日本代表が9月10日に戦うミャンマー代表戦の放送局が決定…日テレ系で生中継 - SOCCER KING 日本サッカー協会(JFA)は28日、日本代表が2022 FIFAワールドカップ カタール アジア2次予選兼AFCアジアカップ中国2023予選で9月10日(火)にミャンマー代表と対戦 ... (出典:SOCCER KING) |
ミャンマー連邦共和国 ပြည်ထောင်စု သမ္မတ မြန်မာနိုင်ငံတော် 国の標語:なし 国歌: "ガバ・マ・チェ" (日本語: "世界の終わりまで") 注2: かつてのccTLDは.bu ミャンマー連邦共和国(ミャンマーれんぽうきょうわこく、ビルマ語: ပြည်ထောင်စု 108キロバイト (14,630 語) - 2019年9月1日 (日) 07:05 |
9月10日、日本代表はカタール・ワールドカップの2次予選の初戦、ミャンマー戦を迎える。会場は敵地・トゥナンスタジアム。ミャンマーは現在、雨期にあたり、どんよりとした雲が一日中、広がっており、スコールに見舞われるのも日常茶飯事。高温多湿の厳しい環境となっている。
さらにピッチコンディションも良好とはいえず、9月8日、日本代表は本番のピッチで調整を行なったが、大迫勇也は「昨日(スタジアムに隣接した練習場)に比べれば、良いんじゃないですか」という言葉に止めた。
さらに日本のエースは、「思ってた以上の環境。すごいとしか言いようがないくらい悪く、まさかな部分もあるように感じるが、そこはしっかり認めて、自分たちのなかで整理して臨みたいです」と、チームが置かれている状況を端的に語った。
もっとも主力としてワールドカップ予選はすでに経験しており、初戦に向けても「そんなに独特な雰囲気はないと思っている」とキッパリ。
当日も雨が降る確率が高く、ピッチは荒れ、パスを回しにくい展開になりそうだが、「そこは試合前に森保(一監督)さんからしっかり話があると思いますし、出るメンバーが意思統一できればと思います」と意気込んだ。
4年前の2次予選初戦はホームでシンガポールと引き分ける波乱の船出となったが、今回はキッチリ勝点3をモノにできるか。アウェーの地で真価が問われる。
9/8(日) 22:20 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190908-00063887-sdigestw-socc
写真
(出典 amd.c.yimg.jp)
半端ない環境
リフティングと空中パスで繋げば問題ない
気候変動で日本だって似たような環境だろう
遊んで来るんだろ?
2次予選で苦戦するようじゃ終わり
石なんかも埋まっていたりして安心して転ぶこともできないだろうな。
本当に怪我をしてしまうから。
荒れたピッチにもかかわらず
グラウンダーのパス連発して「繋がらない」とかやめてな
ミャンマーってどこよ
>>9
ビルマのあたり
アウェーだろうが2次予選如きでベスメン呼んで
もし負けようモンなら一発で監督は解任だろ?
その覚悟はするべき
大迫って地面土の環境でずっとサッカーしてたんじゃなかったっけ
野球選手なら悪環境のストレスで鬱になるレベル
怪我だけはしないでくれ
トウモロコシ買う金があったら、ミャンマーにサッカー場を寄贈してやれよ。
>>14 寄付したところで芝の管理できないだろ
僕の名前はミャン坊
こういう後進国に参加資格与えるなよ
ビルマの竪琴
>>17
水島、一緒に日本へ帰ろう!
U-16で十分だろ
何だよミャンマーって、文字通り罰ゲームだろ
遊びでは使うのに、肝心なときにリフティング使えないんだろ
*アウンサンスーチー
グラウンドがーとか暑いよーとか設備がーとか食事がーとか日本のサッカー選手って甘やかされてるよね
そんな全て揃ってるところでしかプレーできないとかそれでもプロか?
プロならどんな環境でも最高のプレーをみせるべき
コメント
コメントする