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    C・ロナウドが電撃退任する指揮官との「抱擁写真」を投稿!「あなたは偉大な監督だった」 - サッカーダイジェストWeb
    ユベントスのクリスチアーノ・ロナウドが5月18日、自身のインスタグラムを更新。一枚の写真を投稿した。 アップしたのは、前日に退任を発表したばかりのマッシミリアーノ・ ...
    (出典:サッカーダイジェストWeb)


    クリスティアーノ・ロナウド・ドス・サントス・アヴェイロ OIH(Cristiano Ronaldo dos Santos Aveiro、1985年2月5日 - )は、ポルトガル・フンシャル出身のサッカー選手。セリエA・ユヴェントスFC所属。ポルトガル代表。ポジションはフォワード。
    173キロバイト (19,056 語) - 2019年5月19日 (日) 16:08



    (出典 img.footballchannel.jp)


    化け物やな・・・

    1 久太郎 ★ :2019/05/19(日) 18:00:51.47 ID:w/IQ5Chj9.net

    ユベントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(34)が、2018-19シーズンのセリエA年間最優秀選手賞(MVP)に選出された。リーグ公式サイトが伝えている。

     今季レアル・マドリーから加入したC・ロナウドは、適応に時間が掛かるとみられていたが、第4節サッスオーロ戦で移籍後初ゴールを決めると、あと2試合を残してリーグ戦30試合で21ゴール8アシストを記録。ユベントスのリーグ8連覇に貢献するとともに、自身にとってはイングランド、スペインに次ぐ欧州3大リーグ制覇という史上初の快挙を成し遂げた。

     そのほか、年間最優秀若手選手賞にローマのMFニコロ・ザニオーロ(19)が選出され、ポジション別の最優秀選手として、GKサミール・ハンダノビッチ(インテル)とDFカリドゥ・クリバリ(ナポリ)、MFセルゲイ・ミリンコビッチ・サビッチ(ラツィオ)、FWファビオ・クアリャレッラ(サンプドリア)が選ばれた。

    ▼年間最優秀選手賞(MVP)
    クリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)

    ▼年間最優秀若手選手賞
    ニコロ・ザニオーロ(ローマ)

    ▼年間最優秀GK
    サミール・ハンダノビッチ(インテル)

    ▼年間最優秀DF
    カリドゥ・クリバリ(ナポリ)

    ▼年間最優秀MF
    セルゲイ・ミリンコビッチ・サビッチ(ラツィオ)

    ▼年間最優秀FW
    ファビオ・クアリャレッラ(サンプドリア)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190519-43467178-gekisaka-socc


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    メッシ(Messi)こと、リオネル・アンドレス・メッシ・クッシッティーニ(Lionel Andrés Messi Cuccittini [ljoˈnel anˈdɾes ˈmesi] ( 音声ファイル), 1987年6月24日 - )は、アルゼンチンサンタフェ州ロサリオ出身のイタリア系アルゼンチン
    138キロバイト (16,428 語) - 2019年5月19日 (日) 18:12



    (出典 img.footballchannel.jp)


    圧倒的だなw

    1 豆次郎 ★ :2019/05/20(月) 03:35:23.12 ID:ua9vHVZI9.net

    5/20(月) 2:51配信
    メッシが36ゴールで3年連続6度目の得点王! テルモ・サラ氏の最多記録に並ぶ

     2018-19シーズンのリーガ・エスパニョーラは18日と19日に行われた第38節で全日程が終了。バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが得点王に輝いた。

     現在31歳のメッシは最終節のエイバル戦でも2得点を記録。同選手は今シーズン34試合に出場し36ゴールを挙げ、レアル・マドリードのフランス代表FWカリム・ベンゼマやバルセロナのウルグアイ代表FWルイス・スアレスの21ゴールに大きく差をつけて見事得点王に輝いた。同選手の得点王は2016-17シーズンから3シーズン連続6回目となり、6度目の受賞はテルモ・サラ氏に並び最多タイの記録となっている。

    ■2018-19 リーガ・エスパニョーラ 得点ランキング
    1位 36得点 リオネル・メッシ(バルセロナ)
    2位 21得点 カリム・ベンゼマ(レアル・マドリード)
    2位 21得点 ルイス・スアレス(バルセロナ)
    4位 20得点 イアゴ・アスパス(セルタ)
    5位 19得点 クリスティアン・ステゥアーニ(ジローナ)
    6位 18得点 ウィサム・ベン・イェデル(セビージャ)
    7位 17得点 ボルハ・イグレシアス(エスパニョール)
    8位 15得点 アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリード)
    9位 14得点 ラウール・デ・トマス(ラージョ・バジェカーノ)
    9位 14得点 シャルレス(エイバル)
    9位 14得点 ハイメ・マタ(ヘタフェ)
    9位 14得点 ホルヘ・モリーナ(ヘタフェ)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190520-00938863-soccerk-socc

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    ガレス・フランク・ベイル(Gareth Frank Bale, 1989年7月16日 - )は、イギリス・ウェールズ・カーディフ出身、ウェールズ代表のサッカー選手。プリメーラ・ディビシオン・レアル・マドリード所属。ポジションはフォワード。 デビュー当初は左サイドバックであったが、オフェンス力を買われ
    48キロバイト (4,255 語) - 2019年5月13日 (月) 21:14



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    ベイル...ベンチで楽しそうだったな

    1 豆次郎 ★ :2019/05/20(月) 03:37:54.06 ID:ua9vHVZI9.net

    5/20(月) 0:49配信
    ジダン、退団既定路線のベイルを最後の最後まで起用せず…「そうだね。そうしなかった。すまなかった」

    19日にリーガ・エスパニョーラ最終節、レアル・マドリーは本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのベティス戦を0-2で落とした。ジネディーヌ・ジダン監督は試合後、今季限りでの退団が既定路線とされるMFガレス・ベイルを起用しなかった理由を説明している。

    ジダン監督は、すでに戦力外通告を告げたと報じられるベイルを過去2試合のように招集外とせずベンチスタートとしたが、結局起用することないまま試合を終えた。試合後会見に出席したジダン監督は、「ベイルに別れを告げさせなかった」との指摘を受け、まるで開き直るかのように、すぐさま次のように切り返している。

    「そうだね。そうしなかった。すまなかった」

    その言葉により会見場は沈黙に包まれ、少し間を置いてからジダン監督は再び口を開く。そこで強調したのは、ベイルの去就がまだ決定していないことと、交代策が試合展開によって決められることだった。

    「これから何が起こるか分からない。今日は違う選手を戦力とした。試合の状況から違う選手を途中から起用した。私の返答は、彼じゃない選手たちを起用したというものになる」

    「今日、彼を使わなかったのは事実だ。だが未来に何が起こるか分からない。私は今、このときを生きながら決断を下す。好ましくない、都合が良くないと感じた際にも決断する」

    「彼はこのクラブで多くの成功を勝ち取ったが、私たちは過去に生きているわけではない。あるのは今、このときだけであり、私はそこから決断を下すんだよ」

    その一方で、ベイル同様に戦力外通告を言い渡されたとされるGKケイロール・ナバスは先発出場。試合終了後にはファンに感謝の拍手を送り、大喝采を返されている。

    「あれが別れの場面だったか? 知らない。選手たちについて言及する必要はないし、これから何が起こるのかを見てみよう。どうなるのかは分からない。ケイロールは良いプレーを見せ、それに対して人々は満足だった。そういうことだ」

    今季最終戦にも敗れたレアル・マドリーだが、ジダン監督は今季の失敗が糧になることを説いた。

    「もちろん、この試合の結果は私たちが望んでいたことではない。望んだようにできなかったということだ。この結果は正当だよ。結局のところ、私たちは今シーズンの内容について受け止めなくてはならない。今季のことは忘れてはいけないんだ。未来への糧となるものだから。悪いことがあれば、次に良いことがやってくる。その逆も然りだ」

    「問題はフィジカルではない。フットボールはモチベーションの問題で、最後までそれが響いた。とにかく、もう来季について考えなくてはね」

    「監督は私であり、それが変わることはない。もちろん、チームに変化は生じる。それは知的な変化となるはずだ。今はとにかく休み、気分を一新して戻ってきたい」

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190520-00010001-goal-socc

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    【レアルマドリー・ジダン監督、退団既定路線のベイルに謝る...】の続きを読む


    「さよならを言うことができる」ベイルが最終節メンバー入り…ジダンが“別れの場”用意か(ゲキサカ) - スポーツナビ
    ウェールズ代表FWガレス・ベイルにとって、レアル・マドリーでの最後の試合になるか.
    (出典:スポーツナビ)


    ガレス・フランク・ベイル(Gareth Frank Bale, 1989年7月16日 - )は、イギリス・ウェールズ・カーディフ出身、ウェールズ代表のサッカー選手。プリメーラ・ディビシオン・レアル・マドリード所属。ポジションはフォワード。 デビュー当初は左サイドバックであったが、オフェンス力を買われ
    48キロバイト (4,255 語) - 2019年5月13日 (月) 21:14



    (出典 media.image.infoseek.co.jp)


    まあ、そんな展開じゃなかったよな

    1 豆次郎 ★ :2019/05/19(日) 22:16:45.12 ID:SA+LEmo/9.net

    5/19(日) 21:00配信
     リーガ・エスパニョーラ最終節が行われ、レアル・マドリードはベティスと対戦する。

     レアル・マドリードでは退団が決定的とされるケイラー・ナバスとマルコス・ジョレンテが先発入り。注目のギャレス・ベイルはベンチスタートとなっている。

     前半は拮抗した展開が続き、両チーム無得点のまま終了。スコアが動いたのは61分、カウンターからアンドレス・グアルダードが左サイドのスペースに抜け出すと、ドリブルからの折り返しを中央のローレン・モロンが流し込んだ。ベティスが先制に成功する。

     その後追いつきたいレアル・マドリードはマルコ・アセンシオやイスコを投入。しかし75分、ジュニオル・フィリポのアシストから途中出場のヘセ・ロドリゲスに恩返し弾を決められて2点差に広げられた。

     試合はそのままタイムアップ。レアル・マドリードはベティスに0-2で敗れ最終節を勝利で飾ることができなかった。またベイルは途中出場することなく、ベンチで敗戦を見届けた。なおレアルはリーガ・エスパニョーラで今シーズン12敗となり、これは1998ー99シーズン以来の屈辱とった。

    【スコア】
    レアル・マドリード 0ー2 ベティス

    【得点者】
    61分 0-1 アンドレス・グアルダード(ベティス)
    75分 0-2 ヘセ・ロドリゲス(ベティス)

    【スターティングメンバー】
    レアル・マドリード(4-3-3)
    ナバス;マルセロ、ヴァラン、ナチョ、カルバハル;バルベルデ(69分 イスコ)、ジョレンテ、モドリッチ;ブラヒム・ディアス(60分 アセンシオ)、ベンゼマ(76分 バスケス)、ヴィニシウス

    ベティス(3-5-2)
    P・ロペス;マンディ、フェダル、バルトラ;クアルダード、フィリポ、カルヴァーリョ(90+2分 シドネイ)、カプトゥーム(68分 ヘセ)、ゲレーロ;モロン(74分 テージョ)、ロ・チェルソ

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190519-00938730-soccerk-socc


    (出典 www.soccer-king.jp)



    【移籍濃厚のベイルに別れの場は用意されず...マドリードはベティスに敗れ最終節を終える】の続きを読む


    FCバイエルン・ミュンヘンe.V.(Fußball-Club Bayern München e.V.)は、ドイツ・バイエルン州・ミュンヘンを本拠地とする総合スポーツクラブである。通称はバイエルン・ミュンヘン(Bayern München)。サッカー部門はドイツサッカーリーグ機構(ブンデスリーガ)に
    80キロバイト (7,332 語) - 2019年5月18日 (土) 15:48



    (出典 lpt.c.yimg.jp)


    お疲れ。次は・・・Jに来る?

    1 豆次郎 ★ :2019/05/19(日) 11:13:45.52 ID:SA+LEmo/9.net

    5/19(日) 10:52配信
    リベリとロッベンがバイエルンに涙の別れ、7連覇を置き土産に退団

    【AFP=時事】18-19ドイツ・ブンデスリーガ1部は18日、第34節の試合が行われ、リーグ7連覇を達成したバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)では、今季限りで退団するフランク・リベリ(Franck Ribery)とアリエン・ロッベン(Arjen Robben)の最後のプレーに、チームメートが涙した。

     バイエルンにそれぞれ12年と10年所属し、今季限りでの退団が発表されているリベリとロッベンは、試合前には観客の大歓声を浴びて涙をこらえているようにも見えた。

     それでもバイエルンでの最後のリーグ戦となるフランクフルト(Eintracht Frankfurt)戦が始まると、両者は交代出場からどちらもゴールを決め、チームもボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)とのリーグ前半戦の勝ち点9差を覆し、逆転優勝を飾った。

     ロッベンはスカイ・ドイツ(Sky Germany)に対して「こういう試合が終わった後だから、いろいろな感情が体中を駆け巡っている」「言葉にはならない。ただ味わうしかないよ」とコメントした。

     リベリは「一番重要なのは、自分たちがきょう優勝したことだ。この特別な瞬間のために、僕の家族も総出でフランスからやって来ていた」と話している。

     エースのロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)は「きょうはただ勝つだけでは足りないとみんな思っていた。ドイツの覇者が誰かを示す必要があった」「フランクとアリエンのためにも優勝したかった。開始前に2人の家族が目に入ったときには泣きそうになった」とコメントした。

     トーマス・ミュラー(Thomas Mueller)は「二人にとって夢のような結果になった。今年はストレスがたまったし、いらいらすることもすごく多かったから、これ以上は望めない」と話した。

     リベリが12年にわたって慕ってきたウリ・ヘーネス(Uli Hoeness)会長も、リベリの4点目のゴールが決まると客席で涙を見せた。会長は「交代出場の時点で感極まっていたのに、あの素晴らしいゴールで涙をこらえきれなくなった」「先発じゃないのが分かって、ここ数日はすごく悲しそうにしていたからね」とコメントした。【翻訳編集】 AFPBB News

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190519-00000008-jij_afp-socc

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    【退団のロッベン&リベリが有終の美!バイエルンに史上初のブンデス7連覇の置き土産!!】の続きを読む

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