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    カテゴリ:日本代表 > 前田大然


    2017年1月27日閲覧。  ^ “前田大然選手 水戸ホーリーホックへ期限付移籍のお知らせ” (プレスリリース), 松本山雅FC, (2017年1月6日), http://www.yamaga-fc.com/archives/82060 2017年1月27日閲覧。  ^ “前田 大然選手 松本山雅FCより期限付き移籍加入のお知らせ”
    8キロバイト (753 語) - 2019年3月26日 (火) 15:30



    (出典 portal.st-img.jp)


    前田大然覚醒の時・・

    1 Egg ★ :2019/03/26(火) 22:45:32.32 ID:TLN/aVxV9.net

    AFC U-23選手権タイ2020予選グループステージ第3節が26日に行われ、U-22日本代表とU-22ミャンマー代表と対戦した。

     引き分け以上で本戦出場が決定する日本は、24日の第2節の東ティモール戦からスターティングメンバーを7人変更。小島亨介、原輝綺、立田悠悟、町田浩樹、藤谷壮、松本泰志、中山雄太、杉岡大暉、三好康児、岩崎悠人、前田大然が先発に名を連ねた。前節2得点を挙げた久保建英はベンチスタートとなった。

     日本は試合開始早々の2分、三好のパスに前田が反応しネットを揺らしたが、前田がオフサイドだったとしてゴールは認められなかった。しかし直後の7分、相手GKのキックミスから三好がワンタッチで前線に送ると、前田がダイレクトで合わして先制に成功した。

     この1点を皮切りに日本はゴールラッシュを見せる。9分、中山のパスに抜け出した前田がワンタッチで合わせてゴールを挙げると、18分には三好の縦パスからワンタッチで抜け出した岩崎がGKを交わしてゴールへと流し込み、リードを3点に広げた。38分にはCKのこぼれ球を中山雄太が押し込むと、44分には三好のスルーパスに反応した前田が飛び出してきたGKの頭上を越えるループシュートを決めてハットトリックを達成。日本が5点をリードして前半を折り返した。

     後半に入り51分にはウィン・ナインタンに強烈なシュートを放たれたが、ボールはクロスバーを叩いた。その後も攻め続けた日本は69分、途中出場の久保建英のクロスが相手DFに当たり、高く上がったボールを胸トラップした岩崎が右足を振り抜き、ゴールネットを突き刺した。79分には久保のワンタッチパスに反応した中山がゴールへと流し込み、リードを7点に広げた。

     試合はこのまま7-0でタイムアップを迎えた。日本代表はグループステージを3連勝で首位通過。来年1月にタイで行われる本大会の出場権を獲得した。

    【スコア】
    U-22日本代表 7-0 U-22ミャンマー代表

    【得点者】
    1-0 7分 前田大然(日本)
    2-0 9分 前田大然(日本)
    3-0 18分 岩崎悠人(日本)
    4-0 38分 中山雄太(日本)
    5-0 44分 前田大然(日本)
    6-0 69分 岩崎悠人(日本)
    7-0 79分 中山雄太(日本)

    【スターティングメンバー】
    U-22日本代表(3-4-2-1)
    小島亨介;原輝綺、立田悠悟、町田浩樹;藤谷壮、松本泰志、中山雄太‘(84分 伊藤達哉)、杉岡大暉;三好康児(46分 上田綺世)、岩崎悠人;前田大然(68分 久保建英)

    3/26(火) 22:22配信 サッカーキング
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190326-00921803-soccerk-socc


    【【朗報】<U−22日本代表>ミャンマー戦。前田大然がハットトリックの大爆発!! 7発快勝で本戦出場決定。】の続きを読む


    FW前田大然は考える「自分の持ち味」+「ゴール」=「鬼に金棒」 | ゲキサカ - ゲキサカ
    何かが足りないと感じていた。今季初のJ1リーグを戦う松本山雅FCのFW前田大然は自慢の快足を武器にピッチ上で暴れ回っている。しかし、第4節を終えてノーゴール。
    (出典:ゲキサカ)


    2017年1月27日閲覧。  ^ “前田大然選手 水戸ホーリーホックへ期限付移籍のお知らせ” (プレスリリース), 松本山雅FC, (2017年1月6日), http://www.yamaga-fc.com/archives/82060 2017年1月27日閲覧。  ^ “前田 選手 松本山雅FCより期限付き移籍加入のお知らせ”
    8キロバイト (699 語) - 2019年3月15日 (金) 13:32



    (出典 www.jsgoal.jp)


    魅力的な選手だよなぁ。
    後は、ゴールに期待!!

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/03/19(火) 16:48:27.07 ID:uSoLoC209.net

    Jリーグでは毎節、走行距離などのトラッキングシステムによるデータが発表されているが、
    J1第4節終了時点でスプリント回数(時速24km/h以上)のランキングのトップ3が一人の選手によって独占されている。それが、松本山雅FCのFW前田大然だ。

    第2節大分戦で記録した53回が現時点でトップ。そして、第1節磐田戦の45回、第4節広島戦の42回と前田の名前が続いている。
    驚異的な加速力を誇るスピードスターだが、相手がボール保持している際には絶え間ないチェイシングで相手選手の脅威となっており、この回数は前田が献身的な動きを継続しているとも言える。
    なお、唯一トップ10圏外となっている第3節浦和戦でも、同試合最多となる28回のスプリント回数を記録している。

    ランキング上位にはFWの選手が多く名を連ねているが、前田同様にガンバ大阪DF藤春廣輝が3試合分のデータでトップ10入りを果たしている。

    以下、J1第4節終了時点でのスプリント回数トップ10

    1位 53回 FW前田大然(松本)第2節大分戦
    2位 45回 FW前田大然(松本)第1節磐田戦
    3位 42回 FW前田大然(松本)第4節広島戦
    4位 40回 FW古橋亨梧(神戸)第3節仙台戦
    4位 40回 FW高山薫(大分)第1節鹿島戦
    6位 39回 FWディエゴ・オリヴェイラ(FC東京)第2節湘南戦
    6位 39回 DF馬渡和彰(川崎F)第2節鹿島戦
    6位 39回 DF藤春廣輝(G大阪)第1節横浜FM戦
    9位 38回 DF藤春廣輝(G大阪)第3節名古屋戦
    10位 37回 DF藤春廣輝(G大阪)第2節清水戦

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190319-40086051-gekisaka-socc
    3/19(火) 15:37配信


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