中島 翔哉(なかじま しょうや、1994年8月23日 - )は、東京都八王子市出身のサッカー選手。プリメイラ・リーガ・FCポルト所属。ポジションはミッドフィールダー、フォワード。日本代表。 サッカー選手の小池龍太は母方の従弟。 6歳の時にサッカーを始めるも、同時期に両親が離婚し、母子家庭に育ち、2 44キロバイト (4,829 語) - 2019年9月10日 (火) 15:21 |
15分に右足を振り抜き、先制点をゲット?
9月10日、日本代表はカタール・ワールドカップ・アジア2次予選でミャンマー代表と対戦。
試合は15分、左サイドでボールを持った中島翔哉が中へ切れ込み、右足を一閃。シュートはGKの頭上を越えてネットを揺らした。
さらに26分には堂安律が自らのシュートのこぼれ球を拾ってゴール前にクロスを送ると、南野拓実がヘディングで2点目を奪取。
前半を2点リードで折り返した。
後半も果敢にゴールを目指し、交代カードでも伊東純也、鈴木武蔵、久保建英など攻撃陣を次々に投入したが、3点目は奪えず。
それでも無失点に抑えてアジア2次予選の大事な初戦を2-0で勝利した。
試合後、先制点を挙げた中島翔哉はテレビのフラッシュインタビューでこう答えた。
「先制点を取ることはすごく大事だと思いますし、個人的にもシュートはすごく意識して練習していたので、先制点を取れて良かったです」
また、先制シーンのような左サイドからの切り込んでのシュートは「自然とああいう位置から撃つと入るので、得意なのかもしれない」とも振り返った。
日本は2-0で完封勝利し、試合を通してボールを保持して追加点のチャンスは何度もあった。しかし、奪った得点は前半の2点のみで、中島は物足りなさを感じたようだ。
「僕たちが2点しか取れなかったことは事実としてありますけど、それも実力です。それを認めて自分たちが今、どこのレベルでプレーしているかを受け入れて成長していきたい」
日本を勝利に導く先制点を挙げるも、決して驕ることはない。まだまだ成長できると――。日本の10番は今後のアジア2次予選でもゴールを見せてくれるはずだ。
日本はこの後、10月10日にモンゴル代表と同15日にタジキスタン代表と対戦する。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190911-00063969-sdigestw-socc
9/11(水) 0:06配信
(出典 amd.c.yimg.jp)
あの辺の距離からでも打っていけるのは中島の強みだし基本ガッツリ引かれるアジアでの戦いでは重要な選手だと再確認したね
(出典 news.biglobe.ne.jp)
あの早めの一点がなければアジアのアウェイはおかしなことになりかねないからね
ゴールは素晴らしかったけど明らかにそこシュートじゃないだろって所でも打ってたよね。
>>10
スリッピーな低い弾道のシュートならあり
>>10
昨日のコンディションと展開ならあれでいい
慎重になりすぎずにどんどん打っていくべき試合だった
アウェイの初戦だし勝つことが重要。
中島の仕事はしてる
雨降ってたんだからしゃーない
大雨の中であの劣悪ピッチだし昨日の中島のミドルバンバン撃ちまくるプレーは有効だったと思う
枠がどうこうほざいてるアホは無視していいからこれからもコンディションに応じてプレーを変えてほしい
ホームの綺麗なピッチなら4-0ぐらい付くから見とけ
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