蹴球侍 日本代表まとめ速報

主に、サッカー日本代表の情報をまとめています。
海外組から国内組までの選手の情報を毎日お届けします。

    カテゴリ:日本代表 > 香川真司


    香川 真司(かがわ しんじ、1989年3月17日 - )は、兵庫県神戸市垂水区出身のプロサッカー選手。セグンダ・ディビシオン・レアル・サラゴサ所属。日本代表。ポジションはMF、FW。 欧州サッカー連盟運営サイトUEFA.com発表のランキング「ヨーロッパで最も成功している日本人選手は誰か」で全部門
    100キロバイト (11,521 語) - 2019年9月8日 (日) 23:55



    (出典 img.footballchannel.jp)


    あのヒールは神!

    1 豆次郎 ★ :2019/09/10(火) 11:05:02.26 ID:6gxR9sj79.net

    9/10(火) 10:53配信
    サッカー、香川がベストイレブン スペイン2部リーグ

     スペインのスポーツ紙マルカは9日、サッカーの同国2部リーグ、サラゴサに所属するMF香川真司を第4節のベストイレブンに選出した。香川は、8日に敵地で行われたアルコルコン戦で、初のフル出場を果たし、チームの3点目に絡むなど、3―0の勝利に貢献した。(バルセロナ共同)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190910-00000050-kyodonews-socc

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    【【朗報】香川真司、スペイン2部のベストイレブン に選出!】の続きを読む


    香川真司フル出場「手応え攻守に感じた」3点目絡む - 日刊スポーツ
    サラゴサMF香川真司(30)が、スペイン初のフル出場を果たした。前節に続いて4-3-1-2陣形のトップ下で先発すると、終了間際の後半45分にヒールパスで3点目…
    (出典:日刊スポーツ)


    香川 真司(かがわ しんじ、1989年3月17日 - )は、兵庫県神戸市垂水区出身のプロサッカー選手。セグンダ・ディビシオン・レアル・サラゴサ所属。日本代表。ポジションはMF、FW。 欧州サッカー連盟運営サイトUEFA.com発表のランキング「ヨーロッパで最も成功している日本人選手は誰か」で全部門
    100キロバイト (11,521 語) - 2019年9月8日 (日) 23:55


    上手すぎw

    1 Egg ★ :2019/09/09(月) 06:36:04.04 ID:o8ViL6VS9.net

    現地時間9月8日、ラ・リーガ2部の第4節が行なわれ、5位のレアル・サラゴサは敵地で7位のアルコルコンと対戦した。

     開幕から3戦連続スタメンと存在感を示しているサラゴサの香川真司は、この日も4-3-1-2のトップ下で先発起用された。

     試合はいきなりホームチームがビッグチャンスを迎える。5分、エルネストがネットを揺らしたが、直前のポジションがオフサイドとなって惜しくも得点は取り消しとなった。

     早々に肝を冷やしたサラゴサだったが、12分に均衡を破る。味方の絶妙なスルーパスに抜け出したドゥワメナが相手GKとの1対1を鮮やかなループシュートで制して先制点を決めたのだ。

     先手を取って一気に主導権を握りたいサラゴサは、香川を起点にゲームを推し進める。

     日本代表MFは、自陣に下がってビルドアップに絡めば、敵陣にボールが流れるや果敢にフォアチェックを仕掛けるなど、攻守に奔走する。そして35分には、ゴールにはならなかったものの、自身のFKからビガライの決定機を創出した。

     一進一退の攻防戦となった前半は、42分にサラゴサが追加点を挙げる。相手DFがルーズボールの処理を誤ったところを突いたスアレスが、一気に敵エリア内に侵入して角度のないところから決めたのだ。

     2トップのアベック弾で効率よく得点を挙げたサラゴサが2点をリードして迎えた後半は、開始早々の47分に相手ゴールを脅*チャンスを掴むなど、追いかけるアルコルコンが立ち上がりの主導権を握った。

     アルコルコンに押し込まれたサラゴサだったが、58分に司令塔のハビ・ロスを投入すると、再びペースを取り戻す。香川もピッチに入ったナンバー10の近くでプレーして積極的にボールに関与。そのなかで厳しくボールを要求する貪欲な態度も見せた。

     再びにらみ合いの様相を呈した試合は、お互いに相手の堅守に苦戦を強いられてチャンスを創り出せない時間が続いた。

     そして、試合終盤、香川が見せ場を作る。90分、自陣からのカウンターで敵陣に飛び出した背番号23は、相手DFを引きつけてからヒールパス。これを受けたエグアラスのスルーパスにビガライが抜け出してダメ押し点を挙げた。

     香川を起点にした攻撃で相手を突き放したサラゴサは、3-0で勝利。移籍後となるフル出場を飾った香川。得点こそなかったものの、チームの攻撃の起点として存在感を放ち続けたことで、試合終盤には敵地に駆けつけた自軍サポーターから「シンジ! シンジ!」とコールを受けた。

     なお、リーグ戦2連勝を飾って2位に浮上したサラゴサは、現地時間9月15日に行なわれる次節で、21位のエストレマドゥーラと本拠地で対戦する。

    9/9(月) 3:24配信 サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190909-00063890-sdigestw-socc

    写真

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    【<香川真司>神業バックヒールでダメ押しゴール演出!】の続きを読む


    ベシクタシュ・ジムナスティック・クリュビュ(トルコ語: Beşiktaş Jimnastik Kulübü トルコ語発音: [beˈʃiktaʃ], 英語: Beşiktaş Gymnastics Club)は、トルコのイスタンブール市を本拠地とするサッカークラブ。クラブ名はホームスタジアムのあるベシクタシュ区の地名に由来している。
    62キロバイト (605 語) - 2019年5月25日 (土) 11:04



    (出典 www.sankei.com)


    次は・・・

    1 Egg ★ :2019/05/28(火) 05:37:44.49 ID:gTCbR1qx9.net

    ドルトムントからの期限付き移籍で加入 サポーターからは引き留めの声


    (出典 amd.c.yimg.jp)


    ベジクタシュの日本代表MF香川真司が、自身の公式インスタグラムで“惜別メッセージ”を発表した。ドルトムントから今季終了までの期限付き移籍で加入していた香川は、ベジクタシュで14試合出場4得点。去就が注目されるなかでのメッセージ発表に、海外メディアも反応している。

     ベジクタシュは現地時間25日にカスムパシャとのリーグ最終節を終え、今季が終了した。それに伴い香川の今後にも注目が集まっていたが、香川は自身のインスタグラムを更新し、ベジクタシュのサポーターへメッセージを発信。サポートを感謝するとともに、「来季は新たなチャレンジに向かう」と綴ったことで、大きな反響を呼んでいる。

     この投稿に対し、コメント欄では「どうか残ってくれ」「まだ整理がつかない」というショックを受けたベジクタシュサポーターの言葉や、移籍が報じられたフェネルバフチェのサポーターからの加入を熱望するメッセージなどが寄せられていた。

     さらにトルコをはじめとした海外メディアも反応。トルコメディア「Skor」が「ベジクタシュにとって“最初の別れ”は香川真司」と報じると、同じくトルコメディア「Fanatik」は「香川のベジクタシュでの冒険は終了」との見出しで伝えている。

     また、ブラジルメディア「Torcedores」は「その未来は不確定」として、今後の可能性に言及。「契約を1年残すことから、日本代表はドルトムントに戻ることが予想される。しかしドイツでのアイドルは、ルシアン・ファブレ監督の下で満足な出場機会を得られておらず、新戦力の補強もあったため、再びローンあるいは完全移籍で放出となる可能性もある」と指摘している。

     来季に向けた動向には多くの海外メディアも注目している。果たして、香川はどこで来季のスタートを迎えることになるのだろうか。

    5/27(月) 18:01 フットボールゾーン
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190527-00191773-soccermzw-socc


    【香川の“惜別メッセージ”に海外サポから大反響!引き留めの声も・・・】の続きを読む


    香川 真司(かがわ しんじ、1989年3月17日 - )は、兵庫県神戸市垂水区出身のプロサッカー選手。スュペル・リグ・ベシクタシュJK所属。日本代表。ポジションはMF、FW。 欧州サッカー連盟運営サイトUEFA.com発表のランキング「ヨーロッパで最も成功している日本人選手は誰か」で全部門1位を独
    97キロバイト (11,201 語) - 2019年5月26日 (日) 14:57



    (出典 upload.wikimedia.org)


    Jには戻ってこないか・・・

    1 Egg ★ :2019/05/28(火) 13:04:47.75 ID:v/esPu9G9.net

    日本代表MF香川真司の新天地は、イングランドになるのかもしれない。ドルトムント地元メディア『ルール・ナハリヒテン』が伝えている。

    今季ドルトムントで出場機会を失い、1月に期限付き移籍でベシクタシュに加入した香川。デビュー戦で2ゴールを挙げるなど強烈なインパクトを残したが、レギュラー獲得とはいかず、14試合4ゴール2アシストという結果でシーズンを終えた。その後自身のSNSでベシクタシュへの謝意を表しつつ、「来季は新たなチャレンジとなる」と宣言していた。

    一度ローン元のドルトムントに戻ることになる香川だが、『ルール・ナハリヒテン』は「そこに現実的な未来はない」と指摘。ルシアン・ファーブル監督は戦力として計算していないとし、移籍は確実であると伝えている。

    また、契約は2020年まで残っている香川についてドルトムントはオファーを待っていると報道。しかし、2017年に結んだ高額な給料がネックになる可能性もあるようだ。

    そして複数メディアの報道として、ウェストハムやエヴァートンなどイングランドのクラブが興味を抱いていることを伝えている。また本人が望むスペインへの移籍は、リーガの外国人選手(EU圏外選手)枠の関係で難しくなっていると指摘している。

    2012年~2014年までマンチェスター・ユナイテッドに所属しプレミアリーグ優勝を経験した香川。ドルトムント退団が濃厚となった今、再びイングランドでプレーすることになるのだろうか。

    5/28(火) 12:12 GOAL
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190528-00010013-goal-socc

    写真

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    【<香川真司>ドルトムントを戦力外に...新天地はイングランド!?】の続きを読む


    フェネルバフチェ・スポル・クリュビュ(トルコ語: Fenerbahçe Spor Kulübü)は、トルコのイスタンブールを本拠地とする総合スポーツクラブ。 ガラタサライ、ベシクタシュと並びトルコサッカー界を代表するチーム。リーグでは創設1年目の優勝など19回を数える。トルコではガラタサライに次いで2番目に、人気のあるクラブである。
    42キロバイト (2,436 語) - 2019年5月20日 (月) 04:30



    (出典 f.image.geki.jp)


    どうせ・・・

    1 Egg ★ :2019/05/25(土) 19:18:53.86 ID:gz5gubDU9.net

    日本代表MF香川真司の新天地はまたもトルコとなるのだろうか。今年1月にドルトムントから期限付き移籍でトルコ1部ベジクタシュに渡っていた香川の去就について、ドイツ地元紙「WAZ」は、今夏にはフェネルバフチェ移籍の可能性が浮上していると報じた。

     香川にとって2018-19シーズンは激動のシーズンだったと言えるだろう。ルシアン・ファヴレ新監督を迎えたドルトムントではレギュラー争いでライバルに遅れを取り、シーズン前半戦は27試合中4試合でしか出番がなかった。出場機会を求めた香川は冬の移籍市場でトルコのベシクタシュへローン移籍した。

     デビュー戦では途中出場から3分間で電光石火の2ゴールを挙げるなどインパクトを残した香川。現地時間24日のリーグ最終節カスムパシャ戦にも先発出場し、初挑戦のトルコでのシーズンは14試合4得点2アシストという結果に終わった。

     香川はベジクタシュへの完全移籍は実現せず、ドルトムントとの契約も6月末で満了を迎える。注目される去就について「WAZ」では「噂ではフェネルバフチェが興味を持っている」と指摘。ドルトムントサポーターから絶大な信頼を得ている香川が再びトルコに渡る可能性が浮上している。

     ドルトムント専門メディア「BVB BUZZ」では、香川をはじめ、元ドイツ代表FWアンドレ・シュールレ(フルハム)、セバスティアン・ローデ(フランクフルト)、ジェレミー・トリアン(セルティック)のローン組は今夏に「移籍先を探すことに疑いはない」と伝えられている。香川がドルトムントを去ることは確実視されているが、その行き先については様々な憶測を呼ぶところとなっている。

    5/25(土) 18:45 フットボールゾーン
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190525-00191352-soccermzw-socc

    写真

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    【香川真司、新天地は再びトルコ?フェネルバフチェ移籍の可能性が浮上】の続きを読む

    このページのトップヘ