蹴球侍 日本代表まとめ速報

主に、サッカー日本代表の情報をまとめています。
海外組から国内組までの選手の情報を毎日お届けします。

    カテゴリ:日本代表 > 上田綺世


    U-22のエース上田綺世。ストライカーとしての本質をさらけ出した - Sportiva
    東京五輪を目指す若きフットボーラーたち(7)鹿島アントラーズ・上田綺世@前編 久しぶりに現われた、生粋のストライカーだ。実業団のサッカーチームでFWとしてプレーし ...
    (出典:Sportiva)


    上田 綺世(うえだ あやせ、1998年8月28日 - )は、茨城県水戸市出身のプロサッカー選手。鹿島アントラーズ所属。ポジションはフォワード。日本代表。 茨城県水戸市出身で中学時代は鹿島アントラーズノルテに在籍。中学時代からトップ昇格を夢見ていたが、体格が未熟だったことからユースには昇格できず、鹿
    11キロバイト (1,246 語) - 2019年9月1日 (日) 11:50



    (出典 livedoor.blogimg.jp)


    流石に頭いいわw
    これからどうやって代表に割り込んでくるか楽しみ!

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/09/20(金) 08:08:22.07 ID:eUtiuHiR9.net

    東京五輪を目指す若きフットボーラーたち(7)鹿島アントラーズ・上田綺世@後編

    5つの質問をもとに"ストライカー上田綺世"の本質に迫った前編に続き、後編も引き続き、この生粋の点取り屋の思考法について探った。

    シュートを打つ瞬間、果たしてその頭の中には、どんなイメージが描かれているのか......。
    また、なぜプロ入りのタイミングを1年半早めたのか、なぜ鹿島アントラーズだったのか。この夏に下した決断の真相についても訊いた。

    「鹿島アントラーズ・上田綺世@前編」はこちら>>>

    「東京五輪を目指す若きフットボーラーたち」(1)から読む>>>

    ―― 5つの質問の最後で、「なり代わってみたいFWはいない」ということでした。もちろん、あり得ない話ですけど、
    憧れていたガブリエル・バティストゥータ(元アルゼンチン代表)やフィリッポ・インザーギ(元イタリア代表)の頭の中をのぞいてみたいとも思わない?

    上田綺世(以下:上田) 思わないですね。彼らもそうだと思いますよ。自分のスタイルで、それぞれやっているわけですから。たしかに憧れはあります。
    でも、ああなりたいとかは思わない。彼らから学びながら、自分のスタイルを作ってきただけなので。

    もちろん、クリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)みたいにパワフルなスタイルでやれればいいですけど、僕にあれはできない。
    それでも同じくらい結果を出すにはどうすればいいか考えた結果、自分は今のスタイル、動き出しとヘディングと運で勝負していくスタイルに行き着いた。

    ―― 佐藤寿人選手(ジェフユナイテッド市原・千葉)もかつて、自分は考えて点を獲るタイプだと言っていました。
    インザーギのプレーを相当研究して、動き出しやマークの外し方、ゴール前への入り方を学んだと。上田選手も、ゴールはロジックとインテリジェンスで取るものだという考えがある?

    上田 ありますね。FWをやっている人ならわかると思うんですけど、賢くないと点は獲れない。
    黒人選手くらいの身体能力があれば、ゴール前に突っ立っているだけで獲れるかもしれないけど、僕ら日本人選手は常に考えながら、相手と対話しながらプレーしなきゃいけないと思います。

    身体能力を生かすも殺すも、頭次第。僕は自分の身体能力を生かすためのスタイルを選んでいるつもりです。
    逆に言えば、自分が生きないスタイルは一切選ばない。ドリブルしなきゃいけないようなポジショニングはしない。
    スピード勝負や高さ比べ、その先のワンタッチで決めるところに自信があるので、そのスタイルを磨いているつもりです。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190920-00871620-sportiva-socc
    9/20(金) 6:57配信


    (出典 sportiva.shueisha.co.jp)


    【【疑問】何故、上田綺世は1年半前倒しで 鹿島行きを決断したのか?】の続きを読む


    鹿島FW上田綺世の高校時代。恩師が「他のチームなら終わっていたかもしれない」と危惧した理由は? - サッカーダイジェストWeb
    鹿島デビューから5戦3発! その研ぎ澄まされた得点感覚が芽を出したのは? Jデビュー戦から5試合で3ゴール。鹿島で期待通りの活躍を見せているU-22日本代表の上田 ...
    (出典:サッカーダイジェストWeb)


    武田 修宏(たけだ のぶひろ、1967年5月10日 - )は、日本の元サッカー選手。現在はスポーツコメンテーター・タレント(ホリプロ所属)。浜松市立佐藤小学校・浜松市立丸塚中学校・静岡県立清水東高校卒業。元日本代表。Jリーグ通算94ゴール(8位タイ)、日本サッカーリーグ (JSL)
    31キロバイト (3,720 語) - 2019年9月7日 (土) 11:39



    (出典 news.biglobe.ne.jp)


    大迫の後継者として期待!

    1 Egg ★ :2019/09/19(木) 07:27:19.28 ID:Lf9g3kjW9.net

    【武田修宏の直言!!】14日に福岡でサッカー教室、15、16日には北海道・根室でサッカー教室とトークショーをやったよ。全国各地を訪れて、いろいろな方と触れ合うのはやっぱり刺激になる。そんな中、14日に会った福岡大サッカー部の乾真寛監督とは“ストライカー談議”で大いに盛り上がったね。

     主には森保ジャパンの現状について。FWでは大迫勇也(29=ブレーメン)が絶対的な存在で彼に代わる選手が現れていないのは問題だねってことから、期待するFWの話をしたよ。乾監督のお勧め選手は今季途中まで大学ナンバーワンFWとして実績を残し、現在はJ1鹿島に所属する上田綺世(21)だったね。

     上田は東京五輪世代のストライカーで6月にはA代表に初選出されて南米選手権(ブラジル)に出場。法政大でプレーしていたころから間近で見てきたという乾監督は「非常にシュートがうまい選手」と、ゴール前に飛び出すタイミングやクロスに対してのポジショニングや合わせ方などを絶賛していたよ。

     上田に関しては、ほぼ同じような印象を持っていたし、これまで多くのJリーガーを育ててきた乾監督が「10年に一人じゃないか」という言葉を聞いて期待も高まったね。大迫に匹敵するストライカーになるには、まずはJリーグの舞台でゴールを量産すること。そうなれば自然と自信も生まれるし、プレーに迷いがなくなるはずだよ。

     このままの成長曲線を描いて、来年の東京五輪、2022年カタールW杯まで突き進んでほしいね。

    9/18(水) 16:37配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190918-00000040-tospoweb-socc

    写真

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    【鹿島のFW上田綺世は大迫に匹敵する選手】の続きを読む


    U22大学生FW上田綺世ハット「僕の特長は得点」 - 日刊スポーツ
    20年東京オリンピック(五輪)の中核となるU-22日本代表が8-0と圧勝発進した。マカオ戦の後半途中から出場した大学生FW上田綺世(20=法大)が、ハットトリ…
    (出典:日刊スポーツ)


    上田 綺世(うえだ あやせ、1998年8月25日 - )は、茨城県水戸市出身のサッカー選手。法政大学体育会サッカー部所属。ポジションはフォワード。U-22日本代表。 茨城県水戸市出身で中学時代は鹿島アントラーズノルテに在籍。中学時代からトップ昇格を夢見ていたが、体格が未熟だったことからユースには昇格できず、鹿島学園高校に進学した。
    4キロバイト (455 語) - 2019年5月18日 (土) 01:02



    (出典 img.news.goo.ne.jp)


    上田綺世の特長・・・

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/05/18(土) 10:17:43.38 ID:+Jf28UFD9.net

    約9年半ぶりの大学生A代表が誕生する。
    南米選手権ブラジル大会(6月14日開幕)に臨む日本代表に、法大3年のFW上田綺世(あやせ=20)の選出が内定していることが17日、分かった。

    U-22日本代表のトゥーロン国際(6月1日開幕)遠征メンバーが同日発表され、ここが主戦場だった上田が不選出。
    関係者によると既にA代表初招集の下交渉がまとまり、大学の出席日数にも配慮してトゥーロン行きが免除された。

    異例となる2年後の鹿島入りが決まっている東京五輪世代のエース候補。
    今月24日の南米メンバー発表で正式に名が挙がれば、10年1月のアジア杯予選イエメン戦でFW永井謙佑(福岡大)とMF山村和也(流通経大)が選ばれて以来の学生代表となる。
    当時は初招集13人と若手主体で、2人は20年ぶりの大学生Aマッチ出場を記録。
    今回の南米選手権も22歳以下が大半を占める編成で、ヤング森保ジャパン常連の上田にもチャンスが与えられそうだ。

    森保監督は「キリンチャレンジ杯やコパ・アメリカ(南米選手権)に向けたメンバー発表(23、24日)を控えていますので…」と笑顔で不選出組に関する質問をかわしたが、
    日本協会はU-20W杯ポーランド大会を回避した東京久保、鹿島安部、広島大迫に加え、上田からも南米派遣の内諾を得ることに成功。
    さらに前線では松本の快足FW前田らにも打診しており、選手選考の結論が注目される。

    ◆上田綺世(うえだ・あやせ)1998年(平10)8月28日、茨城県水戸市生まれ。
    吉田小1年の時に吉田が丘SSSでサッカーを始め、同5年からmalva水戸。鹿島ノルテジュニアユース、鹿島学園高から法大。
    1年時に35年ぶり総理大臣杯V、2年時に42年ぶりインカレ制覇。
    東京五輪世代の森保ジャパンには17年の初陣タイ遠征から18年アジア大会、今春のU-23アジア選手権予選まで常時選出。
    家族は両親と姉。利き足は右。180センチ、72キロ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190517-05170853-nksports-socc
    5/17(金) 22:51配信


    (出典 f.image.geki.jp)


    【法大・上田綺世、9年半ぶりの大学生A代表誕生へ!6月の南米選手権に臨む】の続きを読む


    上田 綺世(うえだ あやせ、1998年8月25日 - )は、茨城県出身のサッカー選手。法政大学体育会サッカー部所属。ポジションはフォワード。U-22日本代表。 茨城県出身で中学時代は鹿島アントラーズノルテに在籍。中学時代からトップ昇格を夢見ていたが、体格が未熟だったことからユースには昇格できず、鹿島学園高校に進学した。
    4キロバイト (429 語) - 2019年3月16日 (土) 00:36



    (出典 www.sponichi.co.jp)


    いい流れだ。

    1 Egg ★ :2019/04/03(水) 16:54:03.50 ID:vgoKTa379.net

    森保ジャパンの“得点王”が切り札となるか。日本代表は招待国として20年ぶりに南米選手権(6月開幕、ブラジル)に参戦するが、クラブ側は国内外ともに派遣に消極的でメンバー編成がままならない状況だ。そこで森保一監督(50)はなんと、大学生の抜てきも視野に入れ始めた。とはいっても、ただの大学生ではない。指揮官が最大の隠し玉として期待を寄せるストライカーとは――。

     他大陸の南米選手権に招待国として出場する日本はクラブ側に派遣義務がないため、当初からメンバー編成が危惧されていた。シーズンオフとなる欧州組は、休養を優先させる方針のクラブがほとんど。森保監督は欧州視察でクラブ行脚して可能性を模索したが「非常に難しい。派遣は難しいというクラブが多かった」と絶望的な状況だ。

     国内組はJリーグが中断しないため、レギュラー級の選手の招集は困難。日本協会側はJクラブとの交渉を粘り強く続けていく方針だが、技術委員の一人は「リーグ戦もやっているし(呼べるのは)あくまでクラブが『出せる』選手。あとは個別の調整になる」と現状を説明。指揮官は「U―22の中に、A代表に呼べるような選手がいれば選考の土台にあがる」と若手からの抜てきを検討しているが、若手であってもクラブで戦力となっている選手の招集は厳しいのが実情だ。

     そんな苦しい台所事情もあり、複数のJクラブ関係者によると「五輪世代の中には大学生で能力のある選手もいる。そうした選手も検討しているようだ」。Jクラブと比べて招集に壁のない大学生もリストアップされているという。

     特に候補に挙がっているのが2021年のJ1鹿島入団が内定しているFW上田綺世(あやせ=20、法大)だ。大学生というとレベルに疑問符も付くが、身体能力の高さと正確無比なシュート力を誇る上田は別格。東京五輪代表世代ではすでにエース級の存在で、17年10月に森保監督が就任して以降のチームで断トツの15得点をマークしている。

     昨年5月、若手の見本市と呼ばれるトゥーロン国際(フランス)では強豪ポルトガルを相手に2得点。同8月のジャカルタ・アジア大会でもオーバーエージ選手を複数起用した韓国相手にゴールを奪うなど、国際舞台で活躍した。森保監督は抜群の決定力と勝負強さにほれ込んでおり“A代表に呼べるU―22選手”の有力候補に浮上している。

     大学生ストライカーのサプライズ招集はあるのか。森保監督の“奥の手”はまだまだ尽きることはない。

    4/3(水) 16:35配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190403-00000039-tospoweb-socc


    【【サッカー】<森保一監督>コパ・アメリカで最大の隠し玉として期待を寄せるストライカーは大学生FW?】の続きを読む

    このページのトップヘ