蹴球侍 日本代表まとめ速報

主に、サッカー日本代表の情報をまとめています。
海外組から国内組までの選手の情報を毎日お届けします。

    カテゴリ:日本代表 > 堂安律


    PSV (オランダ語: Philips Sport Vereniging, オランダ語発音: [ˈfi.lɪps ˌspɔrt fə.ˌreː.nə.ɣɪŋ]) は、オランダ・アイントホーフェンに本拠地を置くサッカークラブである。エールディヴィジ(1部)に所属している。正式名称はEindhovense
    88キロバイト (6,704 語) - 2019年9月2日 (月) 05:27


    やっちまったな・・・

    1 シャチ ★ :2019/09/09(月) 02:03:56.70 ID:CAP_USER.net

    9/8(日) 17:05配信フットボールチャンネル
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190908-00337550-footballc-socc
     オランダのPSVは、日本代表MF堂安律の獲得が合意した際にいわゆる“旭日旗”デザインを用いた画像での発表を行ったとして抗議を受けた問題について韓国のファンに謝罪した。韓国『毎日経済新聞』など複数メディアが伝えている。

     PSVは先月27日に、フローニンゲンに所属していた堂安の獲得が合意に達したことを公式SNSで発表。だがその際に投稿した画像の背景に旭日旗デザインが使用されていたことについて韓国のSNSユーザーなどからの抗議を受け、その後画像は背景を変更したものに差し替えられていた。

     韓国メディアによれば、PSVは8日にフェイスブック公式アカウントにおいてこの一件に対する謝罪文を投稿。トゥーン・ヘルブランズCEOの名前で、ハングルによる韓国ファンへの謝罪が行われた。

     謝罪文では画像について「一部の人々を傷つけるものだった」としつつ、「ファンを不快にさせる意図はなかった」と説明。過去に元韓国代表のパク・チソン氏らもクラブに在籍したことに言及しつつ、「PSVはお互いを強く尊重するクラブだ」と述べられている。

    フットボールチャンネル編集部


    (出典 sportiva.shueisha.co.jp)


    【オランダPSV、堂安律を獲得発表時、“旭日旗デザイン”使用を韓国ファンに謝罪】の続きを読む


    ワンシーンを悔やんだ堂安律「そこだけが反省」 | ゲキサカ - ゲキサカ
    9.5 キリンチャレンジ杯 日本2-0パラグアイ カシマ] 素晴らしい内容の前半を演じたキリンチャレンジ杯・パラグアイ戦での日本代表。しかし、右サイドハーフで攻撃を演出 ...
    (出典:ゲキサカ)


    久保 建英(くぼ たけふさ、2001年6月4日 - )は、神奈川県川崎市出身のプロサッカー選手。プリメーラ・ディビシオン・RCDマヨルカ所属。日本代表。ポジションはフォワード、ミッドフィールダー。 2004年3歳の時、父もコーチとして参加していた東京都稲城市の坂浜サッカークラブでサッカーを始める。
    38キロバイト (4,743 語) - 2019年9月5日 (木) 13:18



    (出典 giwiz-content.c.yimg.jp)


    あそこで決めてればな・・・

    1 Egg ★ :2019/09/07(土) 01:20:29.20 ID:tqTWdTYe9.net

    9月5日のパラグアイ戦の前半25分。中島翔哉と南野拓実の2度のパス交換を経て、絶対的エース・大迫勇也がラストパスを前線に供給した瞬間、堂安律がタテに抜け出し、ペナルティエリア中央に侵入。
    守護神と1対1になった。カシマスタジアムに集まった2万9000人の大観衆が総立ちになる中、背番号21は日本2点目となるゴールを確実に決めると思われた。

    ところが、股抜きを狙ったシュートはGK正面に飛び、ネットを揺らせずじまい。ビッグチャンスを逸した本人は天を仰ぎ、スタンドからため息が漏れた。
    「悔やまれるところ? もちろんゴールですね。そこを決めていれば文句なしだと思いますけど、そこだけが反省点ですね」と最終的に2-0で勝利した試合後、彼は悔しさを露わにした。
    「ゴール欠乏症」という深刻な課題を解消できない21歳の若武者は、代表に合流するたび焦燥感を募らせているようだ。

    森保一監督率いる新生日本代表が発足したちょうど1年前。若干20歳で抜擢され、瞬く間に2列目のレギュラーに定着した左利きのアタッカーは「本田圭佑の後継者」になるべき存在だと脚光を浴びた。
    ワールドカップ3大会連続、計4ゴールの偉業を達成した偉大な先輩と同じ関西出身で、ガンバ大阪アカデミーで育ち、オランダから海外キャリアをスタートさせた点も一緒。

    「2018年ロシアワールドカップに同い年のキリアン・エムバペやイ・スンウが出ているのを見て、『自分自身、何してるんや』って思わされました」といった負けん気の強さやビッグマウスも共通していたからだ。
    代表でのスタートは本田をはるかに超える勢いで、初キャップから3試合目の2018年10月のウルグアイ戦で代表初ゴールをゲット。
    今年1月のアジアカップでも攻撃陣の主力に位置付けられ、初戦・トルクメニスタン戦でいきなりゴールを挙げたところまでは順風満帆だった。

    しかし、利き足で毎回ファーストタッチする癖を相手に分析されたのが響いたのか、そこからスランプに陥り、点が取れなくなってきた。
    準々決勝・ベトナム戦ではVAR判定で得たPKを自ら決めてチームを勝利に導いたが、全7試合中6試合に先発起用されながら、肝心なところで詰めの甘さを露呈。
    決勝でカタールに敗れたことも相まって、大ブレイクするには至らなかった。

    この挫折が当時所属していたフローニンゲンでのパフォーマンスにもマイナスに作用し、昨季後半戦は1ゴールに終わった。代表でもコンスタントに呼ばれながら、空回りが続き、停滞状態に突入してしまったのだ。

    「オランダ2シーズン目だった去年は決め切るところで決められず、自分の課題が出た。試合を見返したら『自分で自分で』って行き過ぎていたシーンもあった。そういうプレーも大事だけど、周りから点を取らせてもらう動きも必要。
    その判断をもっと自分の中でクリアにできると思います」と堂安は自身の現状を客観的に分析していたが、そこを乗り越えれば、次のステップに一歩歩みを進められるはずだった。

    冒頭のGKとの1対1の決定機は絶好のチャンスだったのだが、またも焦って相手にシュートを当ててしまった。もちろん大迫の先制点をお膳立てするパス出し、
    南野の2点目の際に酒井宏樹がクロスに反応しDFのマークを引きつけたプレーなど、黒子の仕事はよくやっていたのだが、点が取れなければ評価されないのがアタッカーの宿命と言わざるを得ない。

    「チームのためにいいプレーをしているだけでは評価されない。欧州では特にそう。結果が伴ってこないと。特にゴールですよね」と欧州10年目の長友も神妙な面持ちでコメントしたように、今の堂安は目に見えた数字が間違いなく足りない。
    アジアカップ以降、同じゴールの問題に直面していた南野がトンネルを抜けた分、どうしても見劣りしてしまう部分も否めない。若い選手は好不調の波があって当然だが、彼の場合は少し足踏み状態が長すぎる印象だ。

    「本田圭佑の後継者」と目された技巧派レフティは、このままだと「三銃士」と称される森保ジャパン2列目トリオから脱落してしまう恐れもゼロではない。

    9/6(金) 16:00配信 アエラ
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190906-00000047-sasahi-socc

    写真

    (出典 lpt.c.yimg.jp)


    【【悲報】<堂安律>このままではスタメン落ちの可能性も・・・】の続きを読む


    堂安 (どうあん りつ、1998年6月16日 - )は、兵庫県尼崎市出身のプロサッカー選手。FCフローニンゲン所属。ポジションはミッドフィルダー。日本代表。兄の堂安憂もプロサッカー選手。 小学生時代には西宮SSへ所属。小学4年生でセレッソ大阪ユースを受けるも落選。ここから「セレッソ大阪からオファ
    28キロバイト (3,375 語) - 2019年5月1日 (水) 10:22



    (出典 www.football-zone.net)


    岡崎、武藤の件もあるしな・・・出来ればプレミアには行かないでほしい

    1 Egg ★ :2019/05/14(火) 19:30:50.15 ID:aWo44URt9.net

    サッカー担当記者 オランダ1部フローニンゲンの日本代表MF堂安律(20)が、12日のシッタート戦で今季5点目をマークしました。

     デスク 昨年12月以来の得点か。公式戦で10ゴールを記録した昨季と比べると、ちょっと物足りない気もするな。

     記者 日本代表として臨んだアジアカップで2得点を挙げるなど活躍していますし、欧州各クラブからの評価は依然として高いですよ。シッタート戦後には「ステップアップする時期が近づいているのかなとは常々感じている。フローニンゲンには感謝している」と語っています。移籍はほぼ間違いないでしょう。

     デスク 新天地として有力なクラブはあるのか?

     記者 イングランド・プレミアリーグ勢が熱心ですね。強豪マンチェスター・シティーに加えてイタリアメディア「カルチョメルカート」はDF吉田麻也(30)が所属するサウサンプトンからの関心を報じています。英メディア「HITC」はニューカッスルが動くとも指摘しています。

     デスク ニューカッスルにはFW武藤嘉紀(26)がいるし、マンチェスターCは同僚のDF板倉滉(22)の所属元か。日本人選手がいるクラブばかりだな。でも全く知らない場所よりは、堂安もなじみがあるか。

     記者 クラブ側も日本人の対応に慣れていますからね。移籍を後押しする材料になるかもしれません。イングランドが筆頭候補と言えそうです。

    5/14(火) 16:31配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190514-00000032-tospoweb-socc


    【左足ゴラッソを決めた堂安律、移籍先はプレミアが有力!】の続きを読む


    堂安律にサウサンプトンも興味? “オランダ2強”との争奪戦に - フットボールチャンネル
    オランダ・エールディビジのフローニンゲンに所属する20歳の日本代表MF堂安律に対し、サウサンプトンも興味を示しているようだ。1日に伊メディア『カルチョメルカート』が報じ ...
    (出典:フットボールチャンネル)


    堂安 (どうあん りつ、1998年6月16日 - )は、兵庫県尼崎市出身のプロサッカー選手。FCフローニンゲン所属。ポジションはミッドフィルダー。日本代表。兄の堂安憂もプロサッカー選手。 小学生時代には西宮SSへ所属。小学4年生でセレッソ大阪ユースを受けるも落選。ここから「セレッソ大阪からオファ
    28キロバイト (3,375 語) - 2019年5月1日 (水) 10:22



    (出典 www.soccerdigestweb.com)


    ワールドクラス・・・

    1 Egg ★ :2019/05/12(日) 23:56:15.42 ID:gkZDYR8t9.net

    1点をリードした状態でゴラッソを決めた

    現地時間5月12日にエールディビジ第34節が行なわれ、フローニンヘンはフォルトゥナ・シッタルトとホームで対戦。2-0で勝利した。フローニンヘンの堂安律は右サイドハーフで先発し、勝利に貢献した。

     中盤でのせめぎ合いが続いた末の39分、ポール・グラドンのゴールで先制したフローニンヘンは始終主導権を握って試合を支配するが、なかなか追加点を奪えない。

     前半を折り返した53分、中盤右サイドでボールを受けた堂安は中央に切り込みながらDFをかわし、迷うことなく左足を振り抜く。ゴールまでの約25m距離から放ったそれは、素早くもゆるやかな弧を描きながらゴール左上ポストに当たり、吸い込まれた。

     敵どころか味方すらも不意を突かれたゴールに、スタンドは総立ち。堂安にとっては、12月2日以来のリーグ戦でのゴールとなった。

     このゴールに沸いたのはサポーターのみならず、関係者席のゼネラルマネージャー、ハンス・ナイラント氏もガッツポーズ。サポーターは「世紀のゴールだ!」、「ベストすぎる」、「これこそ世界レベルだ!」と絶賛の声を上げている。

     また、「RTV Noord」によれば、「この堂安のゴールは、エールディビジにおける1000番目のゴール」であると報じている。

     試合は後半アディショナルタイムにCKの混戦から獲得したPKをサメル・メミシェビッチが決め、試合を決めた。

     フローニンヘンは今季ホームでの最終戦を3-0の快勝で締めくくった。また、この勝利によって来季ヨーロッパリーグ参加権獲得の可能性も残している。

     また同時刻に、ズウォーレのホームで行なわれたVVV戦では、中山雄太が右CBで同リーグ初先発を飾ったが、2-4で敗れている。

    5/12(日) 23:30配信 サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190512-00058504-sdigestw-socc


    【「世紀のゴールだ!」フローニンヘン堂安律の圧巻ミドル弾にファン熱狂!】の続きを読む


    堂安律、CL4強アヤックスへの移籍はなし? オランダ紙記者が関心否定 - フットボールチャンネル
    フローニンゲンに所属する日本代表MF堂安律の獲得に関心を示していると報じられていたアヤックスだが、今季終了後に堂安の獲得に動くことはないのかもしれない。
    (出典:フットボールチャンネル)


    サウサンプトン・フットボール・クラブ(英語: Southampton Football Club)は、イングランド南部・ハンプシャー州サウサンプトンをホームタウンとする、イングランドプロサッカーリーグ(プレミアリーグ)に加盟するプロサッカークラブ。クラブカラーは赤と白。愛称はセインツ(The Saints)。
    44キロバイト (3,338 語) - 2019年4月6日 (土) 06:52



    (出典 contents.gunosy.com)


    信憑性は?

    1 Egg ★ :2019/05/01(水) 16:56:10.42 ID:tXm0+FVL9.net

    今夏にステップアップ移籍はあるのか?

    森保ジャパンのレギュラーに成長した堂安律には、以前から取り沙汰されていたオランダの強豪に加え、プレミアリーグのクラブも興味を示しているようだ。

     現地時間4月30日、イタリアの移籍専門メディア『Calcio Mercato』は、現在エールディビジのフローニンヘンに所属する日本代表MF堂安律に対して、「(オランダの2強)アヤックスとPSVに加えて、プレミアリーグのサウサンプトンが獲得を望んでいる」と報じた。

     オランダで2年目を過ごしている堂安は、フローニンヘンの主力として崩しの切り札となっている。今シーズンはここまで4ゴールと、得点は昨シーズンの9点と比べて減っているものの、評価はまったく下がっていないようだ。
     

     日本代表DFの吉田麻也が所属するサウサンプトンは、かねてから攻撃力不足が指摘されており、今夏の移籍市場でのアタッカーの補強は不可欠といわれている。

     補強リストには以前から日本人選手の名前も含まれているとされ、今冬にはポルティモネンセに所属していた中島翔哉に獲得オファーを出していたとの報道もあった。

     その堂安は、前節のズウォーレ戦にトップ下で先発し、1アシストを記録。試合は悪天候で延期されたうえに逆転負けを喫したが、チャンスを創出した堂安を現地メディアも高い評価を与えた。

     シーズンは後半戦はアジアカップの疲れもあり不調が囁かれていたが、フローニンヘンの指揮官の堂安への信頼はいささかも揺らいではいない。

     リーグ戦は残り2試合。5月12日にフォルトゥナ・シッタルト、15日にエメンと対戦する。現在リーグ9位で、4~7位が戦うヨーロッパリーグ出場権を懸けたプレーオフに出場できる可能性もわずかながら残されている。

     この限られた時間で自らの価値を証明すれば、堂安のプレミアリーグ入りが現実味を帯びてくるかもしれない。

    5/1(水) 16:44配信 サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190501-00057939-sdigestw-socc


    【堂安律、吉田麻也の同僚になるかも】の続きを読む

    このページのトップヘ