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    カテゴリ:日本代表 > 香川真司


    香川真司が最強布陣トップ下、司令塔&点取り屋期待 - 日刊スポーツ
    トルコ1部ベシクタシュは、MF香川真司(30)を含めてリーグ戦再開となる8日のアウェー・リゼスポル戦を、最強の布陣で臨めると、5日付のトルコ・ファナティック電子版が報じ ...
    (出典:日刊スポーツ)


    香川 真司(かがわ しんじ、1989年3月17日 - )は、兵庫県神戸市垂水区出身のプロサッカー選手。スュペル・リグ・ベシクタシュJK所属。日本代表。ポジションはMF、FW。 幼稚園に通っていた頃からサッカーを始め、小学校1年生となった1995年から地元のマリノFC
    88キロバイト (9,832 語) - 2019年4月2日 (火) 14:44



    (出典 f.image.geki.jp)


    選手は目標に向かって頑張ってるだけなのにな・・

    1 Egg ★ :2019/04/06(土) 07:08:47.29 ID:I0gjqWxw9.net

     香川真司(ベシクタシュMF)の森保日本初凱旋となった3月の代表2連戦。コロンビア戦は後半20分から出場し、ボリビア戦は先発で出場したが、「今までいた(長谷部誠=フランクフルトMFら)年上の選手がいない。風景がガラリと変わった」(香川)と言うように若手中心のチームで存在感を示す難しさを再認識したようだ。そこで自身の経験値をどう示すのか? 3度目のW杯出場を目指す背番号10の新たな挑戦が始まった。


      ◇  ◇  ◇

     ロシアW杯終了時点で代表95試合31得点。この数字は、3月シリーズを戦った森保日本の選手の中でダントツだ。トップ下争いを繰り広げる後輩の南野拓実(ザルツブルクMF)も「真司君は日本で一番実績と実力がある選手」と最大級のリスペクトを口にしていた。「自分自身の経験値が一番高い。それは非常に強く求められている」と香川本人も、強い自覚を持って2022年カタールW杯への第一歩を踏み出そうとしていた。

    だが、森保監督の序列主義は香川の予想をはるかに超えていた。攻撃の軸である中島翔哉(アルドゥハイルMF)とは、2戦合計約30分の共演が実現したものの、堂安律(フローニンゲンMF)とは12分、タテ関係に位置した南野とは14分のプレー時間のみ。三銃士との融合はかなわなかった。



    「真司君が入って何か変えられそうな雰囲気があった」とコロンビア戦後に堂安が残念そうに話したが、おそらく香川も同じことを考えたはず。

    ■「自分が付け足せるもの」

    「森保日本のエースは香川ではなく中島」という声が一気に高まり、得点に絡めなかったことも含め、3月2連戦は不本意だったに違いないが、彼自身は厳しい立場を認識した上で代表生き残りに全力を注ぐ覚悟だ。

    「今回は麻也(吉田=サウサンプトンDF)や佑都(長友=ガラタサライDF)が(3月シリーズに)来てなかったし、代表も転換期を迎えている。10年南アフリカW杯の後、僕ら若手が中心になっていったように、若い選手がどんどん出てきている。それは非常に良いこと。しかし、その流れに打ち勝つために自分も戦い続けなきゃいけない。お互いに刺激を与えながら切磋琢磨できればいい」(香川)

     次なるターゲットとなる6月のコパ・アメリカ(南米選手権=ブラジル)参戦。ベシクタシュとの契約次第ではあるが、香川自身は「ぜひ行きたい」と熱望する。今度こそ<三銃士との融合>を進めたいと考えているからである。


    「若いアタッカーの仕掛ける姿勢はチームの武器となる。そこに自分が付け足せるものがある」と香川。相手の嫌がるポジションを取りながら攻めの変化をつけたり、緩急をもたらしたりすることはできるはず。そこが真骨頂であり、三銃士にはない部分だ。いかにしてその特長を組み込んでいくのか。それを考えながら、ベシクタシュでの残り2カ月を過ごすことが肝要である。

    公開:19/04/06 06:00 更新:19/04/06 06:00 日刊ゲンダイ
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/251255


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    【日本代表】香川真司が感じた「コロンビア戦の収穫と課題」 - 日本スポーツ企画出版社
    [キリンチャレンジカップ]日本 0-1 コロンビア/3月22日/日産スタジアム 前半、ピッチの外から試合を眺めていた香川真司は、コロンビア陣内に攻め込む日本代表に対して ...
    (出典:日本スポーツ企画出版社)


    香川 真司(かがわ しんじ、1989年3月17日 - )は、兵庫県神戸市垂水区出身のプロサッカー選手。スュペル・リグ・ベシクタシュJK所属。日本代表。ポジションはMF、FW。 幼稚園に通っていた頃からサッカーを始め、小学校1年生となった1995年から地元のマリノFC
    88キロバイト (9,832 語) - 2019年4月2日 (火) 14:44



    (出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)


    エースの意地が見たい。

    1 Egg ★ :2019/04/05(金) 06:13:18.17 ID:YguYxAli9.net

    「スペインに行きたい」と熱望していた日本代表MFの香川真司が1月末にトルコの名門ベシクタシュへ赴いたことは多くの人を驚かせた。その移籍から2カ月が経過。6試合3得点とまずまずの結果を残しているが、フル出場はまだない。

    「体力面を上げる必要性を非常に感じてます」と本人も言うようにドルトムントで長期間、出番に恵まれなかった影響は想像以上に大きいようだ。

    「香川はベシクタシュに来た時、過去のケガや実戦不足によるフィジカル的な問題を抱えていた。初めて先発として起用した2月25日のフェネルバフチェ戦も前半の45分間は非常によかったけど、後半はパフォーマンスが低下した。今は十分な体力をつける必要がある」と2002年日韓W杯のトルコ代表監督を務めた同クラブのギュネシ監督も語るように、香川は<2018年に失ったもの>を取り戻す作業に注力する必要がある。

    北京五輪代表で彼を指導した反町康治監督(松本山雅)も「30歳近い選手が長期間試合に出なければ、プレーのキレや鋭さがなくなる」と話したが、継続的にピッチに立ち続けることが香川完全復活の絶対条件なのだ。


     それと同時にトップ下のポジション争いにも勝たなければいけない。今季ベシクタシュではセルビア人MFリャイッチがその位置を務め、香川加入後も序列は変わらなかった。指揮官は「2人とも才能、技術ともに素晴らしい選手。2人を一緒にプレーさせることは可能だ」とも話し、3月の日本代表2連戦直前の16日のギョズテペ戦で香川をトップ下に、リャイッチを左MFに配するトライに打って出たが、相手の組織的守備の網にかかり、迫力ある攻めができずに苦しんだ。試合は1―0で勝ったが、「2人の併用はあまり効果的ではなかった」とギュネシ監督は発言。今後は不透明と言わざるを得ない。

    「自分に求められているのは得点やアシスト。それはもちろん必要だけど、それ以上にゴールへの過程が大事。今季終盤2カ月間でそこにこだわれば自然と結果はついてくる」と香川は自信を見せたが、思惑通りにいかなければ森保ジャパン定着も、今夏のスペイン行きも暗雲が立ち込めかねない。本当に厳しい立場にいるのは確かだろう。


     ただ、3月10日のコンヤスポル戦のロスタイム決勝弾に象徴される通り、ドリブルで仕掛けてゴールまで持っていくようなプレーもできるのが香川だ。「結局は個の打開力が全て」とロシアW杯で8強の壁を破れなかった時にしみじみ話したように、彼は今、強引に前に出ていく推進力と決定力に磨きをかけている。

     そのトライが結実して今季残り8試合でゴールを量産できれば、明るい未来は開けてくるはず。

     すべては<自分自身のパフォーマンス次第>と30歳のアタッカーはよく分かっているだろう。

    19/04/05 06:00 日刊ゲンダイ
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/251131


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    ベシクタシュ会長、香川の完全移籍を熱望 南米選手権の招集も大歓迎 - スポーツ報知
    サッカー元日本代表MF香川真司(29)が所属するトルコ1部・ベシクタシュのフィクレット・オルマン会長(51)が13日、都内の日本サッカー協会、Jリーグを表敬訪問した。
    (出典:スポーツ報知)


    コパアメリカ2019(西: Copa América 2019)は、2019年6月14日から7月7日にかけて、ブラジルで開催される予定の第46回目のコパアメリカである。決勝はリオデジャネイロのマラカナンで開催予定。 南米サッカー連盟が、アルゼンチンで開催された2011年大会から、同連盟所属国がア
    14キロバイト (721 語) - 2019年2月16日 (土) 11:51



    (出典 pbs.twimg.com)


    どっちでもいいかな。

    1 Egg ★ :2019/03/29(金) 20:29:04.05 ID:SeZ2hZ5e9.net

    成田空港では笑顔だった香川だが…
     日本の「背番号10」に2つの大きな宿題が出された。日本代表MF香川真司(30=ベシクタシュ)が28日、所属クラブに合流するため成田空港から出発。先発した国際親善試合ボリビア戦(26日)では得点に絡めなかったものの、昨年のロシアW杯以来となる代表復帰で完全復活への足掛かりをつかんだ。次なる照準は南米選手権(6月開幕、ブラジル)。だが、出場にこぎつけるためにはピッチ内外でやるべきことが山積している。

     9か月ぶりに復帰した日本代表で目に見える結果は残せなかった香川だが、収穫は少なくなかった。エース級の活躍を見せたMF中島翔哉(24=アルドハイル)ら若手“三羽ガラス”との連係イメージを膨らませ、リーダーとしての役割も再確認。2022年カタールW杯に向け、もう一度輝くための重要なステップとなった。

     日本を離れたこの日も「あと2か月。ここからどれだけコンディションを上げていけるか。覚悟を持ってやっていきたい」と力強く語った。香川が言う「2か月」後は、日本が招待枠で出場する「南米選手権」が控える。ボリビア戦後にも「もちろん出たい。課題を自分の中でしっかり整理してベシクタシュで結果を残したい」と出場を熱望したほどだ。

     久々となった代表活動で実感した課題は多い。パスやシュートの精度向上、若手“三羽ガラス”と共有すべき想像力のズレの修正など、改善点は尽きない。代表での定位置確保にはトルコでさらなるレベルアップを図る必要がある。

     しかし本人が認識するピッチ内のタスクをクリアしたところで、南米選手権への道が開けるとは限らない。ピッチ外でも課題が横たわっているのが現状だ。

     招待大会の南米選手権は日本協会に選手招集の拘束力がなく、FW大迫勇也(28=ブレーメン)のように所属クラブに拒否されれば招集を断念しなければならない。

     香川の場合、ベシクタシュのフィクレット・オルマン会長(51)が出場を容認しているとはいえ、それは今季終了まで期限付きで在籍する現クラブに完全移籍し、来季以降もプレーする環境が整うことが条件だ。

     だが、レンタル元のドルトムント(ドイツ)の意思が現段階では不透明。トルコ紙「Takvim」がドイツ1部シャルケとレーバークーゼンが興味を示していると報道したように、ドイツ復帰の可能性も消えていない。そうなると新クラブには何らかの形で「南米選手権」出場への了承を取り付ける必要に迫られる。これはかなりの難作業だ。

     日本代表の10番として南米選手権のピッチに立つべく、香川はピッチ外の問題も解決できるか。

    3/29(金) 16:36配信 東京スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190329-00000025-tospoweb-socc

    【サッカー】<香川真司>【10番考察】本来なら受け手になるはずが…なぜ捌き役に!?ボリビア戦には同情の余地がある★2
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1553768179/


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    香川真司に「禁断の移籍」浮上?シャルケなどが今夏にオファーか - livedoor
    ドルトムントとの契約が2020年まで残っている香川真司に移籍説が浮上。シャルケなどが香川の獲得に興味をもっているようだとトルコ紙が報じた。レンタル移籍先の ...
    (出典:livedoor)


    香川 真司(かがわ しんじ、1989年3月17日 - )は、兵庫県神戸市垂水区出身のプロサッカー選手。スュペル・リグ・ベシクタシュJK所属。日本代表。ポジションはMF、FW。 幼稚園に通っていた頃からサッカーを始め、小学校1年生となった1995年から地元のマリノFC
    88キロバイト (9,832 語) - 2019年3月27日 (水) 02:10



    (出典 portal.st-img.jp)


    どこまでがほんとやら。

    1 豆次郎 ★ :2019/03/28(木) 18:44:11.61 ID:l9lJOG529.net

    3/28(木) 18:38配信
    香川真司、“禁断の移籍”か!? ドルトムントの宿敵シャルケが獲得に興味! 「熟練したテクニシャンを欲している」

     実現すれば、大きな注目を集めることになりそうだ。

     現地時間3月27日、トルコ・メディア『Aspor』は、日本代表の香川真司にブンデスリーガのシャルケが興味を示していると報じた。

     今年1月の移籍市場最終日にドルトムントからトルコの名門ベジクタシュへ今シーズン終了までの期限付き移籍を決めた香川は、加入から公式戦6戦3発とハイパフォーマンスを披露。今月の代表シリーズではロシア・ワールドカップ以来となる復帰も果たしていた。

     新天地で活躍を続けるサムライ戦士だが、ベジクタシュとの契約が更新されるかは不透明だ。というのも、香川との現行契約に買い取りオプションは付いておらず、クラブも財政難に悩まされている状況にあるからだ。つい先日も、リバプールからレンタル移籍中のドイツ人守護神ロリス・カリウスと給与未払い問題が明るみになって話題となった。

     となれば、香川は2020年6月まで契約を締んでいるドルトムントに戻るしかない。だが、すでにジェイドン・サンチョやマルコ・ロイスといった絶対軸がいるチームに居場所はなく、来シーズンも構想外となることが濃厚と見られている。
     しかし、トルコで本来のパフォーマンスを取り戻しつつある日本の10番は、ドイツで再び声価を高めているようだ。

    『Aspor』によれば、シャルケがすでに香川獲得に向けて水面下で交渉を開始。「熟練したテクニシャンを欲している」というドイツの古豪は、今夏の引き抜きを画策しているという。

     今シーズンのシャルケは、攻撃陣のアイデアと迫力不足が否めず、ブンデスリーガで残留争いに巻き込まれているだけに香川獲得は理にかなっている。だが、ドルトムントは同じルール工業地帯に居を構えるいわば宿敵。約7年間に渡ってそこでプレーしてきた日本代表MFが移れば、まさに“禁断の移籍”であり、ファンの反感も買いかねない。

     かねてからスペイン挑戦への憧れを口にしてきた香川。今後の決断が注目される。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190328-00056338-sdigestw-socc

    (出典 amd.c.yimg.jp)


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    香川真司=司令塔という誤認が生んだ悲劇。最もゲームメイカーを欲しているのは、背番号10自身 - フットボールチャンネル
    【日本 1-0 ボリビア キリンチャレンジカップ2019】. 日本代表は26日、キリンチャレンジカップ2019でボリビア代表と対戦。試合は75分に生まれた中島翔哉のゴールを守り切っ ...
    (出典:フットボールチャンネル)


    香川 真司(かがわ しんじ、1989年3月17日 - )は、兵庫県神戸市垂水区出身のプロサッカー選手。スュペル・リグ・ベシクタシュJK所属。日本代表。ポジションはMF、FW。 幼稚園に通っていた頃からサッカーを始め、小学校1年生となった1995年から地元のマリノFC
    88キロバイト (9,832 語) - 2019年3月27日 (水) 02:10



    (出典 pbs.twimg.com)


    選手の特徴を戦術に落とし込んでほしいよな。

    1 Egg ★ :2019/03/28(木) 12:40:42.13 ID:JBjIAcRD9.net

    [キリンチャレンジカップ2019]日本 1-0 ボリビア/3月26日/ノエビアスタジアム神戸
     
     ボリビアの両CBをつり出すような動きが少なすぎる。これは、前半を終えての個人的な感想だ。セーフティな横パスが目立ち、局面を動*ような縦パスがなかなか入らない。日本が押し気味に試合を進めているように見えて、そこまでボリビアを追い込んでいないのでは? そんな疑問さえあった。
     
     前半に限れば、日本のパフォーマンスは明らかに良くなかった。確かにボールは握れていたが、相手に恐怖感を与えていたかと言えばそうではなかったはずだ。むしろ守備を固めたボリビアの術中にハマっているようにも見えた。
     
     もっとも、コロンビア戦から総入れ替えしたボリビア戦のスターティングメンバーは、「1トップは初めて」という鎌田大地、これがA代表デビュー戦の橋本拳人や畠中槙之輔などでかなり未知数。組織として機能しないのは当たり前だったのかもしれない。あくまでテストマッチ。そう割り切れば、大胆なトライは決して悪いことではない。しかし──。
     
     果たして、有意義なテストだったのか。いわゆる主力組に融合できるかが3月シリーズのテーマだったはずが、コロンビア戦からメンバーを総入れ替えしてしまっては……。香川のパフォーマンスが良くなかったとの見方もできるが、そんな彼も試合の頭から堂安や中島らと一緒にプレーさせて初めて“評価の対象”になるのではないか。
     
     トップ下に近いポジションでスタートした香川は前半途中から「ボールを前につけろ」というようなジェスチャーを繰り返しながらも良いタイミングでボールをもらえず、結果的に自らボランチの位置まで下がって配球役になっていた。香川に求められていた役割は決して捌き役ではなかった。期待されていたのはむしろ受け手となりフィニッシュに絡む仕事だったはずだが、受け手となることさえあまりできなかった。その点で香川には同情の余地がある。
     
     香川にとって3月シリーズは代表復帰への第一歩だった。あくまでここが新たなスタートであり、森保ジャパンでのレギュラー奪取に向けて本当の戦いが始まるのはここからだろう。いずれにしても、ボリビア戦の出来だけで代表失格という結論付けるのはナンセンスだ。

    3/28(木) 11:30 サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190328-00056276-sdigestw-socc


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