練習場は“田んぼ” 森保日本の敵はミャンマー環境 - 日刊スポーツ 【ヤンゴン(ミャンマー)6日=杉山理紗】ワールドカップ(W杯)アジア2次予選ミャンマー戦(10日、ヤンゴン)に向けて、森保ジャパンの現地練習場に潜入した。大事な初戦に ... (出典:日刊スポーツ) |
ミャンマー連邦共和国 ပြည်ထောင်စု သမ္မတ မြန်မာနိုင်ငံတော် 国の標語:なし 国歌: "ガバ・マ・チェ" (日本語: "世界の終わりまで") 注2: かつてのccTLDは.bu ミャンマー連邦共和国(ミャンマーれんぽうきょうわこく、ビルマ語: ပြည်ထောင်စု 108キロバイト (14,630 語) - 2019年9月1日 (日) 07:05 |
(出典 amd.c.yimg.jp)
<サッカー日本代表出発>空港スタッフと握手する森保監督(撮影・西海健太郎)
◇サッカーW杯アジア2次予選 日本―ミャンマー(2019年9月10日 ヤンゴン)
W杯アジア2次予選のミャンマー戦(10日、ヤンゴン)に臨む日本代表が6日、決戦の地に到着した。森保一監督(51)は高温多湿、雨期、劣悪ピッチなど、予想される悪条件にも「対応力」「鉄のメンタル」で乗り切る覚悟を示した。前日のパラグアイ戦に2―0で快勝し、自信も深めた指揮官は2次予選の「全勝突破」を命題に掲げた。
長く厳しいアジアの戦いが始まる。FIFAランク135位の格下ミャンマーも例外ではない。成田発の航空機が1時間17分遅れで出発した日本代表はこの日、決戦の地ヤンゴンに到着。待ち受けるのは想像を絶する「悪条件」ばかりだ。天気は10日まで「雨予報」。事前視察したスタッフから報告を受けた森保監督も腹をくくるしかなかった。
「今は雨期。グチャグチャの中でプレーしなければならない。湿度も、昨日(5日)より蒸し暑いという報告は受けています」
ただでさえ荒れた芝は雨を含んで田んぼ状態。練習場は視界を遮るものがなく非公開練習も不可能という。元々、雨期と乾期の差が世界一と言われる国。雨天時はゴキブリをはじめ、虫の大量発生も日常茶飯事という。
「全て“あるある”と思って乗り切っていきたい。想定外のことが起きたときに自分たちの力が発揮できるメンタリティー、対応能力は必要」。気候、文化に時差も異なる。選手時代にドーハの悲劇も経験した指揮官は、アジアの厳しさを熟知している。敵はピッチ上に限らない。
いよいよW杯予選の初陣。5日のモンゴル戦を0―1で落としたミャンマーだが「攻撃にクオリティーのある選手がいて鋭いカウンターもある」と分析する。本田圭佑のカンボジアも、西野監督のタイもドロー発進となった難しい初戦。「我慢強くしたたかに。全部勝って進みたい」と森保監督。2次予選(3次も含む)全勝突破となれば4大会ぶり。まずは雨中のアウェー戦を制す。
9/7(土) 5:30配信 スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190907-00000056-spnannex-socc
ココで練習させられるらしいよ
練習場は“田んぼ” 森保日本の敵はミャンマー環境
(出典 www.nikkansports.com)
>>5
地方の市民グラウンドなみにボロボロの芝生だな
>>5
草
>>5
いつか虫だらけのピッチを見た記憶がある
>>5
実は芝じゃなく雑草を短く刈り込んでるだけ
虫は無理だわ
怪我がないからいいじゃん。
最大の敵はモチベーションの低下
日本の高温多湿に慣れてれるから大丈夫
パスが無理なら空中戦やればいいさ、幸い高さもあるしな。
くんさんはミャンマー相手にすら点決められないんだろうな
【サッカー日本代表監督】森保一監督の自宅【画像あり】
https://jitakukoukai.com/?p=6337
万が一負けたら、原付でベトナム縦断な。
選手たちを怪我なく無事にクラブに返すのが森保のしごと
ミャンマーでの試合は今後無いだろうから貴重映像になりそう
日本はいい環境でのサッカーに慣れすぎてるからな、劣悪な環境に弱いよな。
いつもその環境でプレーしてる相手に対して失礼じゃないのかその言い方
>>35
ほんとこれ
コメント
コメントする