蹴球侍 日本代表まとめ速報

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    カテゴリ:日本代表 > 中島翔哉


    安西幸輝、先輩・中島翔哉との直接対決に感慨「もうちょっとバチバチやりたかった」 - フットボールチャンネル
    ポルトの中島翔哉(左)とポルティモネンセの安西幸輝(右)がピッチ上でマッチアップ【写真:Getty Images, 舩木渉】. 東京ヴェルディユースから巣立った2人のサムライが、 ...
    (出典:フットボールチャンネル)


    フラビオコンセイソン(Flávio da Conceição、1974年6月13日 - )は、ブラジル・サンパウロ州出身の元サッカー選手。ブラジル代表であった。ポジションは守備的ミッドフィールダー。豊富な運動量からのボール奪取と華麗なスルーパス、ドリブル、豪快なミドルシュートが特徴の攻撃的なボランチ。
    8キロバイト (514 語) - 2019年4月30日 (火) 16:19



    (出典 livedoor.sp.blogimg.jp)



    1 Egg ★ :2019/09/16(月) 09:58:25.56 ID:kyPGKB+C9.net

    ポルトガルリーグのポルティモネンセvsポルトの一戦では、安西幸輝と中島翔哉の日本人対決が実現。

    この試合では77分に安西がポルトガル初ゴールを決め、2-2で迎えた後半ATの98分にイバン・マルカーノが劇的ヘッドを決め、ポルトがアウェーゲームを制している。

    日本でも注目を集めたこの一戦で、ポルト中島は72分から途中出場したが、ポルトガルでは試合後の一幕について、大きく報じられている。

    ポルト指揮官セルジオ・コンセイソンは試合後、中島に挨拶をかわした後、中島を追いかけて大声で一喝する場面があった。同僚のヘスス・コロナ、オタビオらが間に入って指揮官をなだめたものの、このシーンはポルトガルメディア『Record』、『tvi24』などでもピックアップされ「コンセイソンは中島に怒り、腹を立てている」と伝えた。

    試合後にコンセイソン監督は会見の場で「監督はチームをいつだって助けるためにベンチから指示を送っているものだ。だが、それはときに試合を難しくすることもある。おそらくサッカーを愛する方なら、私が何を言いたいか、ご理解いただけるんじゃないかな」と述べている。

    また、一喝した中島について問われると指揮官は「これはあくまで私たちが話し合うべき問題だ」と述べ、多くを語らなかった。

    77分、安西に同点弾を決められた際は左ウイングの中島が自陣まで戻っていたものの、プレスが機能せず、安西にカットインから左足のミドルを決められ、2-2に追いつかれることとなってしまった。なお、ポルトファンの間ではSNSで「この場面のナカジマに監督が怒っていたのでは?」「ショウヤは途中出場なんだから、あの場面でしっかり寄せるべき」「この場面に限らず、今夜はボールロストが目立った」といった議論が交わされている。

    コンセイソン監督が明言を避けていることもあり、中島のどのプレーに不満を持っていたのか現時点で不明だ。だが今夏ポルトに加わったばかりの中島は、まだコンセイソン監督の信頼を完全に勝ち取るまで至っていないようだ。

    9/16(月) 9:40配信GOAL
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190916-00010012-goal-socc

    写真

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    【【悲報】中島翔哉(ポルト)、コンセイソン監督にガチギレされる】の続きを読む


    中島 翔哉(なかじま しょうや、1994年8月23日 - )は、東京都八王子市出身のサッカー選手。プリメイラ・リーガ・FCポルト所属。ポジションはミッドフィールダー、フォワード。日本代表。 サッカー選手の小池龍太は母方の従弟。 6歳の時にサッカーを始めるも、同時期に両親が離婚し、母子家庭に育ち、2
    44キロバイト (4,829 語) - 2019年9月10日 (火) 15:21



    (出典 giwiz-content.c.yimg.jp)


    勝ち点3とれたんだからよくね?

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/09/11(水) 06:00:36.69 ID:sxK1LQXT9.net

    15分に右足を振り抜き、先制点をゲット?

    9月10日、日本代表はカタール・ワールドカップ・アジア2次予選でミャンマー代表と対戦。
     
    試合は15分、左サイドでボールを持った中島翔哉が中へ切れ込み、右足を一閃。シュートはGKの頭上を越えてネットを揺らした。
    さらに26分には堂安律が自らのシュートのこぼれ球を拾ってゴール前にクロスを送ると、南野拓実がヘディングで2点目を奪取。
    前半を2点リードで折り返した。
     
    後半も果敢にゴールを目指し、交代カードでも伊東純也、鈴木武蔵、久保建英など攻撃陣を次々に投入したが、3点目は奪えず。
    それでも無失点に抑えてアジア2次予選の大事な初戦を2-0で勝利した。
     
    試合後、先制点を挙げた中島翔哉はテレビのフラッシュインタビューでこう答えた。
     
    「先制点を取ることはすごく大事だと思いますし、個人的にもシュートはすごく意識して練習していたので、先制点を取れて良かったです」
     
    また、先制シーンのような左サイドからの切り込んでのシュートは「自然とああいう位置から撃つと入るので、得意なのかもしれない」とも振り返った。

    日本は2-0で完封勝利し、試合を通してボールを保持して追加点のチャンスは何度もあった。しかし、奪った得点は前半の2点のみで、中島は物足りなさを感じたようだ。

    「僕たちが2点しか取れなかったことは事実としてありますけど、それも実力です。それを認めて自分たちが今、どこのレベルでプレーしているかを受け入れて成長していきたい」

    日本を勝利に導く先制点を挙げるも、決して驕ることはない。まだまだ成長できると――。日本の10番は今後のアジア2次予選でもゴールを見せてくれるはずだ。

    日本はこの後、10月10日にモンゴル代表と同15日にタジキスタン代表と対戦する。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190911-00063969-sdigestw-socc
    9/11(水) 0:06配信


    (出典 amd.c.yimg.jp)


    【ミャンマー戦で感じた物足りなさを中島翔哉はどう感じたのか?】の続きを読む


    W杯予選、福西崇史は戦い方を評価。「中島翔哉は相手をいなしていた」(福西崇史) - Number Web
    正直なところ、2-0というスコアに物足りなさを覚える人が多いかもしれません。でもきっちりとゲームコントロールして、勝ち点3でワールドカップ予選のスタートを切ったことが ...
    (出典:Number Web)


    中島 翔哉(なかじま しょうや、1994年8月23日 - )は、東京都八王子市出身のサッカー選手。プリメイラ・リーガ・FCポルト所属。ポジションはミッドフィールダー、フォワード。日本代表。 サッカー選手の小池龍太は母方の従弟。 6歳の時にサッカーを始めるも、同時期に両親が離婚し、母子家庭に育ち、2
    44キロバイト (4,829 語) - 2019年9月10日 (火) 15:21



    (出典 number.ismcdn.jp)


    「個」+「連携」・・・

    1 Egg ★ :2019/09/11(水) 14:36:00.69 ID:MFiVBOKI9.net

    【ミャンマー 0-2 日本 2022年カタールW杯アジア2次予選】

     日本代表は10日、カタールワールドカップのアジア2次予選の初戦に臨んだ。対戦相手はミャンマー代表。アウェイゲームとはいえ、最新のFIFAランキングでは135位と明らかに格下のチームだった。

     実際にピッチ上でも選手たちの力の差は歴然だった。序盤から日本が試合の主導権を握り、チャンスを量産していく。しかし、終わってみればスコアは2-0。後半に至っては0-0だった。シュートを29本も放ちながらこの結果はいささか物足りないと言える。

     日本は直近のキリンチャレンジカップで対戦したパラグアイ代表にも2-0で勝利していた。この試合も明らかにコンディションに問題を抱え、先にゴールを奪われたことで精神的にも落ち込んだ相手に追撃の1点を奪うことができなかった。

     森保一監督も「勝利したことは本当に素晴らしいですが、試合を決める3点目を奪うチャンスはあったと思います」と述べ、6人の選手交代があったにせよ「もっと安定したゲームをできたと思う」と優位に進めている展開でありながら決め手を欠いた日本代表の出来にやや不満なようだった。

     あのパラグアイ戦から長距離移動もあって、十分な準備期間が確保できなかったとはいえ、より実力で劣る相手に同じような試合をしてしまったことは大いに反省すべきだろう。場合によっては得失点差も重要になる総当たりのワールドカップ予選において、取れる時にできるだけ多くのゴールを取っておくことは特に重要だ。ミャンマー戦は、まさに大量得点が期待できる試合でもあった。

     だからこそ攻撃陣には厳しい目を向ける必要がある。及第点以下だと断じても差し支えないだろう。特にチーム最多となる6本のシュートを放ちながら、1ゴールのみに終わった中島翔哉は「チャンス」を生かしきれなかったと言える。

     確かに16分の先制点の場面で放ったミドルシュートのクオリティには非常に高いものがあった。得意とする左サイドからのカットインでシュートコースを作り、右足を振り抜く姿勢はミャンマーにとって大きな脅威だったはず。好セーブを連発した相手GKにも同情したくなる素晴らしい一発だった。

     とはいえこれまでの試合でもそうだったが、中島に関しては個人技に頼りすぎる傾向がある。も個での強引な突破が必ずしも成功するとは限らない。独善的とも受け取られかねない可能性の低いシュートを連発するよりも、組織の中で機能し、より効果的な他の選手を使う連係プレーも磨いていく必要がある。

     真の意味で「日本の10番」にふさわしい選手となるには、個人能力の高さで押し切るだけでは限界があるだろう。質の高さはすでに証明しているだけに、今後への期待は大きい。周りの選手と連係・連動していく臨機応変なプレーを高められれば、背番号10としてチームの絶対的な柱に君臨できるはずだ。

    9/11(水) 13:10配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190911-00338027-footballc-socc


    (出典 amd.c.yimg.jp)


    【【提言】中島翔哉が日本代表の10番としてふさわしくなるためには・・・】の続きを読む


    中島 翔哉(なかじま しょうや、1994年8月23日 - )は、東京都八王子市出身のサッカー選手。プリメイラ・リーガ・FCポルト所属。ポジションはミッドフィールダー、フォワード。日本代表。 サッカー選手の小池龍太は母方の従弟。 6歳の時にサッカーを始めるも、同時期に両親が離婚し、母子家庭に育ち、2
    44キロバイト (4,829 語) - 2019年9月10日 (火) 15:21



    (出典 sportiva.shueisha.co.jp)


    流石チームのエース!

    1 Egg ★ :2019/09/11(水) 10:16:11.52 ID:+EZiDNKu9.net

    日本代表MF中島翔哉(ポルト)が森保ジャパンのワールドカップ(W杯)予選“1号”を決めた。10日行われたカタールW杯アジア2次予選の初戦となるミャンマー戦(ヤンゴン)は2-0で勝利。定位置の左サイドハーフで先発した中島は前半16分に強烈なミドルシュートで先制点を挙げた。美しくゴールネットを揺らすゴールで、背番号10らしく悪天候のピッチでも輝きを放った。


     断続的な雨が降る難しいピッチコンディションでも“サッカー少年”にとっては関係なかった。敵地ヤンゴンの会場トゥウンナ・スタジアムは水気を多く含んで時折パスが止まってしまうような状況。街中では浸水が起きるほどの雨量だったが、すぐに劣悪環境にも慣れた。前半16分、MF堂安律(PSV)が高い位置で相手からボールを奪い、ショートカウンターに。パスを受けた中島は左サイドを上がり、ペナルティーエリア左外から強烈なミドルシュートを放った。ボールは綺麗な曲線を描いてゴールへ。大きな先制点を奪った。

    「シュートを打てる時は打とうと思っていた。昨日も話した通りで、そこまでピッチにこだわりはないし、その時の状況で一番いいプレーをしようと思っている。ピッチとか雨を気にし過ぎることはなかった」

     ミャンマー入り後はスコールに見舞われたり、天然芝ではない練習場で汗を流したりと、日本や欧州では考えられないような環境だった。間違いなく“良い環境”とは言えるものではなかったが、中島にとっては関係ない。むしろ“翔哉節”で「ロッカーも綺麗」とさらりと言ってのけた。

    「僕自身は環境が悪いと思っていなかったし、ロッカーも綺麗だった。こういうスタジアムでできる、いろいろな人が作り上げてくれた試合でプレーすることには感謝しかない。今日は日本代表にとってはすごく大事な大会で親善試合とは違うけど、僕自身はどの試合もチームの勝利に貢献できるように全力でやろうと思っている」

    後半、日本を無失点に抑えた相手に…「何人も足をつっていたように全力でやっていた」

     試合終盤には、守備に奮闘した相手選手が何人も足をつった。水分を含んだピッチだからこそ、下半身にかかる負担も大きい。それでも、相手は後半に日本の決定機を何度も防いだ。

    「相手もみんなで協力して何人も足をつっていたように全力でやっていた。僕も自分の限界まで力を出すことを学ばないといけないと思ったし、今日も勉強になる試合だった」

     W杯予選であろうが、カタールへの道であろうが中島にとっては関係ない。目の前の1試合に全力を注ぐ姿はミャンマーでも変わらなかった。

    9/11(水) 6:30 フットボールゾーン
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190911-00216737-soccermzw-socc

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    中島翔哉、雨でも楽しみ「激しいプレー多くなる」 - 日刊スポーツ
    MF中島翔哉は先発が濃厚で、雨が降っても、いつも通り「楽しむ」と宣言した。ピッチ状況を心配する声も多いが「雨だからこそできるプレーもあると思う」とポジティブ。
    (出典:日刊スポーツ)


    中島 翔哉(なかじま しょうや、1994年8月23日 - )は、東京都八王子市出身のサッカー選手。プリメイラ・リーガ・FCポルト所属。ポジションはミッドフィールダー、フォワード。日本代表。 サッカー選手の小池龍太は母方の従弟。 6歳の時にサッカーを始めるも、同時期に両親が離婚し、母子家庭に育ち、2
    44キロバイト (4,829 語) - 2019年9月5日 (木) 11:20



    (出典 www.nikkansports.com)


    ぶれないなw

    1 Egg ★ :2019/09/10(火) 08:37:22.91 ID:iF9Kz8pj9.net

    雨だろうが、厳しいピッチコンディションだろうが、「サッカーを楽しむ」という中島翔哉の信念はぶれることはなさそうだ。

    10日に行われるカタールワールドカップアジア2次予選ミャンマー戦。現在、ミャンマーは雨季のため、雨が絶え間なく降り続け、ピッチコンディションも厳しいものとなっている。しかし、中島は「雨だったら雨の楽しみ方があると思うので、それをやっていきたいですし、雨だからこそできるプレーもあると思うので、それを見つけていければと思います」と話す。

    大前提として、環境を「言い訳にしてはいけない」と語り、雨の中でもサッカーを楽しもうとしているようだ。

    「激しいプレーが多くなるんだったら、それもサッカーの楽しみの一つだと思いますし、滑ったり、止まったりというのを利用できると思うし、何をやるかは僕もピッチに出てみて、自然と体が動いていくと思うので、それに任せてプレーする部分と、しっかり頭をつかってやる部分と両方やっていければと思います」

    ワールドカップ予選にも「1試合1試合を大切に楽しんで全力でプレーをしていきたいなと思います」と変わらない姿勢を打ち出している中島翔哉。ミャンマー戦でもいつもどおりのプレーが見られそうだ。

    9/10(火) 8:11配信 GOAL
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190910-00010008-goal-socc

    写真

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    【<中島翔哉>厳しい環境にも...自分の信念はぶれない】の続きを読む

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