蹴球侍 日本代表まとめ速報

主に、サッカー日本代表の情報をまとめています。
海外組から国内組までの選手の情報を毎日お届けします。

    カテゴリ:サッカーニュース > 国外


    サンティカソルラ (Santi Cazorla)ことサンティアゴ・カソルラ・ゴンサレス(Santiago Cazorla Gonzalez, 1984年12月13日 - )は、スペイン・アストゥリアス州出身のサッカー選手。リーガエスパニョーラ・ビジャレアルCF所属。元スペイン代表。ポジションはMF
    29キロバイト (1,609 語) - 2019年5月17日 (金) 17:59



    (出典 contents.gunosy.com)


    怪我を乗り越え戻ってきた

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/05/18(土) 08:57:10.00 ID:+Jf28UFD9.net

    スペイン代表のルイス・エンリケ監督は17日、6月に行われるEURO2020予選に向けた招集メンバーを発表した。

    今回はビジャレアルのMFサンティ・カソルラが招集されている。34歳の同選手は2015年以来4年ぶりのスペイン代表。
    長年負傷で苦しんだが、昨年夏ビジャレアルに加入すると、今季は公式戦45試合に出場した。

    スペイン代表は6月7日にフェロー諸島と、10日にスウェーデンと対戦する。招集メンバーは以下のとおり。

    ◆GK
    デ・ヘア(マンチェスター・ユナイテッド)
    パウ・ロペス(ベティス)
    ケパ(チェルシー)

    ◆DF
    セルジ・ロベルト(バルセロナ)
    ジョルディ・アルバ(バルセロナ)
    ヘスス・ナバス(セビージャ)
    セルヒオ・ラモス(レアル・マドリー)
    イニゴ・マルティネス(アスレティック・ビルバオ)
    ディエゴ・ジョレンテ(レアル・ソシエダ)
    エルモソ(エスパニョール)
    カルバハル(レアル・マドリー)
    ガヤ(バレンシア)

    ◆MF
    ロドリ(アトレティコ・マドリー)
    イスコ(レアル・マドリー)
    パレホ(バレンシア)
    アセンシオ(レアル・マドリー)
    ブスケッツ(バルセロナ)
    ファビアン(ナポリ)
    カソルラ(ビジャレアル)

    ◆FW
    ロドリゴ(バレンシア)
    モラタ(アトレティコ・マドリー)
    アスパス(セルタ)
    オヤルサバル(レアル・ソシエダ)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190518-00321969-footballc-socc
    5/18(土) 8:01配信


    (出典 img.footballchannel.jp)


    【【朗報】スペイン代表が発表…MFカソルラが負傷乗り越え約4年ぶりに復活キターーー!!!】の続きを読む


    ガレス・フランク・ベイル(Gareth Frank Bale, 1989年7月16日 - )は、イギリス・ウェールズ・カーディフ出身、ウェールズ代表のサッカー選手。プリメーラ・ディビシオン・レアル・マドリード所属。ポジションはフォワード。 デビュー当初は左サイドバックであったが、オフェンス力を買われ
    48キロバイト (4,255 語) - 2019年5月13日 (月) 21:14



    (出典 livedoor.blogimg.jp)


    刻々と・・・

    1 豆次郎 ★ :2019/05/19(日) 11:16:09.68 ID:SA+LEmo/9.net

    5/19(日) 9:47配信
    「さよならを言うことができる」ベイルが最終節メンバー入り…ジダンが“別れの場”用意か

     ウェールズ代表FWガレス・ベイルにとって、レアル・マドリーでの最後の試合になるかもしれない。

     レアルは18日、19日に本拠地サンティアゴ・ベルナベウで行われるリーガ・エスパニョーラ最終節ベティス戦に向けて招集メンバー19名を発表。今夏の退団の可能性が盛んに報じられているベイルも3試合ぶりにメンバー入りを果たした。

     これを受けて、スペイン『アス』は「ベイルはさよならを言うことができるだろう」と報道。「ジダンは、ベイルがレアル・マドリーの選手としてベルナベウで最後の試合になるだろうと考えている」と、最終節での起用の可能性を伝えた。

    ▼GK
    ケイラー・ナバス
    ティボー・クルトワ
    ディエゴ・アルトゥーベ

    ▼DF
    ダニエル・カルバハル
    ラファエル・バラン
    ナチョ・フェルナンデス
    マルセロ
    セルヒオ・レギロン

    ▼MF
    トニ・クロース
    ルカ・モドリッチ
    フェデリコ・バルベルデ
    マルコス・ジョレンテ
    マルコ・アセンシオ
    ブラヒム・ディアス
    イスコ

    ▼FW
    カリム・ベンゼマ
    ガレス・ベイル
    ルーカス・バスケス
    ビニシウス・ジュニオール

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190519-43467162-gekisaka-socc

    (出典 amd.c.yimg.jp)


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    ジダンの息子起用は、親の七光り?レアル・マドリー第3GKたちの実力(小宮良之) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース
    レアル・マドリーでは、ジダンの息子リュカ・ジダン(20歳)が今シーズン、初出場して話題になった。 これは親の七光り? はたして、マドリーの第3GKは試合に出るだけの力は ...
    (出典:Yahoo!ニュース)


    2017年2月20日閲覧。 ^ “監督ジダンのサッカーとは何か。恩師デルボスケたちに聞いてみた。”. Number Web. 2017年2月14日閲覧。 ^ “アンチェロッティ監督ジダン監督について語る”. UEFA.com. 2017年4月6日閲覧。 ^ “ジダン氏「マルセイユ・ルーレット」披露”
    94キロバイト (10,499 語) - 2019年5月11日 (土) 10:44



    (出典 f.image.geki.jp)


    ジダンも人の親

    1 豆次郎 ★ :2019/05/14(火) 12:30:59.04 ID:OaePQhma9.net

    K・ナバス戦力外のレアル・マドリーが控えGKで意見分裂…ジダンは次男ルカ、クラブはルニンを望む
    2019年5月14日 9時9分

    ケイロール・ナバスに戦力外を通告したとみられるレアル・マドリーだが、正GKティボ・クルトワの控えとなる選手に関して、ジネディーヌ・ジダン監督とクラブ首脳陣の間で意見が分かれているようだ。スペイン『マルカ』が報じた。

    レアル・マドリーの首脳陣は昨夏に、ワールドクラスの正GKとしてチェルシーからクルトワ、そして若手GKとしてゾリャ・ルハーンシクから20歳のアンドリー・ルニンを獲得。ルニンは今季にレンタルでレガネスへ移籍したが、その両選手を獲得した段階から未来に第一&第二GKを務めさせる考えで、K・ナバスの退団は既定路線であったとされていた。

    そしてK・ナバスについては、今より数日前に戦力外通告を言い渡されたと報じられたが、まだ問題は残されている模様だ。数週間前、クラブ首脳陣はジダン監督に対して、来季の正GKをクルトワ、第二GKをルニンとする意向を伝えたようだが、同指揮官はルニンではなく自身の次男であるルカ・ジダンを第二GKにすることを希望したという。

    クラブ首脳陣はルカを第二GKとすることも考慮しながらも、やはりルニンに賭けたいようで、『マルカ』はジダン監督と首脳陣が「合意する必要がある」との見解を示している。

    ルニンは今季、レンタル先のレガネスでわずか6試合(457分)しか出場機会を得られず、レアル・マドリー首脳陣は成長のための1年を無駄にしたとの考えから手元に戻したい模様(レガネスはレンタル期間延長を希望しているとのこと)。その一方で、ルニンより1歳上のルカは今季、クルトワ、K・ナバス、キコ・カシージャに次ぐレアル・マドリーのトップチームの第4GKとしてシーズンをスタートさせて、その後に自らリーガ2部(実質3部)所属のBチーム、レアル・マドリー・カスティージャでプレーすることを希望した。

    ルカはカスティージャでは27試合でゴールを守り、冬の市場でカシージャがリーズ・ユナイテッドに移籍してからはトップチームの第3GKとなって、父親ジダン監督の指揮下で1試合に出場した。ジダン監督は、ルニンとルカの間に実力差はないと考えているようだ。

    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16455248/


    (出典 amd.c.yimg.jp)


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    ルカ・ヨヴィッチ(Luka Jović、1997年12月23日 - )は、ボスニア・ヘルツェゴビナ・ビイェリナ出身のプロサッカー選手。サッカーセルビア代表。アイントラハト・フランクフルト所属。ポジションは、フォワード。 レッドスター・ベオグラードの下部組織出身。2014年5月のFKヴォイヴォディナ・
    9キロバイト (630 語) - 2019年4月30日 (火) 09:51



    (出典 www.soccer-king.jp)


    はたして出場機会は十分に得られるのか?

    1 久太郎 ★ :2019/05/17(金) 10:47:03.57 ID:pz3prEz/9.net

    R・マドリーが長谷部の同僚FWヨビッチを78億円で獲得!ジダン第ニ次政権で2人目の補強に!

    入団発表は来週の見通し
     5月14日、レアル・マドリーが、フランクフルトに所属するセルビア代表FWルカ・ヨビッチと2024年までの5年契約を結んだ。『Sky Germany』が報じている。

     フランクフルトは、5月18日にチャンピオンズ・リーグ(CL)出場権(4位以内)を懸けたブンデスリーガ最終節のバイエルン戦を控えており、正式発表は来週に行なわれるようだ。

     記事によると、移籍金は6000万ユーロ(約78億円)で、うち1200万ユーロ(約15億6000万円)は前所属クラブのベンフィカに支払われる。年俸は1000万ユーロ(約13億円)になる予定だという。
     
     ジネディーヌ・ジダン監督の第ニ次政権では、ポルトのブラジル代表CBエデル・ミリタンに続いて、2人目の補強だ(2018年夏に契約を結んだサントスの18歳のFW、ロドリゴも加入予定)。

     21歳のヨビッチは、左右両足から繰り出される豪快なシュートと巧みな動き出しが魅力のストライカーで、今シーズンは国内リーグで17ゴール、ヨーロッパリーグ(EL)で10ゴールと大ブレイク。リーグ戦でCL出場権争いを演じ(現在は6位)、ELでベスト4まで勝ち進むなど、快進撃を見せたチームを牽引した。

     同僚の長谷部誠とこのヨビッチは、まだに攻守の要として、躍進の原動力となった。その活躍が評価され、メガクラブへのステップアップを遂げたのだ。

     そのフランクフルトを破ってEL決勝に進んだチェルシーのエデン・アザールも、5月29日に開催されるファイナルが終わり次第、マドリー加入が発表されると見られている。

    「大刷新」に向け、着々と補強を進行中のマドリー。今後の動向から目が離せない。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190517-00058669-sdigestw-socc


    (出典 football-tribe.com)


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    イブラヒモビッチ、得点直後に相手を“恫喝” らしい行動に賛否「今回はやり過ぎ?」 - THE ANSWER
    米メジャーリーグサッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシーに所属する元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチの振る舞いがまた物議を醸している。得点直後に ...
    (出典:THE ANSWER)


    。MLS・LAギャラクシー所属。ポジションはフォワード。愛称はイブラカタブラ。 4つのリーグで優勝を経験し、5度の得点王を獲得したストライカー。サッカースウェーデン代表の最多得点記録の保持者である。 「イブラヒモビッチ」の姓が示す通り、ルーツをバルカン半島に持っておりスウェーデン人の血は引
    54キロバイト (4,925 語) - 2019年5月12日 (日) 16:14



    (出典 calciomatome.up.seesaa.net)


    怖すぎる・・・

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/05/16(木) 08:20:28.23 ID:6Vn9jW509.net

    NYシティのGKジョンソンに顔を近づけ威嚇、もつれるように倒れて一時騒然

    米MLS(メジャーリーグサッカー)ロサンゼルス・ギャラクシーの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが、相手GKの喉元をつかむ“窒息行為”をしたとして物議を醸している。
    MLS公式YouTubeチャンネルで決定的瞬間を収めた映像が公開されると、ファンの間では「暴力的すぎる」「サイコパス」「明らかにレッドカード」など声が上がっている。

    12日にLAギャラクシーとニューヨーク・シティFCが対戦。
    前半44分にFWエベル・ドス・サントス、前半終了間際にMFマキシミリアーノ・モラレスが追加点を奪ったなか、劣勢のLAギャラクシーも反撃に打って出る。
    NYシティが2-0とリードして迎えた後半41分に問題の場面が起きた。

    LAギャラクシーが相手ゴールに迫り、イブラヒモビッチがエリア内でシュート。これはバーに跳ね返され、こぼれ球を味方が詰めるもゴール上へ外れた。
    その直後、ゴール前に入り込んでいたイブラヒモビッチとNYシティの元アメリカ代表GKショーン・ジョンソンが接触。2人は威嚇し合うように向き合い、
    ジョンソンがイブラヒモビッチの首に腕を回したと思った矢先、2人はもつれるようにピッチに倒れこんだ。
    ジョンソンは左手で喉元を抑えながら悶絶し、その場は一時騒然となった。

    結局2人に対してイエローカードが提示され、そのままNYシティが2-0で勝利。試合後に注目を集めたのは、結果以上にイブラヒモビッチとジョンソンが交錯した場面だった。

    “ミニ乱闘”を収録した映像をリーグ公式が公開、「退場させるべきだった」の声
    スペイン紙「AS」は「その出来事は、LAギャラクシーのキャプテン(イブラヒモビッチ)が右手をジョンソンの首に回したのを示している」と伝えたなか、
    オランダのサッカー専門サイト「VoetbalPrimeur」は「イブラヒモビッチが相手GKの喉をつかんだ」と“窒息行為”を糾弾している。
    その一方、米スポーツ専門局「ESPN」アルゼンチン版は「奇妙:ズラタンとGKの珍しいシーン。
    ショーン・ジョンソンの馬鹿げたシミュレーションの後、警告を受けた」と、ジョンソンが過剰な演技をしたと指摘した。

    海外メディアでも意見が割れる疑惑のシーンとなったが、MLS公式YouTubeチャンネルで両者の“ミニ乱闘”を収めた映像を公開すると、イブラヒモビッチへの批判的な言葉が多く並んだ。

    「ズラタンはサイコパス」
    「どんな成人男性が試合で相手を窒息させるのか?」
    「ズラタンは明らかにレッドカード」
    「退場させるべきだった」
    「彼はあまりに暴力的すぎる」

    “悪童”のイメージも強いイブラヒモビッチだが、疑惑の行為は大きな波紋を呼んでいる。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190516-00189201-soccermzw-socc
    5/16(木) 7:20配信

    https://www.football-zone.net/archives/189201/3?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=189201_6
    イブラヒモビッチが相手GKの喉元つかみ窒息行為? 波紋呼ぶ疑惑シーンの決定的瞬間(該当シーン:1分42秒付近~)


    (出典 portal.st-img.jp)


    【【衝撃】“悪童”イブラ、相手GKの喉元をつかみ窒息行為!?疑惑映像公開で波紋を呼ぶ...】の続きを読む

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