柴崎所属のデポルティボ、対戦相手が敵地清掃の“美ロッカー”で注目 「拍手喝采に値」 - Football ZONE web ウエスカの本拠地で敗戦後、ロッカーを綺麗に清掃してスタジアムを去るマナーに反響. スペイン2部ウエスカは、現地時間25日に行われたリーグ第2節デポルティーボ・ラ・ ... (出典:Football ZONE web) |
柴崎 岳(しばさき がく、1992年5月28日 - )は、青森県出身のプロサッカー選手。セグンダ・ディビシオン・デポルティーボ・ラ・コルーニャ所属。ポジションはMF。日本代表。妻は女優の真野恵里菜。血液型B型。 地元の野辺地SSSへ参加し、サッカーを始める。小学6年の時に県大会優勝に貢献するなど、こ 36キロバイト (4,214 語) - 2019年9月10日 (火) 13:33 |
「問題提起→思考の生まれ→改善」の流れをSNSで説明 「批判=悪ではない」
(出典 amd.c.yimg.jp)
スペイン2部デポルティボ・ラ・コルーニャの日本代表MF柴崎岳が1日に自身の公式ツイッターを更新し、「もし辛口批判=悪だとしたら……」と綴って持論を展開している。
【ツイート】日本代表MF柴崎岳が公式ツイッターで公開 「もし辛口批判=悪だとしたら…」
柴崎は2011年から16年まで鹿島アントラーズに在籍し、17年1月にスペイン2部テネリフェへ移籍。欧州挑戦1年目はリーグ戦16試合2ゴールの結果を残した。17-18シーズンから2年にわたってヘタフェでプレーし、リーグ戦29試合1ゴール。そして今季、新天地として2部のデポルティボ行きを決めた。
4年契約での完全移籍が成立したなか、決断の理由について柴崎は「ボランチで考えてくれていると聞いたので、2部でも自分がやりがいのあるポジションでやることにした」と入団会見で明かしている。
そんな柴崎が1日に自身のツイッターを更新。7月11日に開設したばかりのアカウントで「もし辛口批判=悪だとしたら」と切り出して、「日本サッカー界にとって辛口批判多めのコメンテーターは必要悪になるね」と言及した。
「その人の本質か芝居か分からないけど、結果的に問題提起→思考の生まれ→改善に至る。ってとこまでいければよし。いなきゃいないで寂しいなぁ…」
問題提起から改善に至るまでの流れに触れたなか、「そもそも俺にとっては批判=悪ではないんだけど」とまとめている。具体的な話は明かしていないものの、昨今の世情を受けて思うところがあったようだ。
8/1(木) 11:20フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190801-00207723-soccermzw-socc