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    カテゴリ:日本代表 > 香川真司


    香川 真司(かがわ しんじ、1989年3月17日 - )は、兵庫県神戸市垂水区出身のプロサッカー選手。セグンダ・ディビシオン・レアル・サラゴサ所属。日本代表。ポジションはMF、FW。 欧州サッカー連盟運営サイトUEFA.com発表のランキング「ヨーロッパで最も成功している日本人選手は誰か」で全部門
    100キロバイト (11,521 語) - 2019年9月17日 (火) 22:39



    (出典 www.soccer-king.jp)


    上手くいかない時もある・・・

    1 Egg ★ :2019/09/22(日) 08:11:01.04 ID:TuHhStz69.net

    セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)第7節でレアル・サラゴサはルーゴをホームに迎え、0-0で引き分けた。この試合にフル出場したMF香川真司に対する現地メディアの見方はさまざまなようだ。

    【驚愕サッカー動画】ドルトムント時代の香川、今見てもやっぱり凄かった!!

     ここまで5試合に出場して2ゴールを挙げている香川。この日も決定的な活躍が期待されたが、サラゴサは最後まで得点を奪えなかった。サラゴサの連勝は3でストップ。順位は暫定で3位となっている。

     『スポルト・アラゴン』は、この日の香川のパフォーマンスを「8」と採点。これはGKクリスティアンの「10」に次ぐチーム2位タイの高評価で「最も危険な選手だった」と記している。

     一方、『デスマルケ』は「6」という採点。チーム最高点が「8」、最低点が「5」となっており、香川の評価は平均以下だ。「(ジェームズ・)ドワミーナへのパスは見事」としながらも、全体的には「灰色だった」とし、この試合では十分に輝けなかったという印象のようだ。

     サラゴサの次節は29日。敵地でレアル・オビエドと対戦する。オビエドは第6節まで消化した時点で白星がなく最下位に低迷しているだけに、ソシエダとしては勝ち点3が欲しい相手だ。

    9/22(日) 7:00 フットボールチャンネル
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190922-00339411-footballc-socc

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    香川真司、コンディション改善でさらに評価上昇。「サラゴサ序盤の主役の一人」 - フットボールチャンネル
    スペイン2部のレアル・サラゴサに所属するMF香川真司は、フィジカルコンディション向上により開幕当初よりさらにパフォーマンスを上げてきたと評されている。スペイン紙『 ...
    (出典:フットボールチャンネル)


    香川 真司(かがわ しんじ、1989年3月17日 - )は、兵庫県神戸市垂水区出身のプロサッカー選手。セグンダ・ディビシオン・レアル・サラゴサ所属。日本代表。ポジションはMF、FW。 欧州サッカー連盟運営サイトUEFA.com発表のランキング「ヨーロッパで最も成功している日本人選手は誰か」で全部門
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    香川ってやっぱ凄いよな...

    1 Egg ★ :2019/09/21(土) 16:07:35.92 ID:ptU8rQpk9.net

    7シーズンぶりのラ・リーガ昇格を目指し、今シーズンのセグンダ(2部)5試合を終えて、4勝1分けと快調なスタートを切ったレアル・サラゴサ。そんなアラゴンの古豪を力強く牽引するのが、香川真司、ラファエル・ドゥワメナ、ルイス・スアレスの攻撃トリオだ。

     いずれも今夏の移籍市場で加わった新戦力で、4-3-1-2のトップ下に入る香川と、2トップを組むドゥワメナ、スアレスのコンビネーションは抜群。開幕から5試合を消化した時点で、チームが叩き出した10ゴールのうち8ゴールをこの3人で奪っている。

     サラゴサの重要な得点源となっている“強力トリデンテ”のひとりで、昨シーズンまでレバンテに所属し、プリメーラ(1部)の経験もあるガーナ人FWのドゥワメナは、地元紙『Heraldo』の取材に対し、3人が早々に馴染んだ秘訣を明かしている。

    「僕らは密にコミュニケーションを取っている。だからとても機能しているんだと思う。それは練習の時からそうだ。出来る限り、なんでも話し合うことが、結果として実を結んでいる」

     日々の親密なコミュニケーションが機能している理由であると明かしたドゥワメナは、香川とスアレスとの連係について、こう語っている。

    「彼らはとても良いね。僕も含めてチームはとても快適にプレー出来ているよ。今シーズンは、彼らのおかげで物事がとてもスムーズにいくだろうね」

     この先、当然ながら相手も対策をとってくるだろう。ドゥワメナは、「ゴールを決めるのは僕らだけじゃない」としたうえで、まだまだコンビネーションを向上させられると強調した。

    「今よりも遥かによくすることができる。改善すべき部分はまだ多いからね。僕自身、シンジとスアレス、そして監督やコーチの要求にもっと応えなければならない。それに僕ら3人は新加入だ。だからもっとフィールド上でお互いの理解度を深めていけば、試合を重ねるごとに向上していくはずだよ」

     サラゴサ自慢のトリデンテは、今後も脅威となり続けられるか。悲願の昇格は、このトリオの出来にかかっていると言っても過言ではない。

    9/21(土) 14:37配信 サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190921-00064407-sdigestw-socc

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    レアルサラゴサSAD(Real Zaragoza, S.A.D. (スペイン語発音: [reˈal θaɾaˈɣoθa]))は、スペイン・アラゴン州サラゴサに本拠地を置くサッカークラブチーム。2019-20シーズンはリーガ・エスパニョーラ、セグンダ・ディビシオンに所属している。
    43キロバイト (2,513 語) - 2019年9月11日 (水) 15:59



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    無事を祈る

    1 Egg ★ :2019/09/18(水) 09:04:47.45 ID:OmojNTyl9.net

    MF香川真司(30)が所属するスペイン2部レアル・サラゴサの最新試合が、異例の延期となった。

    18日にアウェーで対戦予定だったフエンラブラダの選手が急性胃腸炎に集団感染したためで、試合日に変わる直前の17日深夜、延期が正式決定した。同クラブがスペインサッカー連盟(RFEF)に「医療上の理由」で試合の延期を申し入れていて、了承された。

    トップチームの多くの選手が急性胃腸炎となり、現時点でプレーできる選手が11人を切っているという。申し入れには医療報告書も添えられており、状況が今後さらに悪化する可能性があった。その中で結局、スペイン連盟の競技委員会が正式に延期措置を発表。現時点で先送りされた試合の日時は決まっていない。

    スペイン紙アスによると、17日の午前に行われた練習に参加できたのは8選手だけで、予定していたメニューを消化することができなかった。スタッフは、メレ監督こそ発症していないものの、アシスタントコーチ2人が選手と同様の症状を訴えてトレーニング欠席を余儀なくされている。

    この症状は、フエンラブラダが敵地ルーゴへ乗り込んだ15日に既に出ていたとのこと。遠征にはクラブの首脳陣とスタッフを含めて30人が参加したが、うち20人に症状が出ているため、ルーゴでかかったと考えられている。選手に至ってはスタメン11人中9人に症状が出ており、試合どころではなくなっている。

    メレ監督は17日の会見で「危機的状況だ。今日、我々は11選手以下でトレーニングを行った。そんな状態では、いかなる試合も戦うことができない」と窮状を訴えていたが、やはりキックオフを迎えることはできなかった。

    香川サラゴサは開幕4勝1分けの無敗で2位につけており、3勝1分け1敗で4位だったフエンラブラダを直接たたき、さらに波に乗りたいところだったが、不可抗力とはいえ、思わぬ理由で水を差される形になった。(高橋智行通信員)

    9/18(水) 5:59配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190918-09180041-nksports-socc


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    香川真司が勝ち越しゴール 勝利に安堵も「僕自身は満足していない」 - サンケイスポーツ
    サッカーのスペイン2部リーグで15日、サラゴサの香川真司がホームのエストレマドゥラ戦で1-1の後半35分に今季2点目となる勝ち越しゴールを決めた。フル出場し、…
    (出典:サンケイスポーツ)


    香川 真司(かがわ しんじ、1989年3月17日 - )は、兵庫県神戸市垂水区出身のプロサッカー選手。セグンダ・ディビシオン・レアル・サラゴサ所属。日本代表。ポジションはMF、FW。 欧州サッカー連盟運営サイトUEFA.com発表のランキング「ヨーロッパで最も成功している日本人選手は誰か」で全部門
    100キロバイト (11,521 語) - 2019年9月16日 (月) 12:39



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    香川経由のパスが多い!信頼されてる証拠だね。

    1 Egg ★ :2019/09/16(月) 10:22:21.78 ID:kyPGKB+C9.net

    1-1で迎えた後半35分、ルイス・スアレスのクロスに合わせて飛び込み今季2点目を記録

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    レアル・サラゴサの元日本代表MF香川真司が、チームの勝利に直結する今季2ゴール目を叩き込んだ。現地時間15日に行われたリーガ・エスパニョーラ2部第5節のエストレマドゥーラ戦で先発フル出場。後半35分に勝ち越し点を決め、3-1の勝利に大きく貢献した。

    【写真】サラゴサ香川真司、スペイン移籍後初ゴール直後の“歓喜ポーズ”
    https://www.football-zone.net/archives/213014/2?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=217890_6

     完全にレギュラーの座をつかんだ香川は、この日も定位置のトップ下で出場。エストレマドゥーラには世代別代表の招集経験があるGK山口瑠伊が控えに構える中でキックオフの笛を聞いた。

     試合は前半12分にガーナ人FWラファエル・ドゥワメナの先制ゴールによってサラゴサが幸先よく先制。香川は後半4分に痛烈なミドルシュートを放つなど積極的なプレーを見せた。しかし、後半9分にエストレマドゥーラに同点ゴールを許す。その後も香川がチャンスメイクやフィニッシュまで持ち込む場面があったが、1-1で推移する展開となった。

     そんな中で迎えた後半35分、香川がきっちりと仕事をする。左サイドを突破したFWルイス・スアレスのパスに対して巧みにマークを外し、ゴール前でダイレクトで叩き込み決勝点をゲット。これで勢いに乗ったサラゴサは同41分にFWルイス・スアレスがダメ押し弾を決め、勝ち点3を確保した。

     この活躍ぶりに対して、スペイン全国紙「マルカ」は「コロンビア人(スアレス)、MFエグアラス、そして香川の素晴らしいプレーから、スアレスは日本人アタッカーが押し込むための完璧なアシストを送った」と見事な連動ぶりでゴールを奪ったことを称えている。加入して間もない状況でもクオリティーの高さを見せる香川。その力は確実にサラゴサ躍進のメインエンジンとなっている。

    9/16(月) 9:01配信 フットボールゾーン
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190916-00217890-soccermzw-socc


    【【朗報】香川真司の劇的過ぎる決勝ゴールと周囲との連動性をスペイン紙が称賛!】の続きを読む


    香川 真司(かがわ しんじ、1989年3月17日 - )は、兵庫県神戸市垂水区出身のプロサッカー選手。セグンダ・ディビシオン・レアル・サラゴサ所属。日本代表。ポジションはMF、FW。 欧州サッカー連盟運営サイトUEFA.com発表のランキング「ヨーロッパで最も成功している日本人選手は誰か」で全部門
    100キロバイト (11,521 語) - 2019年9月8日 (日) 23:55



    (出典 www.soccer-king.jp)


    昇格の立役者になってくれ香川!

    1 シコリアン ★ :2019/09/16(月) 03:02:58.23 ID:kZMhbXKt9.net

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190916-00338543-footballc-socc

    【サラゴサ 3-1 エストレマドゥーラ セグンダ・ディビシオン第5節】

    【得点者】
    12分 1-0 ドワミーナ(サラゴサ)
    54分 1-1 カバッロ(エストレマドゥーラ)
    80分 2-1 香川(サラゴサ)
    86分 3-1 スアレス(サラゴサ)
     
    セグンダ・ディビシオン第5節、レアル・サラゴサ対エストレマドゥーラの試合が現地時間15日に行われた。試合はホームのサラゴサが3-1で勝利をおさめている。サラゴサに所属する香川真司はフル出場で今季2得点目を挙げた。

    開始から主導権を握るサラゴサは香川のヒールパスから最後はドワミーナがシュートするもGKがキャッチする。しかし12分、DFラインの裏でボールを受けたドワミーナがGKに動きを冷静に見極めシュートを決めサラゴサが先制する。その後はエストレマドゥーラに攻め込まれる場面を作るも24分の決定的なピンチもGKがシュートを弾き得点を許さず、サラゴサが1点リードしハーフタイムへ。

    トップ下で先発した香川も積極的にボールに絡みシュートを狙うも得点を決めるまでには至らない。守備でも最終ラインまで戻ってボールを追うなど攻守に存在感を見せる。そんな香川は後半49分、ゴール前でボールを受けると左足で強烈なミドルシュート、しかしこれはGKの見事なセーブで惜しくも得点ならず。53分にも左足で低いシュートを打つもGKにキャッチされる。

    リズムを掴んでいたサラゴサだったが54分にロングスローのこぼれ球をカバッロにダイレクトで決められ試合は振り出しに戻る。

    同点に追いつかれたサラゴサは62分にDFラインの裏でボールを受けた香川だったが戻ってきたDFにボールを奪われシュートは打てず。68分には香川が左サイドから折り返し最後はエグアレスがシュートを打つもボールは枠を捉えきれない。

    終盤に入り選手交代で流れを変え勝ち越し点を狙うサラゴサは78分、ミドルシュートをGKが弾きこぼれ球を香川がダイレクトボレーで合わせるもボールは枠に飛ばず。しかしその2分後、左サイドからの折り返しのボールをファーサイドでフリーの香川が押し込み勝ち越しに成功する。

    86分にもダメ押し点を決めたサラゴサはホームで21位のエストレマドゥーラ相手に勝利した。なおエストレマドゥーラに所属するGK山口瑠伊はベンチ入りも出場機会はなかった。


    (出典 portal.st-img.jp)


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