蹴球侍 日本代表まとめ速報

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    カテゴリ:日本代表 > なでしこジャパン


    鮫島 (さめしま あや、1987年6月16日 - )は、栃木県河内郡河内町(現・宇都宮市)出身の女子サッカー選手。常盤木学園高等学校卒業。INAC神戸レオネッサ所属。サッカー日本女子代表。ポジションはMF(サイドハーフ)、DF(サイドバック)。 小学1年生のとき、近所に女子サッカーチームがあり、「
    25キロバイト (2,367 語) - 2019年3月21日 (木) 01:56



    (出典 pbs.twimg.com)


    縦縞ユニ似合いすぎるw

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/04/01(月) 11:33:57.32 ID:j+WNmZcO9.net

    3月29日に行われた阪神対ヤクルトのプロ野球開幕戦で始球式に登場

    なでしこリーグ(日本女子サッカーリーグ)1部INAC神戸レオネッサのDF鮫島彩は、
    3月29日に行われたプロ野球阪神タイガース対ヤクルトスワローズの開幕戦の始球式に登場。
    クラブ公式ツイッターが縦縞のユニフォームを身に纏い、ワンバウンド投球を見せた動画を公開した一方、
    自身の公式インスタグラムでは「#運動音痴かも」と綴り、悔しさを覗かせた。

    なでしこリーグは3月21日に開幕し、鮫島は同日の日体大FIELDS横浜戦にフル出場して2-1の勝利に貢献。
    連戦となった24日の第2節マイナビベガルタ仙台レディース戦(0-0)はベンチスタートで出場機会はなかったが、
    31日の第3節アルビレックス新潟レディース戦(1-0)は再びスタメンに名を連ねてフル出場を果たした。
    チームは3試合を終えて、女王の日テレ・ベレーザと勝ち点で並び、得失点の差で2位につけている。

    新シーズンが開幕したなか、鮫島は3月29日に開幕したプロ野球の阪神対ヤクルト戦の始球式に登場。
    2019年にちなみ、「2019」の背番号が施された縦縞のユニフォームを身に纏い、京セラドームのマウンドに立つと、
    一礼した後に小さく振りかぶって投球したボールはベース手前で惜しくもワンバウンドしてしまったが、会場からは大きな声援と拍手が送られた。

    鮫島は自身のインスタグラムに、「始球式。阪神タイガース、開幕戦勝利おめでとうございます! 貴重な機会を頂きありがとうございました 応援しています」と感謝のメッセージを投稿。
    ハッシュタグで「#阪神タイガース」「#始球式」と綴り、最後に「#運動音痴かも」と添えた。ノーバウンド投球を目指していただけに、やはり悔しさがあったのかもしれない。
    ファンからは「野球のユニフォームも似合ってる」「ナイスピッチング」「鮫ちゃん、すげぇー!!」と反響を呼んでいた。

    鮫島は4月にフランス、ドイツの強豪国と対戦する欧州遠征のなでしこジャパン(日本女子代表)メンバーに選ばれており、
    今年6月にフランスで開催される女子ワールドカップでも主力として期待される。
    プロ野球の始球式でもらったパワーを、女子サッカーの舞台へ還元してくれるに違いない。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190401-00180047-soccermzw-socc
    4/1(月) 7:40配信


    (出典 Youtube)

    20190329 なでしこ 鮫島彩 阪神 ヤクルト 開幕戦 始球式


    (出典 www.sanspo.com)


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    日本が2023年FIFA女子W杯の開催国に立候補へ…JFAが意思表明書をFIFAに提出 - Goal.com
    日本サッカー協会(JFA)は15日、2023年に行われるFIFA女子ワールドカップの開催地として立候補するための意思表明書を国際サッカー連盟(FIFA)に提出したことを発表 ...
    (出典:Goal.com)


    2023 FIFA女子ワールドカップ(2023 FIFA Women's World Cup)は、女子サッカーの国際大会であるFIFA女子ワールドカップの第9回大会である。開催国は2020年3月に決定予定。大会は7月10日から8月20日までのうち30日間開催が義務付けられている。 開催希望国は以下の国である。
    3キロバイト (262 語) - 2019年2月21日 (木) 07:28



    (出典 www.jfa.jp)


    日本、アルゼンチン、豪州、ボリビア、ブラジル、コロンビア、韓国、ニュージーランド、南アフリカ・・・多いな。


    1 Egg ★ :2019/03/19(火) 18:14:19.77 ID:b6O9m2Vh9.net

    国際サッカー連盟(FIFA)は19日、日本が招致を目指している2023年女子ワールドカップ(W杯)の開催意思表明が1991年の第1回大会(当時は世界選手権)以降、最多となる9協会から寄せられたと発表した。

     日本の他に立候補したのは、アルゼンチン、オーストラリア、ボリビア、ブラジル、コロンビア、韓国、ニュージーランド、南アフリカ。韓国は北朝鮮との共催にも関心があるとしている。

     招致登録は4月16日までで、招致ブックや開催合意書などは10月4日が提出期限。開催地は20年3月のFIFA理事会で決まる。

    3/19(火) 18:04配信 共同通信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190319-00000119-kyodonews-socc


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