蹴球侍 日本代表まとめ速報

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    カテゴリ:日本代表 > 久保建英


    久保 建英(くぼ たけふさ、2001年6月4日 - )は、神奈川県川崎市出身のプロサッカー選手。プリメーラ・ディビシオン・RCDマヨルカ所属。日本代表。ポジションはフォワード、ミッドフィールダー。 2004年3歳の時、父もコーチとして参加していた東京都稲城市の坂浜サッカークラブでサッカーを始める。
    38キロバイト (4,786 語) - 2019年9月19日 (木) 15:45



    (出典 f.image.geki.jp)


    とりあえず一回スタメンで使って欲しい。

    1 Egg ★ :2019/09/23(月) 08:46:16.91 ID:PZaVPYi59.net

    現地9月22日に行なわれたラ・リーガ1部、ヘタフェ対マジョルカの一戦はホームチームが4-2で競り勝ち、今季初白星を挙げた。

     注目されたマジョルカの日本代表MF久保建英は過去2戦同様、今回もベンチスタート。ところが前半19分、スクランブル出場を果たす。先発のサルバ・セビージャが負傷退場を余儀なくされ、久保が急きょピッチに投入されたのだ。

    【動画】ヘタフェ戦でピンポイントクロスが炸裂! 久保建英のラ・リーガ初アシストはこちら!
    https://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=64466

     試合は効率良く得点を重ねるヘタフェに主導権を握られる展開。オウンゴールとPKでゴールを献上し、63分にはCKから3点目を奪われてしまう。ここで反攻の狼煙を上げたのが、久保の妙技だった。70分、右サイドでボールを受けた久保が鋭いライナー性のピンポイントクロスを中央へ送ると、アンテ・ブディミルが見事技ありヘッドで応え、1点を返した。久保にとってはラ・リーガで初となるアシストだ。

     その後マジョルカはもう1点を加えて攻勢を強めたが、85分に逆襲から被弾して万事休す。2-4で敗れ去り、今季2勝目は持ち越しとなった。

     この日の久保の出来について、スペイン全国紙『AS』はアシスト動画付きでレポート。次のように評している。

    「日本人選手は前半のうちに途中出場でピッチに現われたが、かならずしも良い内容だったとは言えない。だが、その左足がどれだけのクオリティーを備えているのかを“サンプル”として提示した。クボは(ラ・リーガにおける)最初のアシストで、まさにスペシャルな才能を見せつけたのである」

     いまだマジョルカはチームとして久保を活かし切れておらず、選手本人も周囲との連携を欠きがちだ。今回の鮮やかな初アシストが、ひとつの分岐点となるか。次節(9月25日)のアトレティコ・マドリー戦では、スタメン出場&ハイパフォーマンスに期待がかかる。

    サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190923-00010000-sdigestw-socc

    写真

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    ・「45分間はほぼ消えていた」「問題が山積み」マジョルカ地元紙が久保建英の“フィット度”に苦言

    初アシストは「完璧なクロスボール」と称賛

    過去最長71分間のプレータイムを得たが、チームに勝利を呼び込めなかった。

     現地日曜日、ラ・リーガ1部の第5節が行なわれ、マジョルカは敵地でヘタフェと対戦。日本代表MF久保建英はこの日もベントスタートとなったが、スタメンに怪我人が出て前半19分にスクランブル出場を果たした。4-1-4-1システムの右サイドで精力的に動き回ったが、周囲から効果的なボールを引き出せず、存在感を示せない時間帯が続く。70分に絶妙なピンポイントクロスでゴールをお膳立てし、ラ・リーガでの初アシストを記録したものの、チームは2-4で敗れ去った。

     開幕戦で白星スタートを切ったマジョルカながら、その後の4試合は1分け3敗。地元紙『Diario de Mallorca』は攻守にチグハグなチームを断罪したうえで、ヘタフェ戦における久保の出来については次のように論じた。

    「地元ファンと日本報道陣の特大の期待を背負うクボは、前半の早い時間帯からピッチに投入された。だがブツ切れの試合展開のなかで流れに乗れず、いまだ問題を抱えているのは明らかだ。チームの消極的な攻撃もあってプレーに関与できず、登場からの45分間はほぼ消えていた。(右サイドバックの)ジョアン・サストレのほうがまだ危険な存在と思えたほどだ」

     と、かなり辛辣。とはいえもちろん、久保をのみ糾弾しているわけではない。「チーム全体の攻撃のバランスが良くない。クボの能力を引き出せていないことを含め、問題は山積みである」と評した。一方で久保の初アシストに関しては、「最後の15分間、反撃に転じる口火となったプレー。的確にターゲットを捉える完璧なクロスボールだった」と称えている。

     マジョルカは次節、ホームに強豪アトレティコ・マドリーを迎える。久保はチームメイトとの連携にさらなる磨きをかけ、初スタメンを飾り、アタッカー陣を牽引できるか。大一番に注目が集まる。

    9/23(月) 6:32配信 サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190923-00010002-sdigestw-socc

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    (出典 amd.c.yimg.jp)


    【久保君って初アシストは良かったけど、まだチームにフィットしてないよな】の続きを読む


    久保 建英(くぼ たけふさ、2001年6月4日 - )は、神奈川県川崎市出身のプロサッカー選手。プリメーラ・ディビシオン・RCDマヨルカ所属。日本代表。ポジションはフォワード、ミッドフィールダー。 2004年3歳の時、父もコーチとして参加していた東京都稲城市の坂浜サッカークラブでサッカーを始める。
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    (出典 amd.c.yimg.jp)


    PK奪取→アシスト→次は...ゴールかな

    1 Egg ★ :2019/09/22(日) 22:15:42.43 ID:Vujc8pR/9.net

    <試合会場>コリセウム・アルフォンソ・ペレス(ヘタフェ)

    【スコア】
    ヘタフェ 4-2 マジョルカ

    【得点者】
    7分 1-0 オウンゴール
    33分 2-0 ホルヘ・モリーナ(ヘタフェ/PK)
    63分 3-0 アラン・ニョム(ヘタフェ)
    70分 3-1 アンテ・ブディミル(マジョルカ)
    77分 3-2 アンテ・ブディミル(マジョルカ)
    84分 4-2 アンヘル・ロドリゲス(ヘタフェ)

    スポナビ
    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/20077686

    リーガ・エスパニョーラ第5節が22日に行われ、日本代表FW久保建英が所属するマジョルカがアウェイでヘタフェと対戦した。

     試合は7分、コーナキックからオウンゴールでヘタフェが先制点を奪う。その後、19分にはサルバ・セビージャが負傷を訴え、交代で久保がピッチに送られた。ところが、マジョルカは33分にPKから失点し、2点のビハインドを背負ってしまう。

     後半に入ると3失点目を喫し、マジョルカは3点のリードを許すが、70分に久保が魅せる。右サイドでボールを受けると左足でインスイングのクロスを供給。これをアンテ・ブディミルが頭で合わせ1点を返した。久保にとってこれがリーガ初アシストとなった。

     さらに77分、スローインからブディミルがニアでゴールへ押し込み、この日2点目をマーク。マジョルカが1点差に詰め寄った。しかし、84分にはアンジェル・ロドリゲスにゴールを奪われてしまう。

     試合はこのまま4-2で終了。マジョルカは開幕5試合を消化し、1勝1分3敗となっている。次節は24日、アトレティコ・マドリードとホームで対戦する。

    9/22(日) 20:53配信 サッカーキング
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190922-00982402-soccerk-socc

    写真
    (出典 amd.c.yimg.jp)


    1 Egg ★ 2019/09/22(日) 20:54:12.85
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1569153252/


    【【朗報】久保建英、緊急投入で意地の初アシスト!次戦のA・マドリード戦へアピール】の続きを読む


    「18歳に見えない」久保建英、マジョルカ移籍はバルサ時代のコーチが影響? | ゲキサカ - ゲキサカ
    マジョルカのマヘタ・モランゴCEOが日本代表MF久保建英について語った。スペイン『アス』が伝えている。 今夏、レアル・マドリーに加入した久保は、カスティージャ(Bチーム) ...
    (出典:ゲキサカ)


    久保 建英(くぼ たけふさ、2001年6月4日 - )は、神奈川県川崎市出身のプロサッカー選手。プリメーラ・ディビシオン・RCDマヨルカ所属。日本代表。ポジションはフォワード、ミッドフィールダー。 2004年3歳の時、父もコーチとして参加していた東京都稲城市の坂浜サッカークラブでサッカーを始める。
    38キロバイト (4,786 語) - 2019年9月19日 (木) 15:45



    (出典 spread-sports.jp)


    もう過去のこと。前を向くしかない

    1 Egg ★ :2019/09/21(土) 15:59:26.08 ID:ptU8rQpk9.net

    前回はレアル・マドリードの財務状況について見てみました。今回は絶対強豪であるバルセロナの財務状況とその周辺の政治的な部分を見てみたいと思います。

    バルセロナもレアル・マドリードと並んで、日本円で1000億円を超える売り上げを誇る巨大チームですが、先日の公式発表では、昨シーズンは8年連続の増収で、さらにその売り上げは9億9000万ユーロ(約1237億円)に到達したと発表がありました。

    ここで大切になるのは利益額になりますが、通常の企業体であれば、その売上高営業利益率や経常利益率という数字は3・5%であったりするというお話があります。しかしながらレアル・マドリードのケースでもそうでしたが、スポーツ・チームは人件費率が高く、それが大きく影響してしまい利益率は小さい数字となってしまうところに特異性があります。

    実際のところ、バルセロナの昨シーズンのコストは9億7300万ユーロ(約1216億円)であり、そこから税金を支払って、残りはわずか450万ユーロ(約5億6000万円)しか残らなかったと報告されておりますから、その数字は0.45%となってしまいます。レアル・マドリードとどこに違いがあるのかを見てみたいと思います。

    前回(第29回)で述べましたが、レアル・マドリードは3840万ユーロ(約48億円)の税引き後利益に対して売り上げは7億5730万ユーロ(約941億円)とありましたから、単純に%を計算すると約5%になります。巨額な売り上げを上げる両チームではありますが、ここに大きな差があります。

    金融的な視点から見ると、企業の安定性という部分では当然レアル・マドリードに軍配が上がります。勝利を追求することはもちろんであり、毎試合7万、8万人のファンがスタジアムに駆けつけ、その放映権は日本では考えられないような金額で取引される世界のトップ・オブ・トップのクラブでもこれだけの違いが出ています。

    この夏、バルセロナは100億円とも150億円ともいわれるような金額でグリーズマンを獲得しました。もちろんコウチーニョやマルコム、シレッセンらといった選手もそれなりの金額で売られていますから、この3、4選手だけでの金額で全てを語ることはできませんが、レアル・マドリードも同様に過去最高額を投入したというお話もあるほど、大きな金額を使いました。特にバルセロナは新しくヨハン・クライフスタジアムがオープンしていることから計算外コストが余計に発生した可能性もあります。

    同時に、お金が思った以上に残っていないバルセロナのチーム編成部門に動きがありました。まず、大きくはスカウティング部にレジェンドでもあるエリック・アビダルが加入。続いて育成の編成ダイレクターとしてレジェンドのクライファートが加わりました。要所にレジェンドを据えることでクラブのブランドを保ちつつ、現場での統制をはかることが目的のように見えますが、裏では出ていったスタッフもおりました。近年のバルセロナのカンテラを支えてきたスポーティングダイレクターのペップ・セグラです

    バルセロナの強みでもある育成部門。最初に、育成部門からトップチームで通用する人材を育て上げ、そのまま使うことが一番良いとしたのはバルセロナであると言っても過言ではないでしょう。

    なぜならば、育成コストと選手獲得コストを考えた場合、どう考えても選手育成コストの方が低く、そのトップでの活躍度は確実性が増すと考えられているからです。さらにその選手が、トップのレベルに到達しないと見切った場合でもある程度値段がつくところまでくれば、それだけでも育成コストはペイされる可能性があります。

    9/21(土) 11:01配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190921-09200712-nksports-socc

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    (出典 amd.c.yimg.jp)


    【サッカー】<バルセロナ>世界のスポーツ界で新記録!財政状況を発表...昨季の収入約1180億円。
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1568939260/


    【【疑問】何故、バルサは久保君にレアル以上の金額を提示できなかったのか?】の続きを読む


    久保 建英(くぼ たけふさ、2001年6月4日 - )は、神奈川県川崎市出身のプロサッカー選手。プリメーラ・ディビシオン・RCDマヨルカ所属。日本代表。ポジションはフォワード、ミッドフィールダー。 2004年3歳の時、父もコーチとして参加していた東京都稲城市の坂浜サッカークラブでサッカーを始める。
    38キロバイト (4,786 語) - 2019年9月19日 (木) 15:45



    (出典 quick-news.site)



    1 Egg ★ :2019/09/21(土) 06:22:02.01 ID:s9qW4mQS9.net

    もはやジネディーヌ・ジダン政権は風前の灯か。スペイン全国紙『MARCA』がレアル・マドリーの次期監督候補をリストアップした。

     4節を終えたラ・リーガは2勝2分けと黒星こそないものの内容は低調で、水曜日のチャンピオンズ・リーグ開幕戦では、ネイマールやキリアン・エムバペらを欠いたパリ・サンジェルマンに0-3の完敗を喫した。主力に怪我人が相次ぐ不運に見舞われたとはいえ、ジダン監督の手腕に疑いの目が向けられているのだ。

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     そこで『MARCA』紙は現実味のある後任候補として、3人のビッグネームをピックアップ。ともに現在フリーのジョゼ・モウリーニョとマッシミリアーノ・アッレーグリ、そして今季からレアル・マドリー・カスティージャ(Bチーム)を率いているラウール・ゴンサレスだ。次のように説明している。

    「モウリーニョの帰還はマドリーに特大のショックをもたらすだろう。クラブを熟知している自分こそが、革命が必要なマドリーにもっとも役立つ存在だと信じているはずだ。アッレーグリは2018年夏にもジダン後任の有力候補となり、その際はユベントスでの栄誉を優先した。今回も間違いなく候補者名簿に名を連ねている。ここ最近はジダンとサンティアゴ・ソラーリがカスティージャから緊急昇格してトップを指揮した。ラウールはまだ経験が浅いが、十分に就任の可能性はあるだろう」

     ただモウリーニョ自身は英メディアの取材に応え、「マドリーに行く気はないよ。いまは監督がいるわけで、波風を立てるのは敬意を欠く。いまの体制で上手く事が進み、問題が解決されると考えている」と語っている。

     はたしてモウリーニョの本心、そしてフロレンティーノ・ペレス会長の胸中やいかに──。『MARCA』紙が挙げた3候補は若手選手の育成・起用についてまるで異なる考えを持っており、1年後にマジョルカでのレンタル期間が終了する久保建英の処遇にも小さくない影響を及ぼすだろう。同紙は読者に向けて、「3人のうち誰が適任か?」の投票を募っている。

    9/21(土) 5:56配信 サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190921-00010000-sdigestw-socc

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    (出典 amd.c.yimg.jp)


    【スペイン紙、R・マドリーの新指揮官候補3名をリストアップ!久保君の近未来への影響は!?】の続きを読む


    レアル・マドリーMF久保建英とバルセロナFWアンス・ファティのクロスした数奇なキャリア。スペイン紙「ビッグスターとしてクラシコで…」 - Goal.com
    バルセロナの逸材FWアンス・ファティはかつて、レアル・マドリー加入目前まで迫っていたようだ。また、MF久保建英とともにプレーしたことがあることも明らかになっている。
    (出典:Goal.com)


    アンスファティ(Ansu Fati)こと、アンスマネー・ファティ(Anssumane Fati,2002年10月31日 - )は、ギニアビサウ・ビサウ出身のサッカー選手。FCバルセロナ所属。ポジションはフォワード。 ギニアビサウ出身で、6歳か7歳の時にスペインに移り住み、セビージャの下部組織を経
    5キロバイト (473 語) - 2019年9月18日 (水) 14:20



    (出典 i.ytimg.com)


    未来なんて何が起こるか分からない・・・

    1 Egg ★ :2019/09/19(木) 07:17:34.49 ID:Lf9g3kjW9.net

    かつての名コンビがカンプ・ノウで再会を果たすか

    いまバルセロナでもっとも熱いフットボーラーと言えば──。今季のバルセロナで彗星のごとく台頭した16歳の新鋭FW、アンス・ファティだろう。

     8月25日、ラ・リーガ第2節のベティス戦で途中出場を果たしてトップデビュー。「16歳298日」はクラブ史上2番目の若さで、「16歳304日」での初ゴールはクラブ史上最年少、ラ・リーガ史上でも3番目の若さだった。

     さらに9月17日のチャンピオンズ・リーグ開幕戦、ボルシア・ドルトムント戦でもクラブ史上最年少出場。スペイン国内はこのギニア=ビサウ出身である若者の話題で持ちきりだ。

     ファティはバルサのカンテラ育ち。現在マジョルカでプレーする日本代表FW久保建英はひとつ年上で、U-12チーム時代には前線で名コンビを組んで猛威を振るった間柄だ。2014年、FIFAがバルサの外国籍選手の獲得・登録に関して制裁を科し、久保は日本へ帰国、ファティも1年間選手登録を許されなかった。ふたつの若き才能が5年の歳月を経て、プリメーラ(1部)の舞台で輝きを放っている。

     そんな両雄をよく知る人物を直撃したのが、スペイン民放テレビ局の『La Sexta』。バルサ・カンテラの指導者であるダニエル・オルカス氏にマイクを向け、久保とファティの将来性を問うたのだ。オルカス氏は次のように答えている。

    「リオネル・メッシは唯一無二の存在だが、タケ・クボはとても彼に似た特性を持っている。とてもテクニカルでね。ただどちらを選ぶかと訊かれたら、私はファティを選ぶ。なぜなら彼は常に違いを生み出すプレーヤーだからだ」

     さらにオルカス氏は、登録禁止だった頃のファティに寄り添ったことを明かし、「彼にとっては困難を伴う過酷な時期だった」とコメント。「我々は1年間、実戦ができないアンスのために練習試合をたくさん組んだものだ。プレー機会が必要だったからね」と説明した。

     ジュニア時代に抜群の相性を示し、いまも刺激し合う久保とファティ。12月8日のバルサ対マジョルカ戦でプロ初対決は実現するのか。会場はカンプ・ノウと、最高の舞台が整っている。

    9/19(木) 6:39 サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190919-00010002-sdigestw-socc

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    (出典 amd.c.yimg.jp)


    【久保建英を熟知する恩師が“話題のふたり”の将来性を語る】の続きを読む

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