蹴球侍 日本代表まとめ速報

主に、サッカー日本代表の情報をまとめています。
海外組から国内組までの選手の情報を毎日お届けします。

    カテゴリ: 日本代表


    「18歳に見えない」久保建英、マジョルカ移籍はバルサ時代のコーチが影響? | ゲキサカ - ゲキサカ
    マジョルカのマヘタ・モランゴCEOが日本代表MF久保建英について語った。スペイン『アス』が伝えている。 今夏、レアル・マドリーに加入した久保は、カスティージャ(Bチーム) ...
    (出典:ゲキサカ)


    久保 建英(くぼ たけふさ、2001年6月4日 - )は、神奈川県川崎市出身のプロサッカー選手。プリメーラ・ディビシオン・RCDマヨルカ所属。日本代表。ポジションはフォワード、ミッドフィールダー。 2004年3歳の時、父もコーチとして参加していた東京都稲城市の坂浜サッカークラブでサッカーを始める。
    38キロバイト (4,786 語) - 2019年9月19日 (木) 15:45



    (出典 spread-sports.jp)


    もう過去のこと。前を向くしかない

    1 Egg ★ :2019/09/21(土) 15:59:26.08 ID:ptU8rQpk9.net

    前回はレアル・マドリードの財務状況について見てみました。今回は絶対強豪であるバルセロナの財務状況とその周辺の政治的な部分を見てみたいと思います。

    バルセロナもレアル・マドリードと並んで、日本円で1000億円を超える売り上げを誇る巨大チームですが、先日の公式発表では、昨シーズンは8年連続の増収で、さらにその売り上げは9億9000万ユーロ(約1237億円)に到達したと発表がありました。

    ここで大切になるのは利益額になりますが、通常の企業体であれば、その売上高営業利益率や経常利益率という数字は3・5%であったりするというお話があります。しかしながらレアル・マドリードのケースでもそうでしたが、スポーツ・チームは人件費率が高く、それが大きく影響してしまい利益率は小さい数字となってしまうところに特異性があります。

    実際のところ、バルセロナの昨シーズンのコストは9億7300万ユーロ(約1216億円)であり、そこから税金を支払って、残りはわずか450万ユーロ(約5億6000万円)しか残らなかったと報告されておりますから、その数字は0.45%となってしまいます。レアル・マドリードとどこに違いがあるのかを見てみたいと思います。

    前回(第29回)で述べましたが、レアル・マドリードは3840万ユーロ(約48億円)の税引き後利益に対して売り上げは7億5730万ユーロ(約941億円)とありましたから、単純に%を計算すると約5%になります。巨額な売り上げを上げる両チームではありますが、ここに大きな差があります。

    金融的な視点から見ると、企業の安定性という部分では当然レアル・マドリードに軍配が上がります。勝利を追求することはもちろんであり、毎試合7万、8万人のファンがスタジアムに駆けつけ、その放映権は日本では考えられないような金額で取引される世界のトップ・オブ・トップのクラブでもこれだけの違いが出ています。

    この夏、バルセロナは100億円とも150億円ともいわれるような金額でグリーズマンを獲得しました。もちろんコウチーニョやマルコム、シレッセンらといった選手もそれなりの金額で売られていますから、この3、4選手だけでの金額で全てを語ることはできませんが、レアル・マドリードも同様に過去最高額を投入したというお話もあるほど、大きな金額を使いました。特にバルセロナは新しくヨハン・クライフスタジアムがオープンしていることから計算外コストが余計に発生した可能性もあります。

    同時に、お金が思った以上に残っていないバルセロナのチーム編成部門に動きがありました。まず、大きくはスカウティング部にレジェンドでもあるエリック・アビダルが加入。続いて育成の編成ダイレクターとしてレジェンドのクライファートが加わりました。要所にレジェンドを据えることでクラブのブランドを保ちつつ、現場での統制をはかることが目的のように見えますが、裏では出ていったスタッフもおりました。近年のバルセロナのカンテラを支えてきたスポーティングダイレクターのペップ・セグラです

    バルセロナの強みでもある育成部門。最初に、育成部門からトップチームで通用する人材を育て上げ、そのまま使うことが一番良いとしたのはバルセロナであると言っても過言ではないでしょう。

    なぜならば、育成コストと選手獲得コストを考えた場合、どう考えても選手育成コストの方が低く、そのトップでの活躍度は確実性が増すと考えられているからです。さらにその選手が、トップのレベルに到達しないと見切った場合でもある程度値段がつくところまでくれば、それだけでも育成コストはペイされる可能性があります。

    9/21(土) 11:01配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190921-09200712-nksports-socc

    写真

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    【サッカー】<バルセロナ>世界のスポーツ界で新記録!財政状況を発表...昨季の収入約1180億円。
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1568939260/


    【【疑問】何故、バルサは久保君にレアル以上の金額を提示できなかったのか?】の続きを読む


    「トリッキーな得点」「STVVにとって最高の“買い物”に」デビュー戦ゴールの鈴木優磨を現地メディアが称賛! - サッカーダイジェストWeb
    現地時間9月21日、ベルギー・リーグの第7節が行なわれ、シント=トロイデン(STVV)はアウェーでMF森岡亮太を擁するシャルルロワと対戦し、3-0で勝利。この試合 ...
    (出典:サッカーダイジェストWeb)


    鈴木 優磨(すずき ゆうま、1996年4月26日 - )は、千葉県銚子市出身のプロサッカー選手。ベルギー・プロ・リーグ・シント=トロイデンVV所属。ポジションはフォワード。 兄はソニー仙台FCでプレーしている鈴木翔大。 小学1年から鹿島のスクールに通い、アントラーズ一筋。2012年、鹿島アントラーズ
    14キロバイト (1,551 語) - 2019年9月21日 (土) 23:37



    (出典 amd.c.yimg.jp)


    流石。やっぱ、大迫の代わりを務められるのはお前しかおらん!

    1 Egg ★ :2019/09/22(日) 08:02:05.82 ID:TuHhStz69.net

    [9.21 ベルギー・リーグ第8節 シャルルロワ0-3シントトロイデン]

     ベルギー・リーグ第8節が21日に行われ、GKシュミット・ダニエル、FW鈴木優磨、FW伊藤達哉の所属する12位シントトロイデンは敵地でMF森岡亮太所属の6位シャルルロワと対戦し、3-0で勝利した。加入後初スタメンの鈴木は前半34分に先制点となる今季初ゴールを記録。シュミットは7試合連続で先発フル出場し、ベンチスタートの伊藤は出番なしとなった。一方、森岡は7試合連続でスタメン出場。90分間プレーしたが、連続ゴールは3試合で止まった。

     シントトロイデンは前半34分に均衡を破った。右サイドのMFアレクサンドレ・デ・ブラインがロングフィードを送ると、相手の背後を取った鈴木がPA内中央でトラップ。2タッチ目が乱れるが、GKとDFに挟まれながら泥臭く押し込んだ。鈴木は初のスタメン出場で起用に応える加入後初得点を挙げた。

     後半19分には左サイドのクロスから鈴木がヘディングシュート。DFにブロックされるも、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入で相手のハンドの判定となり、PKを獲得する。同23分、キッカーのFWジョルダン・ボタカが右足で沈め、リードを2点に広げた。

     2ゴールに絡んだ鈴木は後半42分にFWエルトン・アコラツェと交代。同アディショナルタイム1分にはアコラツェの折り返しからFWヨアン・ボリがダメ押し弾を決め、3-0の快勝を飾った。

     シントトロイデンは2試合ぶりの白星で4戦無敗(2勝2分)。森岡がフル出場したシャルルロワは3試合ぶりの敗戦で連勝は2でストップした

    9/22(日) 6:13配信ゲキサカ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190922-43471883-gekisaka-socc

    写真

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    今季初スタメンのSTVV鈴木優磨、初ゴール&PK獲得で2得点に絡む! 好調・森岡亮太との日本人対決を制す
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190922-00064438-sdigestw-socc

    初先発の鈴木優磨が初ゴール&PK獲得で日本人対決の主役に! シント=トロイデンは3発完勝でリーグ4戦負けなし!《ジュピラー・プロ・リーグ》
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190922-00361882-usoccer-socc


    【【朗報】和製クリロナ・鈴木優磨が移籍後初ゴール!  キタ━━━(゚∀゚)━━━!!】の続きを読む


    香川 真司(かがわ しんじ、1989年3月17日 - )は、兵庫県神戸市垂水区出身のプロサッカー選手。セグンダ・ディビシオン・レアル・サラゴサ所属。日本代表。ポジションはMF、FW。 欧州サッカー連盟運営サイトUEFA.com発表のランキング「ヨーロッパで最も成功している日本人選手は誰か」で全部門
    100キロバイト (11,521 語) - 2019年9月17日 (火) 22:39



    (出典 www.soccer-king.jp)


    上手くいかない時もある・・・

    1 Egg ★ :2019/09/22(日) 08:11:01.04 ID:TuHhStz69.net

    セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)第7節でレアル・サラゴサはルーゴをホームに迎え、0-0で引き分けた。この試合にフル出場したMF香川真司に対する現地メディアの見方はさまざまなようだ。

    【驚愕サッカー動画】ドルトムント時代の香川、今見てもやっぱり凄かった!!

     ここまで5試合に出場して2ゴールを挙げている香川。この日も決定的な活躍が期待されたが、サラゴサは最後まで得点を奪えなかった。サラゴサの連勝は3でストップ。順位は暫定で3位となっている。

     『スポルト・アラゴン』は、この日の香川のパフォーマンスを「8」と採点。これはGKクリスティアンの「10」に次ぐチーム2位タイの高評価で「最も危険な選手だった」と記している。

     一方、『デスマルケ』は「6」という採点。チーム最高点が「8」、最低点が「5」となっており、香川の評価は平均以下だ。「(ジェームズ・)ドワミーナへのパスは見事」としながらも、全体的には「灰色だった」とし、この試合では十分に輝けなかったという印象のようだ。

     サラゴサの次節は29日。敵地でレアル・オビエドと対戦する。オビエドは第6節まで消化した時点で白星がなく最下位に低迷しているだけに、ソシエダとしては勝ち点3が欲しい相手だ。

    9/22(日) 7:00 フットボールチャンネル
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190922-00339411-footballc-socc

    写真
    (出典 amd.c.yimg.jp)


    【香川真司(レアル・サラゴサ)、フル出場!現地メディアの評価は・・・】の続きを読む


    伊東 純也(いとう じゅんや、1993年3月9日 - )は、神奈川県横須賀市出身のサッカー選手。ジュピラー・プロ・リーグ・KRCヘンク所属。ポジションはフォワード(WG, ST)、ミッドフィールダー(SH, WB)、ディフェンダー(SB)。日本代表。 小学校1年生の時に鴨居SCでサッカーを始めた。
    20キロバイト (2,224 語) - 2019年9月10日 (火) 13:50



    (出典 img.footballchannel.jp)


    伊東の持ち味だな。ナイスアシスト!

    1 Egg ★ :2019/09/22(日) 08:20:50.41 ID:TuHhStz69.net

    ジュピラーリーグは21日に第8節が行われ、ヘンクはオステンドに3-1で勝利した。この試合に先発した伊東純也を、ベルギーメディア『HLN』が絶賛している。

    先日のチャンピオンズリーグ・グループリーグ第1節でザルツブルクに2-6と大敗。公式戦3試合勝利から見放されていたヘンク。オステンド戦でも立ち上がりはなかなかうまくいかない時間が続いたが、18分にオウンゴールで先制に成功すると、32分に追いつかれたものの、前半のうちに勝ち越し。すると90分には、伊東のアシストからベルゲがダメ押しとなる3点目を決め、3-1で勝利を挙げた。

    これで今季4勝目を挙げ、暫定7位に浮上したヘンク。『HLN』は「ヘンクは立ち上がり支配したが、とても遅く、アイディアに乏しかった」と指摘。それでも、「平均を上回ったのはイトウだけだった」としつつ、そのパフォーマンスを絶賛している。

    「この日本人は、去年のプレーオフで我々が目撃したように、何度もピッチ上を飛び回った」

    「終盤には、イトウはベルゲへの素晴らしいアシストで、彼自身の力強いゲームを締めくくった。この勝利はヘンクに酸素を送り込む。だが、暗い雲はルミナス・アレーナから消えなかった」

    随所に輝きを見せ、1アシストを記録した伊東は、この試合のマン・オブ・ザ・マッチにも選出されている。今季はリーグ戦8試合連続で先発し、4アシストをマーク。欧州挑戦2シーズン目を迎えた26歳FWは、上々のスタートを切っている。

    写真

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    9/22(日) 7:35配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190922-00010012-goal-socc


    【【朗報】地元メディアも絶賛!伊東純也(ヘンク)、1アシストでMOMに選出!】の続きを読む


    アペルカンプ真大・カール(あぺるかんぷ・しんた・かーる、Appelkamp Shinta Karl, 2000年11月1日 - )は、東京都世田谷区出身のサッカー選手。ブンデスリーガ・フォルトゥナ・デュッセルドルフ所属。ポジションはMF、DF。日本では「アペルカプ真大」とも表記される。
    5キロバイト (290 語) - 2019年9月21日 (土) 09:12



    (出典 pbs.twimg.com)


    順調に育ってくれればいいけど・・・

    1 ゴアマガラ ★ :2019/09/21(土) 22:54:23.36 ID:zYOuJYMm9.net

    トゥウェンテFW中村と同期の18歳、アペルカンプ真大がデュッセルドルフに入団
     ブンデスリーガ1部に新たな日本人が加わった。18歳のMFアペルカンプ真大(しんた)が、デュッセルドルフと2021年までのプロ契約を締結した。
    アペルカンプは今夏からセカンドチームのU-23所属だったが、一足早く“飛び級”で昇格。デュッセルドルフの公式ホームページ上で発表された。

     異国の地で“新星”が誕生しそうだ。デュッセルドルフのセカンドチームに所属していた18歳アペルカンプの、トップチームへの“昇格”が決定。
    18歳ながら、今季の日本人4人目となるブンデス1部所属選手となった。東京生まれでドイツ人の父と日本人の母を持つ。昨季まで主将としてU-19チームを率いて22試合11得点を記録、
    今季からは4部相当のU-23チームに所属し、5試合に出場し2ゴールをマークしていた。1部の開幕戦だったブレーメン戦(3-1)では“サプライズ”でベンチメンバー入り。そして9月20日、念願のトップチーム昇格が決まった。

    中学時代は三菱養和ジュニアユースに所属し、今夏ガンバ大阪からオランダ1部トゥウェンテに加入したFW中村敬斗と同期。年代別代表にも選出された経験がある。
    今夏のプレシーズンはトップチームで過ごし、着実にアピールを続けてきた。ルッツ・ファンネンシュティールSD(スポーツディレクター)は、
    「シンタは非常に大きな可能性を秘めており、多くのポジションをこなすことができる選手。彼と2021年までの契約を結んだということが、
    我々が自身のアカデミーに所属している選手にチャンスを与えていくという意思表示でもある」と説明している。

     デュッセルドルフは2017-18シーズンにドイツ2部だったが、所属していた日本代表MF原口元気(ハノーファー)、
    FW宇佐美貴史(ガンバ大阪)の2人の活躍により2部優勝を飾り、1部に昇格。宇佐美が所属していた昨季は、昇格1年目ながら10位でシーズンを終えて残留に成功した。
    今季は日本代表FW大迫勇也(ブレーメン)とフランクフルト所属の元日本代表MF長谷部誠、日本代表MF鎌田大地の3人しかプレーしていなかったブンデス1部だが、ここに“無名”の18歳が加わる形となった。

    「クラブから信頼をもらえていることに対し、しっかりとプレーで返していければ」
     念願のプロ選手として第一歩を踏み出した18歳。アペルカンプは公式ホームページ上で喜びの言葉を語っている。

    「この最初のプロ契約を結べたことで、僕の夢を叶えることができました。この夏からトップチームで継続的に経験を積ませてもらえていることは、
    自分の成長に大きな効果をもたらしています。クラブからこのような信頼をもらえていることに対し、しっかりとプレーで返していければと思っています」

     多くの日本人が切磋琢磨しながら成長を遂げたドイツの地。今後日本を背負う選手へと成長していくのか。ブンデスデビューにも注目したい。

    https://www.football-zone.net/archives/219018

    (出典 www.football-zone.net)


    【【朗報】“無名”の18歳日本人MF、ドイツ1部とプロ契約を締結!】の続きを読む

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