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    カテゴリ:日本代表 > 中島翔哉


    中島 翔哉(なかじま しょうや、1994年8月23日 - )は、東京都八王子市出身のサッカー選手。プリメイラ・リーガ・FCポルト所属。ポジションはミッドフィールダー、フォワード。日本代表。 サッカー選手の小池龍太は母方の従弟。 6歳の時にサッカーを始めるも、同時期に両親が離婚し、母子家庭に育ち、2
    44キロバイト (4,855 語) - 2019年9月19日 (木) 23:15



    (出典 img.footballchannel.jp)


    中島はこの壁を乗り越えられるのか・・・彼のよさが消えてしまわないことを祈る

    1 Egg ★ :2019/09/24(火) 05:59:29.62 ID:UPAew+qH9.net

    「ごめんなさい。中島は守備に関わるために戻る」

     現地23日付のポルトガル紙『オ・ジョーゴ 』に、こんな見出しの記事が小さく載っていた。中身ではポルトに所属するMF中島翔哉の前日に行われたサンタ・クララ戦でのプレーについて言及されていた。

    「ファンは守備的なプレーに大きなコミットメントを示した日本人を称賛した。監督からも拍手をもらった」

     前節ポルティモネンセ戦に途中出場した中島には、守備面の貢献度の低さと2失点目の場面で戻りが遅れたプレーによって批判が集まっていた。しかし、再びチャンスを得た22日のサンタ・クララ戦では攻守にアグレッシブに走り回ってスタジアムに集まったファンから度々拍手が巻き起こった。

     特に87分の場面では味方がボールを失うと、スプリントをかけて逆サイドまで相手を追いかけて最後はファウルで攻撃の芽を摘む好プレーも出た。これにはファンも大きな拍手で応えた。『オ・ジョーゴ』紙も「彼は素早い攻撃を防ぐためにロックオンした相手を追いかけた」と守備での積極的なアクションに言及している。

     ポルティモネンセ戦では緩慢なプレーが見咎められ、試合後にポルトのセルジオ・コンセイソン監督からピッチ上で一喝される場面もあった。しかし、「(監督との)意見の不一致は間違いなく解決されている」と1週間で状況は好転した。

     ポルトガル各紙の採点も及第点かそれ以上を中島に与えている。『オ・ジョーゴ 』紙は背番号10の日本代表MFに「6」をつけた。寸評でも69分にシュートチャンスを迎えたことのみならず、「別の態度を見せた」と守備面の向上が指摘された。そして「(相手が前進する)道を閉じるのを助けるために下がり、有用なファウルでイエローカードをもらった」と最終盤に警告を受けたプレーが決して無駄ではなかったことにも触れられていた。

     また『ア・ボラ』紙でも中島に「6」がつけられた。「ポルティスタの攻撃に火をつけた」と評価され、69分のシュートチャンスも「素早い切り替え」によってもたらされたものと分析。ポルトでの初ゴールとはならなかったが、スムーズな攻守の切り替えを実行し「セルジオ・コンセイソンから拍手を送られた」と十分に期待に応えるプレーだったことが述べられている。

     そして『レコード』紙は中島を「2」と評価した(同紙は「5」が満点で、交代選手は低い採点になる傾向がある)。それでも寸評は「ポルティモネンセ戦よりも集中しており、ピッチに入ってすぐ(相手GK)マルコ・ペレイラの注意力を試した」とポジティブなものだった。

     ポルトの次戦は24日に行われるタッサ・ダ・リーガ(リーグカップ)の3次ラウンド・グループDの初戦となる。相手は22日と同じサンタ・クララ。セルジオ・コンセイソン監督は先発メンバーの入れ替えを示唆しており、中島にとって高いパフォーマンスを継続して発揮できるかを試される場になりそうだ。

    写真

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    9/23(月) 22:42 フットボールチャンネル
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190923-00339615-footballc-socc


    【【朗報】「監督との意見の不一致は間違いなく解決」中島翔哉の戦う姿勢に高評価!】の続きを読む


    中島 翔哉(なかじま しょうや、1994年8月23日 - )は、東京都八王子市出身のサッカー選手。プリメイラ・リーガ・FCポルト所属。ポジションはミッドフィールダー、フォワード。日本代表。 サッカー選手の小池龍太は母方の従弟。 6歳の時にサッカーを始めるも、同時期に両親が離婚し、母子家庭に育ち、2
    44キロバイト (4,855 語) - 2019年9月19日 (木) 23:15



    (出典 img.footballchannel.jp)


    中島良かったな
    同じ2ー0の状況から中島出すって監督男前過ぎ。

    1 Egg ★ :2019/09/23(月) 08:53:00.01 ID:PZaVPYi59.net

    試合後に中島に駆け寄り…

    現地時間9月22日、ポルトガルリーグの第6節が行なわれ、ポルトはホームにサンタ・クララを迎え、2-0で勝利した。ポルトに所属する中島翔哉はベンチスタートで、途中出場を果たしている

     開始15分にゼ・ルイスのゴールで先制したポルトは、41分にもオウンゴールで加点し、2点をリード。サンタ・クララを圧倒して前半を終えた。

     後半は、反撃に出るアウェーチームに対し、自陣できっちり守備を固めて対応する。そんななか、66分に中島翔哉がルイス・ディアスと交代してピッチに入る。

     奇しくも指揮官の”ブチキレ”騒動が起きたポルティモネンセ戦と同様、残り30分弱、2-0をリードした状態で投入された中島は、いきなり左サイドからボックス内までボールを運び、シュートに持ち込んだ。これはGKにキャッチされたが、ホームスタジアムを沸かせた。

     ポルトは78分、マレガからパスを受けたゼ・ルイスが絶好機を迎えるが、大きく枠を外してしまう。3点目を奪うことはできなかったが、2-0の完封勝利。開幕節で敗れて以降は5連勝で、暫定2位に浮上している。

     中島はボールタッチこそ多くなかったものの、いくつかチャンスの起点となったほか、周囲との連携を確かめるようにプレー。これに満足したのか、試合後にはセルジオ・コンセイソン監督がフィールド上の日本代表MFに駆け寄り、お互いに笑顔を浮かべ、ハグする姿もみられた。

     ポルトは9月25日に国内カップ戦で再びサンタ・クララと対戦したのち、週末にはリオ・アベとのアウェー戦に挑む。

    9/23(月) 6:30配信サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190923-00064469-sdigestw-socc

    写真

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    中島翔哉、リーグ戦2試合連続途中出場。ポルトは2-0で勝利し5連勝達成
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190923-00339521-footballc-socc


    【【朗報】途中出場の中島翔哉、“ブチギレ監督”と和解の抱擁!】の続きを読む


    セルジオ・パウロ・マルセネイロ・ダ・コンセイソン(Sérgio Paulo Marceneiro da Conceição, 1974年11月15日 - )は、ポルトガル・コインブラ出身の元同国代表の元サッカー選手。現サッカー指導者。現在はプリメイラ・リーガのFCポルトの監督を務めている。ポジションはWG。
    14キロバイト (1,173 語) - 2019年9月16日 (月) 13:01



    (出典 portal.st-img.jp)


    【動画】中島翔哉の守備意識の話は12分50秒辺りからです。

    1 Egg ★ :2019/09/19(木) 11:41:42.15 ID:3cKEnSfr9.net

    ポルトのセルジオ・コンセイソン監督は、先日に衝突があった日本代表MF中島翔哉について口を開いた。

    今夏にポルトガルの強豪ポルトに加入した中島は、15日の3-2で勝利したポルティモネンセ戦に途中出場する。しかし試合後、コンセイソン監督は日本代表MFと挨拶をかわした後、同選手を追いかけて大声で一喝。チームメイトの仲裁が必要となるほど指揮官は憤っていたと伝えられている。

    さらに、試合後に中島との件について問われたコンセイソン監督は「これはあくまで私たちが話し合うべき問題だ」と話すにとどめ、これ以上この問題について語ることはなかった。

    そんな中、19日に行われるヨーロッパリーグ開幕節のヤングボーイズ戦を前にした前日会見で、コンセイソン監督は中島について問われ「あれは我々の会話だ。ただ、簡単ではない。彼はすでにポルトガル語のクラスを受けているが、彼は日本語を話し、私はポルトガル語を話すからだ」とコミュニケーションの問題であったと主張。

    さらに「私のことを知っているなら、98分の勝利の後に感情的になるななんて言えないはずだ。ポルトと契約するだけでは十分ではない。このことを考える必要がある。もちろんミスはつきもので、私もミスして責任を負っている。ただし、決心、犠牲心、これらは日頃から出していかなければならないものだ」と話している。

    一部では中島の守備面に対してコンセイソン監督が不満を持ったと報じられており、日本代表MFに対して“決心、犠牲心”と言った心理面の向上を求めたいようだ。

    なお、18日のトレーニングでは、ウォームアップの後に、コンセイソン監督から中島に近づいていき、言葉を交わすなど、すでにポルティモネンセ戦後にあった緊張状態は収束した様子。19日のヤングボーイズ戦で、どのような形で起用するのか注目が集まっている。

    9/19(木) 11:20配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190919-00010014-goal-socc

    写真

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    【<セルジオ・コンセイソン監督>中島翔哉(ポルト)へ成長を求める!「ポルトと契約するだけでは...」】の続きを読む


    中島 翔哉(なかじま しょうや、1994年8月23日 - )は、東京都八王子市出身のサッカー選手。プリメイラ・リーガ・FCポルト所属。ポジションはミッドフィールダー、フォワード。日本代表。 サッカー選手の小池龍太は母方の従弟。 6歳の時にサッカーを始めるも、同時期に両親が離婚し、母子家庭に育ち、2
    44キロバイト (4,855 語) - 2019年9月17日 (火) 11:32



    (出典 amd.c.yimg.jp)


    【動画】中島翔哉の守備意識の解説は12分50秒辺りから始まります

    1 ゴアマガラ ★ :2019/09/18(水) 23:58:53.37 ID:sKk35gpV9.net

    ポルトガル1部リーグ、ポルトの日本代表MF中島翔哉(25)が、セルジオ・コンセイソン監督(44)と“和解”したと、地元メディアが報じた。

     中島は15日の古巣ポルティモネンセ戦に後半26分から途中出場したが精彩を欠き、試合直後のピッチで指揮官から激しく叱責(しっせき)され、ポルトガルでも波紋が広がっていた。

     地元レコルド紙(電子版)は、18日の公開練習中にコンセイソン監督が中島に歩み寄って言葉を交わし、握手をする写真を掲載し「“中島事件”の終わり」と報道。
    オジョゴ紙(電子版)も「叱責は過去のことで、関係が通常どおり戻ったことを示した」と伝えた。

     ポルトは19日に欧州リーグでヤングボーイズ(スイス)と対戦する。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190918-00000238-spnannex-socc


    (出典 amd.c.yimg.jp)


    【中島翔哉、 指揮官と“和解”したってよ】の続きを読む


    セルジオ・パウロ・マルセネイロ・ダ・コンセイソン(Sérgio Paulo Marceneiro da Conceição, 1974年11月15日 - )は、ポルトガル・コインブラ出身の元同国代表の元サッカー選手。現サッカー指導者。現在はプリメイラ・リーガのFCポルトの監督を務めている。ポジションはWG。
    14キロバイト (1,173 語) - 2019年9月16日 (月) 13:01



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    逃げは何も解決しない。立ち向かってくれ。中島!

    1 Egg ★ :2019/09/17(火) 09:06:24.23 ID:5t3McIWJ9.net

    周りの選手が止めに入るほど、怒りが爆発していた。

     現地15日に行われたポルトガル1部第5節で、アウェイに乗り込んだポルトはポルティモネンセに3-2の勝利を収めた。決勝点は後半アディショナルタイム98分の劇的なヘディングでの一発だった。

    【動画】日本、未来の布陣はこれだ! 3年後の日本代表イレブンを予想

     アウェイではありながら、スタンドのほとんどを埋めたのはポルトのサポーターだったため、当然スタジアムは大盛り上がりである。しかし、その雰囲気の中で一角だけ怒りが渦巻いていた。

     ポルトのセルジオ・コンセイソン監督は後半途中から起用した中島翔哉に激怒した様子で詰め寄る。その剣幕は恐ろしいほどで、チームメイトのオタヴィオが間に入ってなだめようとする姿も見られた。

     ピッチ上のすぐ近くで中島が指揮官から大目玉をくらう様子を見ていたポルティモネンセのDF安西幸輝は「やばかったですね。監督が翔哉くんにめちゃめちゃ怒っていたので。めっちゃ怖かったです」と語った。

     何がコンセイソン監督の逆鱗に触れたのか。その理由は中島の守備面にあるのかもしれない。安西も「あの監督の戦術って、すごく守備をしっかりやらなきゃダメなタイプだと思う」と分析していた。そして「めっちゃ怖かったです」と繰り返す。

     中島に怒りをぶつけた当の本人は「私たちの中で話し合うべきこと」と、会話の内容や理由について明言を避けた。とはいえ試合でのプレーを見ていると、やはり中島の守備面での貢献度の低さは目につく。

     特に77分の2失点目、安西が右サイドからカットインして強烈な左足シュートを突き刺す場面だった。前線でGKに不要だったと見られるプレッシャーをかけた中島は、ゆっくりとした走りで自陣に戻っていた。

     その間にロングパスでボールは中島のいるサイドで高い位置をとった安西のもとへ。日本代表サイドバックがドリブルを始めた瞬間にでもスプリントをかけておけば、シュート時のカバーに間に合ったかもしれない。

     基本的に中島はボールを失っても攻め残るシーンが多く、対面の安西に高い位置を取ることを許していた。なかなかパスが回って来ず、焦れて下がってからボールを受けても判断が遅れてすぐに奪われてしまいカウンターを食らう原因になる場面も。

     何より中島が入ってから2失点を喫して同点に追いつかれたことにコンセイソン監督が我慢ならず、圧倒的に勝利の流れだった試合を難しくした一因の背番号10に溢れ出る怒りをぶつけたのかもしれない。

     果たしてこの指揮官の激怒は、中島の今後の出場機会の有無につながってしまうのだろうか。試合後の中島はピリピリムードで何も語らず。これからヨーロッパリーグや国内カップ戦などで連戦となるため、指揮官の中島の起用法に注目だ。

    9/16(月) 13:16配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190916-00338619-footballc-socc


    (出典 amd.c.yimg.jp)


    【【分析】中島翔哉(ポルト)が監督に大目玉を食らった理由とは?】の続きを読む

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