないチャンスで攻め込んだアル・シャハニア。エリア内でFWルチアノ・クラウディオに対峙したアフメド・ヤセルが、競った際に足を踏んでしまう。このプレーがVARの末にPKとなるが、これをGKクラウド・アミンが防いだ。
前半アディショナルタイムに中島はゴール前で4人をかわしてシュートを放つなど果敢にゴールを狙ったが、ネットを揺らすことは叶わず。両チームスコアレスで前半を折り返す。
58分、右サイドから攻め込んだ中島がDF3人を背負いながらもボールをキープし、後半から出場したアルモエズ・アリとのワンツーで抜け出すと、中央でフリーのユセフ・エル・アラビへ“お膳立て”のパス。これが決まり、アル・ドゥハイルが先制する。
このアシストにはスタジオの解説者も「お見事! ショウヤは完璧だった」と称賛を送った。
中島は63分にもDFをかわしてミドルシュートを放つがこれは枠外に。70分にモハメド・ムンタリと交代してピッチを退いた。
79分にも右サイドからジュニオールが1点叩き込み、2-0で突き放したアル・ドゥハイルは準決勝進出を決めている。準決勝は5月11日または12日に行なわれる。
レギュラーシーズンを終えたアル・ドゥハイルは、現地時間5月6日にアジア・チャンピオンズリーグのグループステージ第5節でイランの強豪エステグラルと対戦。テヘランスタジアムに乗り込む。
5/3(金) 1:14 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190503-00058002-sdigestw-socc
キレキレでワロタ
>>11
ガラガラw
>>11
1人クソ上手い選手がいるなと思ったら中島だった
本当に力あるのにマジでもったいない
改めてカタールで何しても練習試合で活躍しているのと
変わらないというのを実感する
個人能力の向上はするだろうから代表的にはたいした問題はないっちゃないが
>>6
プレミアリーガの選手もいいが中東に馴染んでる選手を置いておくのもありだろう
>>6
公式戦ゼロだからなあアジアカップも出てないし
親善試合だけじゃ何とも言えないよ
むなしいな
こんなとこで何やっても全くの参考外
リーグ一で大活躍したとしても
『じゃあ本物のプロリーグで挑戦してみようか』の段階
目先の金に走ってしまった
スペイン、プレミアで活躍すれば少なくとも今の手取り4億円の倍、大活躍すれば日本人補正が入ってスポンサー料込みで下手すりゃ50億以上稼げるのに
>>31
それは中島には無理な気が…
>>31
ちょっと前までj3でやってて結婚もしてる
それであれだけの金出されたらどうしようもないわ
しかもカタールというセレブには最高の国
これも一つの人生だろう
>>59
そもそも母子家庭でJ時代に母親に一軒家プレゼントしてる。
カタールリーグって優勝するとなんかあるの?
ELでれる?
>>25
アジアチャンピオンズリーグが待ってるよ
日本サッカーのスーパースター候補なのに全く伸びないのはなんでや?
日本人のサッカーファンて存在せんのか
>>26
数年前までJ3でも大したことなかったしアジアカップも出てないから仕方ないな
本人も慣れっこだろうし気にしてないだろうよ
キレキレだな
状態をキープしてくれればいい
コメント
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