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    カテゴリ:日本代表 > 伊東純也


    伊東 純也(いとう じゅんや、1993年3月9日 - )は、神奈川県横須賀市出身のサッカー選手。ジュピラー・プロ・リーグ・KRCヘンク所属。ポジションはフォワード(WG, ST)、ミッドフィールダー(SH, WB)、ディフェンダー(SB)。日本代表。 小学校1年生の時に鴨居SCでサッカーを始めた。
    20キロバイト (2,224 語) - 2019年9月10日 (火) 13:50



    (出典 img.footballchannel.jp)


    伊東の持ち味だな。ナイスアシスト!

    1 Egg ★ :2019/09/22(日) 08:20:50.41 ID:TuHhStz69.net

    ジュピラーリーグは21日に第8節が行われ、ヘンクはオステンドに3-1で勝利した。この試合に先発した伊東純也を、ベルギーメディア『HLN』が絶賛している。

    先日のチャンピオンズリーグ・グループリーグ第1節でザルツブルクに2-6と大敗。公式戦3試合勝利から見放されていたヘンク。オステンド戦でも立ち上がりはなかなかうまくいかない時間が続いたが、18分にオウンゴールで先制に成功すると、32分に追いつかれたものの、前半のうちに勝ち越し。すると90分には、伊東のアシストからベルゲがダメ押しとなる3点目を決め、3-1で勝利を挙げた。

    これで今季4勝目を挙げ、暫定7位に浮上したヘンク。『HLN』は「ヘンクは立ち上がり支配したが、とても遅く、アイディアに乏しかった」と指摘。それでも、「平均を上回ったのはイトウだけだった」としつつ、そのパフォーマンスを絶賛している。

    「この日本人は、去年のプレーオフで我々が目撃したように、何度もピッチ上を飛び回った」

    「終盤には、イトウはベルゲへの素晴らしいアシストで、彼自身の力強いゲームを締めくくった。この勝利はヘンクに酸素を送り込む。だが、暗い雲はルミナス・アレーナから消えなかった」

    随所に輝きを見せ、1アシストを記録した伊東は、この試合のマン・オブ・ザ・マッチにも選出されている。今季はリーグ戦8試合連続で先発し、4アシストをマーク。欧州挑戦2シーズン目を迎えた26歳FWは、上々のスタートを切っている。

    写真

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    9/22(日) 7:35配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190922-00010012-goal-socc


    【【朗報】地元メディアも絶賛!伊東純也(ヘンク)、1アシストでMOMに選出!】の続きを読む


    投入後すぐにビッグチャンス…伊東純也は惜しくも予選初弾ならず(4枚) (2019年9月11日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース
    日本代表は10日、カタールW杯アジア2次予選でミャンマー代表と対戦し、2-0で勝利した。○カタールW杯アジア2次予選特集ページ.
    (出典:エキサイトニュース)


    伊東 純也(いとう じゅんや、1993年3月9日 - )は、神奈川県横須賀市出身のサッカー選手。ジュピラー・プロ・リーグ・KRCヘンク所属。ポジションはフォワード(WG, ST)、ミッドフィールダー(SH, WB)、ディフェンダー(SB)。日本代表。 小学校1年生の時に鴨居SCでサッカーを始めた。
    20キロバイト (2,224 語) - 2019年9月10日 (火) 13:50



    (出典 f.image.geki.jp)


    伊東がCLで活躍する姿が見たい!

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/09/12(木) 07:12:32.02 ID:8dgL29C59.net

    主力として活躍中…

    ベルギー・ジュピラーリーグのヘンクに所属する日本代表MF伊東純也に対して、今夏に高額なオファーが舞い込んでいたようだ。

    今冬に柏レイソルからベルギーの強豪ヘンクに期限付きで加入した伊東。シーズン途中からの加入となったものの、全公式戦14試合に出場して3ゴールを記録し、
    プレーオフでは大半の試合に先発出場し、チームのリーグ制覇に貢献した。今シーズンも、ここまで全公式戦7試合すべてでスタートからプレーするなど主力として活躍する。

    ベルギーで着実に成長を続け、市場価値も劇的に上昇する伊東に対して、今夏に高額なオファーがクラブに届いたようだ。ヘンクのテクニカルディレクターを務めるディミトリ・デ・コンデ氏がベルギー『Sport/Voetbalmagazine』で明かした。

    「我々はイトウに対する二桁(1000万ユーロ)にかなり近いオファーを受け取った。しかし、我々は彼とともにチャンピオンズリーグを戦うことを決めた。加入からたった6カ月で放出するなんてありえない」

    また、エースのムブワナ・サマッタに対しては「ロシア、フランス、ガラタサライ」からのオファーがあったものの、「彼は望まなかったし、チャンピオンズリーグ出場により価値を見出した」とデ・コンデ氏は認め、
    複数の主力を引き留められたことへの喜びをあらわにしている。

    8シーズンぶりにチャンピオンズリーグ出場権を獲得したヘンクは、17日の開幕節で南野拓実と奥川雅也擁するザルツブルクと対戦する。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190912-00010003-goal-socc
    9/12(木) 7:03配信


    (出典 lpt.c.yimg.jp)


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    伊東純也が先制弾の起点…ゲンクはドローも8年ぶりリーグ優勝!!来季CL出場権を獲得 | ゲキサカ - ゲキサカ
    5.16 ベルギー・リーグPO1第9節 アンデルレヒト1-1ゲンク] FW伊東純也の所属するゲンクが2010-11シーズン以来、8年ぶりの優勝を決めた。ベルギー・リーグのプレーオフ1 ...
    (出典:ゲキサカ)


    伊東 純也(いとう じゅんや、1993年3月9日 - )は、神奈川県横須賀市出身のサッカー選手。ジュピラー・プロ・リーグ・KRCヘンク所属。ポジションはフォワード(WG, ST)、ミッドフィールダー(SH, WB)、ディフェンダー(SB)。日本代表。 小学校1年生の時に鴨居SCでサッカーを始めた。
    20キロバイト (2,203 語) - 2019年5月21日 (火) 22:08



    (出典 prt.iza.ne.jp)


    来季も期待!

    1 豆次郎 ★ :2019/05/22(水) 08:43:15.52 ID:zU2BynW29.net

    5/22(水) 7:37配信
    伊東純也はゲンクでヒーローになった。 来季は「CLでバルサとやりたい」

    ゲンクが8年ぶり4度目のベルギーリーグ優勝を果たした。2位のクラブ・ブルージュとの差はわずか勝ち点2。だが、ベルギー国内で「サッカーの質の高さは随一」と、ゲンクの強さは認められており、正当かつ順当な優勝として受け止められている。


     2月上旬、柏レイソルからゲンクに電撃移籍した伊東純也は、3カ月半という極めて短い間で、ベルギー人に強烈なインパクトを残した。

     縦へのスピード、アジリティ、ボールを持った時の落ち着き、相手ペナルティエリア内でのテクニック、クロス精度、しつこいプレッシング、そしてゴールに直結するプレー......。日本代表という肩書きこそあるものの、ベルギーでまったく無名の存在だった伊東は、瞬く間にゲンクの主力として認められるようになる。ボールを失ってもすぐに相手をチェイスして取り戻してしまう姿勢に、サポーターから信頼と好感が寄せられた。

     5月3日、アントワープとのホームゲームで、ゴール裏のサポーターが「イート―! イート―!」と熱狂的に叫びながら、まるで神を崇めるかのように伊東に向かってお辞儀を繰り返した姿は忘れがたい。この夜の伊東はFWレアンドロ・トロサールとの連係がすばらしく、右に張った伊東と左に張ったトロサールがお互いに感じ合い、認め合い、意識し合って長短交えたコンビネーションを見せた。

     33分、トロサールが素早くFKを蹴り、ペナルティエリア内の左に走り込んだ伊東にボールを出す。伊東のファーストタッチが大きくなったためチャンスには至らなかったものの、ふたりによる見事な即興の妙だった。

    「あれは練習もしてなくて、『レア(トロサール)から来るかな』との判断で走ったら、本当にボールが来た。ファーストタッチがもう少しうまくいけばシュートまでスムーズに行ってましたが、『本当に来たっ!』と焦ってしまいました」

     57分には、トロサールのクロスを伊東がボレーシュートで叩きつけ、ベルギーリーグ通算3ゴール目を決めた。その後、ゲンクはアディショナルタイムにPKでもゴールを奪ったが、それも伊東のサイドチェンジから生まれたPKだった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190522-00860440-sportiva-socc


    (出典 portal.st-img.jp)


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    2003-2007 フィリップ・レマン 1995-1998 ユルゲン・コリン 2002 アネレ・エンゴンカ 2007-2016 ベスニク・ハシ 1994-1997, 1998-2000 バルト・ホール 1996-1997 ヨシップ・スココ 1999-2003 ーン・デールデン 1999-2006
    28キロバイト (356 語) - 2019年3月19日 (火) 01:12



    (出典 amd.c.yimg.jp)


    おめでとう!

    1 豆次郎 ★ :2019/05/17(金) 05:32:20.17 ID:B3Pb/DNM9.net

    19/5/17 05:25
    [5.16 ベルギー・リーグPO1第9節 アンデルレヒト1-1ゲンク]

     FW伊東純也の所属するゲンクが2010-11シーズン以来、8年ぶりの優勝を決めた。ベルギー・リーグのプレーオフ1第9節が16日に行われ、首位ゲンクは敵地で5位アンデルレヒトと対戦し、1-1のドロー。勝ち点差3で2位につけるクラブ・ブルージュが他会場で敗れたため、残り1試合で4ポイント差となり、通算4回目のリーグタイトルと来季UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)出場権を手中に収めた。11試合連続スタメンの伊東は先制ゴールに絡み、後半13分までプレーしている。

     リーグ制覇に王手をかけた12日の第8節クラブ・ブルージュ戦(2-3)で逆転負けを喫し、優勝決定が持ち越しとなっていたゲンク。前半11分、自陣からの縦パスに反応した伊東が相手を背負いながら巧みな反転で前方につなぎ、MFレアンドロ・トロサールが素早く右サイドのスペースに展開する。フリーで受けたDFジョアキム・マーレがPA右脇から折り返すと、最後はニアのMFブライアン・ハイネンが右足で押し込み、幸先よく先制した。

     だが、その後はアンデルレヒトに攻め込まれる展開が続く。後半13分には最初の交代カードを使い、伊東を下げてMFジョセフ・パインツィルを投入。なんとか持ちこたえていたものの、同20分にアンデルレヒトのFWヤニック・ボラシエにヘディングシュートを決められ、同点に追いつかれる。

     試合はそのまま1-1で終了。ゲンクは引き分けに終わったが、他会場で2位クラブ・ブルージュが4位スタンダール・リエージュに0-2で敗れたことで両者のポイント差が4に開き、8年ぶりにリーグ王者に輝いた。

    https://web.gekisaka.jp/news/amp/?274471-274471-fl&274471-274471-fl=&__twitter_impression=true

    (出典 f.image.geki.jp)


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    1 GK ダニエル・ヴコヴィッチ 3 DF ボヤン・ナスティッチ 4 DF ドリース・ワウテルス 6 DF セバスティアン・デワースト 7 FW 伊東純也 9 FW マルクス・イングバルトセン 10 FW ムブワナ・サマッタ 11 MF ジョセフ・ペインツィル 14 FW レアンドロ・トロサール 15
    28キロバイト (356 語) - 2019年3月19日 (火) 01:12



    (出典 f.image.geki.jp)


    技アリ

    1 豆次郎 ★ :2019/05/04(土) 06:10:39.25 ID:8kjI0NS99.net

    5/4(土) 5:28配信
    伊東純也、今季3点目を技アリシュートでゲット! ヘンクはホームで快勝、2位以上が確定

    アントワープを突き放す3点目の技アリゴール!

     現地時間5月3日にベルギーリーグのプレーオフ1第7節が行なわれた。伊東純也が所属する現在首位のヘンクは、ホームでアントワープと対戦し、4-0で勝利。先発出場した伊東は、フル出場した。


     ヘンクが参加しているプレーオフ1(PO1)は、レギュラーシーズンの最終的な勝点を半分にした状態で6チームがホーム&アウェーの総当たり戦を行なう。PO1に勝利し、リーグ優勝を決めたチームには、来シーズンのチャンピオンズ・リーグ(CL)出場権が与えられる仕組みだ。

     リーグ戦を首位で終えたヘンクは、PO1の第6節が終了した時点で首位、5勝1敗と好調を維持している。このうちの1敗を喫したアントワープとの“再戦”で、伊東は定位置となった4-3-3のトップ右で先発した。

     6分にCKから伊東が好機を迎えるが、先に攻撃のリズムをつかんだのは、アウェーのアントワープだった。

     だが、勢いよく攻め込み流れを引き寄せ始めていた23分、ペナルティエリア内で競った末にクリアした際、アントワープDFが腕にボールを当ててしまう。これがPKと判定され、25分にルシアン・マリノフスキがきっちりきめてホームチームが先制する。

     アントワープの堅守に苦しむヘンクだが、33分、FKから伊東が絶好のチャンスを作るもシュートはミートせず。惜しくもシュートはGKに阻まれた。

     その後も好守でしのぎを削り合う展開が続く。アントワープ選手との接触プレーで危うい場面も見られたが、前半はヘンクが1点をリードして折り返した。
     

     55分、アントワープ中盤のバックパスのミスを逃さず捉えたマブワナ・サマッタが今季23点目のゴールを決める。そして57分には、左サイドを駆け上がったレアンドロ・トロサールのバウンドしたクロスに、伊東が走り込みながら右足にダイレクトで合わせ、技アリのバウンドシュートを蹴り込んだ。

     3点差をつけられたアントワープはプレーの荒さを増し、イエローカードが飛び交う展開にとなったが、ヘンクは辛抱強くプレーし、主導権を奪われないまま終盤を迎えた。

     90分、伊東、トロサールと渡ったボールを受けたジェレ・ウロネンがエリア内で倒され、今日2本目のPKを獲得。きっちろとブライアン・ヘイネンが決め、ダメ押しの4点目をあげてゲームを締めた。

     この勝利で勝点3を積み上げたヘンクは、リーグ2位以上が決定。早ければ、次節5月11日に行なわれるアウェーのクラブ・ブルージュで優勝が確定する状況だ。

     ベルギーリーグでは、優勝チームには来季チャンピオンズ・リーグ(CL)参加権が、2位にはCL予選の参加権が付与される。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190504-00058076-sdigestw-socc


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