蹴球侍 日本代表まとめ速報

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    カテゴリ:日本代表 > 昌子源


    昌子、無失点に貢献「本当にきつい。息が上がった」 - 日刊スポーツ
    フル出場したトゥールーズ昌子源はスピードのある相手FWに食らいつき、無失点に貢献した。「しんどかった。あそこまで速度を落とさずに攻撃を繰り返されると、本当にきつい ...
    (出典:日刊スポーツ)


    トゥールーズ・フットボール・クルブ(フランス語: Toulouse Football Club)は、フランス・トゥールーズを本拠地とするサッカークラブ。 1970年、USトゥールーズ(Union Sportive Toulouse)として創立。1977年に現在の名前に改名され、同時にチームカラーも
    18キロバイト (554 語) - 2019年2月3日 (日) 04:12



    (出典 lpt.c.yimg.jp)


    ついに存在が知られたか

    1 Egg ★ :2019/04/22(月) 10:12:26.78 ID:hBMJr4BP9.net

    いまをときめくリールの「BIP」を阻み続けた!

    特大の注目を集めたリール戦で出色の出来を披露し、存在を示した昌子。さらに調子を上げ、トゥールーズを残留へと導けるか。

     現地時間4月21日に行なわれたリーグ・アン第33節、トゥールーズ対リールの一戦はスコアレスドローに終わった。2位のリールが引き分けたため、モナコ戦のキックオフ前だったパリ・サンジェルマンの2年連続8度目となるリーグ優勝が決まった。

     このリール戦で奮迅の活躍を見せて絶賛されたのが、トゥールーズの日本代表DF昌子源である。注目の大一番を中継したテレビ映像の最後には、その顔がアップで映し出されたほど。ついにフランス人たちの目に留まったのだ。

     なにしろこの日の相手は、前節にパリSGに5ゴールを見舞って大勝したばかりのリール。飛ぶ鳥を落とす勢いの攻撃トリオ、ジョナタン・バンバ、ジョナタン・イコネ、そしてヨーロッパ中が熱い視線を送るニコラ・ペペを擁する強豪だ。3人のイニシャルをとって「BIP」と呼ばれているが、同時にアメリカ漫画に登場するスピード自慢の怪鳥にもちなんでおり、3人が走るとファンは「ビップ、ビップ、ビップ!」と熱狂することで知られる。

     もしトゥールーズがこのトリオの餌食になって敗北すれば、残留をかけたシーズン最終盤の決定的な痛手になる。そしてそれは、守備の要を担う昌子への評価にも直接影響する。

     ところが――。立ち上がりから昌子は、落ち着き払った守備対応を見せるのだ。テレビ中継局『bein SPORTS』でこの試合を解説したパトリス・フェリが、3バックの右を担当した昌子に注目したのは、試合開始後11分のことだった。

     「ショウジはトゥールーズに、実に多くのものをもたらしましたね。彼は日本的にそっとやって来て、静かに定着し、いつの間にかチームに安定とバランスをもたらした。これは大仕事ですよ。彼はすさまじい大仕事をやってのけましたよ!」

     パトリス・フェリは、サンテティエンヌやリヨンで活躍した元DF。いわば守備の専門家で大先輩だ。マイルドな口調による的確な解説に定評があり、マルセイユの酒井宏樹にも早くから目を留めたひとりだ。

     そんなフェリは、昌子がやや苦戦を強いられた時間帯も、「ショウジがしっかり(シュートコースを)塞ぎました。ただ、もう少し密度が必要ですね」とコメント。その直後だった。25分、イコネが怒涛のスピードで突破を図る。昌子も必死に食らいつき、猛然と追いすがって、最後はゴールライン間際でタックル。するとフェリは、「どちらも食らいついたまま、絶対に離しませんでしたね! ショウジはもっと早くタックルしても良かったと思うが、でもディフェンダーとしては美しい統率でした」と、公正な分析と賛辞を送った。

     こうして前半は0-0で終了。「BIP」は思い通りのプレーができず、「トゥールーズがリールを掌握した感があります」「ショウジ、ジュリアン、ムバンジェの3CBが、ここまでのところきわめてよく機能しています」(実況)の言葉通り、むしろトゥールーズの守備力が際立った。また、「ショウジは日本代表でサカイとも一緒で、友だちなんですよね」(実況)と、昌子をあまり知らない視聴者のために酒井まで紹介されたのである。

    強豪リールの攻撃陣を完封した昌子源を仏テレビ局が大絶賛!
    4/22(月) 5:31配信
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    「数年前からそこにいるような印象を醸し出している」

     後半も、昌子は躍動する。

     47分、ふたたびイコネが果敢に仕掛けを試みるが、素早くピンチの芽を摘んだ。フェリは、「非常にいい読解力、非常に良い先読みでした。ショウジはもう数年前からそこにいるような印象を醸し出していますね」と絶賛した。

     さらに54分。今度はペペの圧巻のスピードにも屈しなかった。エムバペに匹敵する韋駄天で知られるペペだが、ここでも昌子は、スピードだけでなくインテリジェンスを武器としながら、ゴールラインの外にボールをクリアしてみせたのだ。

     フェリはこれを再生映像とともに克明に解析し、「ショウジ、ここで完璧なポジショニングをとりました。そしてここで巧みに身体を相手の前に入れて、見事にペペを阻んだのです!」と持ち上げた。

    つづきはこちら↓

    4/22(月) 5:31 サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190422-00010003-sdigestw-socc&p=1


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    昌子源がフランスで大切にする事。「ここは鹿島ではないと割り切る」(寺野典子) - Number Web
    フランスリーグ1の古豪でもあり、歴史的に見れば、フランス随一のクラブと言っていい。現在はPSGが独走するリーグで3位と苦戦しているリヨンだが、それでも貫禄は変わら ...
    (出典:Number Web)


    昌子 (しょうじ げん、1992年12月11日 - )は、兵庫県神戸市出身のプロサッカー選手。リーグ・アン・トゥールーズFC所属。日本代表。ポジションはディフェンダー(センターバック)。 小学生時代にサッカーを本格的に始める。入団当初のポジションはフォワードであった。
    21キロバイト (2,116 語) - 2019年3月27日 (水) 11:25



    (出典 soccer-time.net)


    日本島国だからなぁ。
    どうしてもついて回る言語の壁・・

    1 Egg ★ :2019/03/14(木) 13:43:46.62 ID:hzG00Yaz9.net

    【代表欧州組 直撃行脚】

     昌子源(フランス1部 トゥールーズDF)第2回

     ◇  ◇  ◇

     先発組最年少で唯一の国内組ながら、ロシアW杯ではベルギー戦前日公式会見に出席を要請されるほど、昌子源のコミュニケーション能力の高さは定評がある。その彼もフランス語には大苦戦している。DFにとって意思疎通は生命線だが、3日のリヨン戦で大量5失点した通り、守備が崩れてもカバリングの指示さえままならない。そこが異国でプレーする難しさだと本人も痛感しているという。

    「左・右って『アゴーシュ・エタドロワット』って言うんですけど、試合中に逆になったり、何回も間違えましたね(苦笑い)。今は前・後・左・右は大丈夫かな。あとは細かいことですよね」と昌子は頭をかいた。

     イブラヒムという名前の選手の発音がうまくできなかったり、ボールを出す時に「後ろに来てるぞ」という意味で「サビアン」という表現を覚えたり、足を伸ばしながら交互に動*ウオーミングアップ(の格好)がハサミに似ていることから「シゾー」と名づけられていることを知るなど、毎日が学習の連続だ。

    「『サビアン』もホントは『来てるぞ』って意味ではないらしいんです。鹿島の時もポルトガル人選手に同じことを伝えるのに『ラドロン』と言っていたんですけど、それも『泥棒』って意味だと(笑い)。ボールを盗むってことですかね。語彙が変化したんでしょう」と昌子は話す。やはり鹿島時代に外国人選手とプレーした経験は新天地でも役立っているのだ。

     だが、ピッチ上での守備は鹿島時代のようにはいかない。リヨン戦でFWデンベレに振り切られた場面でも「スライディングに行っていたら、ボールを奪えたかも知れない」と彼は悔やむ。

    「日本ではスライディングは最終手段だと考えていたし、(大岩)剛さん(鹿島監督・元日本代表DF)にもそう言われていた。でもこっちでは五分五分の状況でも、それがファーストチョイスなんですよ。日本でスライディングして抜かれたら『あいつは軽い』となるけど、欧州では『相手がうまい』と捉えられる。確かに(レアル・マドリードDFの)セルヒオ・ラモスや(バルセロナDFの)ピケも、結構スライディングしているイメージがある。相手が正面を向いた時に平気でスライディングに行ける技術が高いってことだと思います」

     こうした異文化の中で目立ったミスを犯せば、メディアやサポーターにも酷評される。実際リヨン戦後には地元紙に「最悪のパフォーマンス。限界が示された」とまで書かれた。それでも昌子は「一番大事なのは自信を失わないこと」と自分自身に言い聞かせている。

    「日本に比べて、試合ごとにコロコロと評価が変わるのが欧州かなと(笑い)。プレーがアカンかったら酷評されることはサッカー選手にはよくあること。周りに何を言われようが、自分を信じてやるしかない」と語気を強めた。

     その負けん気の強さが彼をここまで飛躍させてきた。フランス語が分からなくても、体当たりでぶつかっていくタフさとたくましさ。それが昌子源の強みなのである。=つづく

    (元川悦子/サッカージャーナリスト)

    3/14(木) 9:26配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190314-00000008-nkgendai-socc


    【【痛感】<日本代表・DF昌子源>異国でプレーする難しさ「フランス語がな・・」】の続きを読む


    キリアン・サンミ・ムバッペ・ロタン(仏: Kylian Sanmi Mbappé Lottin、 1998年12月20日 - )は、フランス・パリ19区出身のサッカー選手。フランス代表。リーグ・アン、パリ・サンジェルマンFC所属。ポジションはフォワード 日本語メディアにおける Kylian Mbappé
    25キロバイト (2,230 語) - 2019年3月31日 (日) 01:57



    (出典 pbs.twimg.com)


    Jリーグでは体験出来ないよな。

    1 Egg ★ :2019/04/01(月) 22:21:14.27 ID:uVxt/mTA9.net

    ◆フランス王者PSGとの対戦でムバッペ相手に「いろいろなトライをしよう!」とプレー

    日本代表DF昌子源が所属するフランス1部トゥールーズは、現地時間3月31日に行われたリーグ・アン第30節で王者パリ・サンジェルマン(PSG)に0-1で惜敗した。

    長期離脱中のブラジル代表FWネイマール、ウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニに加え、アルゼンチン代表FWアンヘル・ディ・マリアとドイツ代表MFユリアン・ドラクスラーも負傷欠場、
    イタリア代表MFマルコ・ベラッティやブラジル代表DFチアゴ・シウバもベンチスタートと、PSGは主力の多くを欠いていた。

    トゥールーズはリーグ得点王ランク1位を走るフランス代表FWキリアン・ムバッペを抑えて前半は0-0で折り返したが、後半29分に20歳の神童FWに決勝ゴールを許した。
    今年1月に鹿島アントラーズからトゥールーズに移籍以降、初の日本代表活動を終えた昌子は、フランスに戻って中3日でムバッペとのマッチアップに挑んだ。

    「世界の最高峰とやる機会は少ないと思うから、『いろいろなトライをしよう!』というのは(自分の中で)決めていて。せっかくのこのチャンスに、縮こまってあたふたするより、いろいろな対応をして、自分の引き出しをどんどん増やしていきたいと思っていた」

    昌子は「まあ、あの選手で試すのもどうかと思うけど(笑)」と多少のおこがましさを覚えつつ、ムバッペがトップスピードに乗った状態でどこまで迫れるかトライしたり、
    1対1で近距離から対峙したり、相手がトラップした瞬間を狙ってぶつかりに行くなど、さまざまなパターンでディフェンスを試みた。

    その結果、この試合唯一の得点シーンとなった後半29分のゴール以外はムバッペに危険なクロスやシュートを打たせることなく、アラン・カサノバ監督も試合後の会見で「お互いがカバーし合って強固な守備ができたこと」をPSG戦の収穫に挙げた。

    ◆「人間ができる加速じゃない」 昌子源、神童ムバッペとの対戦で感じた

    もっとも昌子本人は「いろいろなトライはできた」と話す一方で、「(相手を抑え込んだという)手応えは感じない」と自己評価は厳しい。

    「あのシュートも、端から見たら簡単そうですけど、実際には相当レベル高いです。トラップしてからの振りが速い! トラップしてからコンマ数秒で打っている。
    だから誰もアプローチに行けないんです。しかもサイドネットに入れていますからね。あれこそワールドクラスだな、と」

    決勝ゴールの場面では、昌子とセンターバックの相棒クリストファー・ジュリアンの2人はゴール前にポジションをとっていた。
    ムバッペにクロスが入った瞬間、昌子も寄せようと動き始めていたが、20歳の神童はトラップしたボールがバウンドする瞬間に右足をコンパクトに振り抜いてゴールを陥れている。

    「彼はフランスリーグで1トップを張るタイプではなく、フィジカルコンタクトせずにすっと行くタイプ。だから難しい。あのゴールの場面も、1トップの選手だったら俺とクリス(ジュリアン)の間に入ってくる。
    でもムバッペ選手は入ってこずに常にマイナスの位置で待っていて、そこにクロスを蹴られた。でもそこでムバッペについたら、今度はスピードでぶっちぎられるから無理だし……」

    PSGのドイツ代表DFティロ・ケーラーからのクロスを通させたサイドのカバーリング不足が痛かったが、その千載一遇のチャンスを逃さないところがムバッペが世界トッププレーヤーたる所以だ。
    また、これまで映像などで見ていた姿と同じ部分もあったが、実際に同じピッチの上で、至近距離で見るムバッペのスピードは、「人間ができる加速じゃない」ほどだったという。

    4/1(月) 18:50配信 FOOTBALLZONE 全文掲載
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190401-00180111-soccermzw-socc

    写真

    (出典 lpt.c.yimg.jp)


    【【衝撃】<日本代表・DF昌子源>「人間ができる加速じゃない」神童ムバッペとの対戦で感じた世界。】の続きを読む

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