蹴球侍 日本代表まとめ速報

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    カテゴリ:J1 > ヴィッセル神戸


    「アーセン」はフランス語の「アルセーヌ」の英語読みにあたり、名前を全てフランス語表記するとアルセーヌ・ヴェンゲル、英語だとアーセン・ヴェンガーとなる。 アルフォンスとルイーズのベンゲル夫妻の三人目の子ども(姉ひとりと兄ひとりがいる)としてストラスブールに生まれ、近くのドゥトレンハイム村で育った
    29キロバイト (3,820 語) - 2019年5月17日 (金) 07:54



    (出典 f.image.geki.jp)


    神戸が動く・・・

    1 Egg ★ :2019/05/26(日) 07:20:17.71 ID:ljlHZbuf9.net

    サッカーのJ1神戸がイングランド・プレミアリーグ、アーセナルの元監督でフランス人の、アーセン・ベンゲル氏(69)に監督就任のオファーを出したと25日、海外メディアが報じた。

     報道によると、神戸が提示した年俸は400万ユーロ(約4億9000万円)で、期間は2021年末までの2年半。また、29日にバクー(アゼルバイジャン)で実施されるチェルシー-アーセナルの欧州リーグ決勝の観戦を「先約がある」と断ったことも、重ねて報じられている。

     ベンゲル氏は1995~96年にJ1名古屋を率い、天皇杯を制覇。96年から2018年まで22年の長きにわたってアーセナルの監督を務め、リーグ優勝3度を達成。退任後はテレビ解説者などを務めた。日本復帰が実現すれば23年ぶりとなる。

     神戸は4月にスペイン出身のファンマヌエル・リージョ監督が成績不振で退任し、後任に吉田孝行前監督が就任。25日現在でリーグ7連敗で16位と低迷している。

    5/26(日) 7:00配信 サンスポ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190526-00000001-sanspo-socc

    (出典 sakaneta.com)


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    神戸がJ記録大幅更新の最高営業収益96.6億円!!一方で赤字は17クラブ、琉球は3期連続赤字(ゲキサカ) - Yahoo!ニュース
    Jリーグは24日、18年度の経営情報を開示した。3月決算のクラブ(柏レイソル、湘南ベ.
    (出典:Yahoo!ニュース)


    ヴィッセル神戸ヴィッセルこうべ、Vissel Kobe)は、日本の兵庫県神戸市をホームタウンとする、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブ。 1966年創部の川崎製鉄水島サッカー部(1987年に川崎製鉄サッカー部に改称)が前身となり、1997年にJリーグへ加盟した。ホーム
    99キロバイト (8,765 語) - 2019年5月12日 (日) 16:34



    (出典 sportiva.shueisha.co.jp)


    J2降格しなきゃいいけど・・・

    1 Egg ★ :2019/05/25(土) 07:17:07.66 ID:p+oKVx069.net

     2018年度のJリーグ経営情報が24日に開示され、3月決算のジュビロ磐田など4クラブを除く、J1からJ3までの計50クラブの決算が明らかになった。
     ずらりと並んだ数字のなかで目を引くのが、スペイン代表とFCバルセロナで一時代を築いたレジェンド、MFアンドレス・イニエスタが昨夏からプレーするヴィッセル神戸となる。収入にあたる「営業収益」は前年度比84.6%増の96億6600万円にのぼり、2017年度の浦和レッズの79億7100万円を大幅に更新する、Jリーグ歴代最高額を計上した。

     ヴィッセルの2018年度決算は、さまざまな意味で注目を集めていた。2017年度は企業活動の最終的な成果を示す「当期純利益」で1億5500万円の赤字を計上し、経営の体力を示すバロメーターとなる「純資産」も、J1では最少となる800万円に目減りしていた。

     4期ぶりに赤字へ転落した経営状態に、推定年俸32億5000万円のイニエスタが加入した。支出にあたる「営業費用」の大部分を占める、
     年俸などの総額となる「チーム人件費」が経営をさらに圧迫し、2018年度決算で800万円を超える赤字を計上すれば「純資産」がマイナスに、いわゆる債務超過に陥ることになる。

     各クラブがJリーグで戦うには、Jリーグから毎年発行されるクラブライセンスが必要となる。発行条件は多岐にわたるが、なかでも重要視されているのが経営状態であり、規約では年度末決算で債務超過となったクラブはライセンスを剥奪される。
     つまり、ヴィッセルは2018年度決算で債務超過となり、J1からの退会を余儀なくされるのでは、と懸念されていた。しかし、実際にフタを開けてみれば「当期純利益」は10億5200万円の黒字を計上。同時に「純資産」も10億6000万円にまで回復させた。

     詳しい内訳を見れば、たとえば「営業費用」も2017年度の53億3700万円から、2018年度は76億4100万円へ増えている。イニエスタが加わったことで「チーム人件費」が31億400万円から、J1では群を抜く数字となる44億7700万円へ激増したことが支出を大きく膨らませた。

     東京・文京区のJFAハウス内で開催されたメディア説明会に出席した、Jリーグクラブ経営本部の青影宜典本部長は、ヴィッセルの「チーム人件費」が前年度比で44.2%も増えた理由をこう推察した。
    「個別のクラブの細かい情報を提供できない前提はありますけど、当然ながらイニエスタ選手の影響があり、この数字になっていると考えています」
     増加額がイニエスタの推定年俸分よりも小さくなっているのは、昨年度はプレーしたのが半年間で、年俸として支払われた金額も半分となったためだと見られている。それでもヴィッセルの「営業費用」は、レッズの75億4000万円を上回る最高額となっている。

     支出が増えながらも「当期純利益」が黒字に転じたのは、収入の合計額となる「営業収益」を構成している項目が大きく伸びたからに他ならない。具体的には「スポンサー収入」が28億5600万円増の62億800万円、「入場料収入」が3億2600万円増の8億4000万円、「物販収入」が1億9300万円増の3億8800万円、「その他収入」が11億2700万円増の16億1400万円となっている。

     昨シーズンの後半を振り返れば、イニエスタ効果でホーム戦のチケットが軒並み完売となり、レプリカのユニフォームなども爆発的に売れた。「その他収入」にはリオ五輪代表のDF岩波拓也(レッズ)、韓国代表としてワールドカップ・ロシア大会に出場したMFチョン・ウヨン(アル・サッド)の移籍に伴って支払われた移籍金が含まれる。
     また、ヴィッセルを運営する楽天ヴィッセル神戸株式会社(代表取締役社長・立花陽三)は、昨年度からホームのノエビアスタジアム神戸の管理運営事業者となった。スタジアム経営に携わることで得られる収入も「その他収入」に含まれるが、これに「入場料収入」と「物販収入」を合わせても、85.2%の伸びを示した「スポンサー収入」には遠く及ばない。

    5/25(土) 5:42配信 THE PAGES
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190525-00010001-wordleafs-socc

    写真

    (出典 amd.c.yimg.jp)


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    “バルサ化”神戸の大低迷 元凶は「やはり三木谷会長」の声(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
    バルセロナからMFイニエスタら豪華メンバーを引き入れた神戸が、J2降格圏の一歩手間でもがいている。4月14日のJ1・7節の広島戦を2―4で落としてからカップ戦2試合 ...
    (出典:Yahoo!ニュース)


    ヴィッセル神戸ヴィッセルこうべ、Vissel Kobe)は、日本の兵庫県神戸市をホームタウンとする、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブ。 1966年創部の川崎製鉄水島サッカー部(1987年に川崎製鉄サッカー部に改称)が前身となり、1997年にJリーグへ加盟した。ホーム
    99キロバイト (8,765 語) - 2019年5月12日 (日) 16:34



    (出典 img.hmv.co.jp)


    取材に行け

    1 Egg ★ :2019/05/25(土) 08:34:31.07 ID:p+oKVx069.net

     「神の名を持つギロチン」との異名をとった名物会長がいる。ヘスス・ヒル。16年間にわたってAマドリードの会長を務めた彼は、在位期間中に26人もの監督を起用した。
     監督たちからすると、ヒル会長は諸悪の根源にも思えたはずである。確かにカネは出すのだが、采配や選手起用を批判してくることもあれば、現場の意向とは関係なく新戦力を獲得してくることもある。選手の立場からすれば誰が本当のボスかは一目瞭然で、となれば、監督の言葉など響くはずもない。オーナーからの寵愛(ちょうあい)を笠(かさ)に着て反抗的な態度をとる選手も現れる。結局、潤沢な資金力を誇りながら、ヒル会長の在任中、Aマドリードがリーガを制したのは1回だけだった。

     強権を持ったオーナーといえば、チェルシーのアブラモビッチの名前も思い浮かぶ。ただ、チェルシーとAマドリードに違いがあったとすれば、それはオーナーの存在を選手に意識させないほどのカリスマを監督に据えた、ということだろう。モウリーニョという人物の存在が、ともすれば指揮系統の混乱が起こりがちな絶対的なオーナーの存在を、マイナスにしなかったのである。

     ミラノの2チーム、そしてユベントスも、オーナーの存在が大きなチームだが、そのことが選手たちを混乱させたという話はあまり聞かない。成績次第で更迭されることがあるのはもちろんとしても、それはどこのクラブでもあること。サッキのようなカリスマ、ザッケローニのような実務家など、様々(さまざま)なタイプが起用されたことを考えると、オーナーとチームの関係についての知見が蓄えられている、ということもできる。

     私事で恐縮だが、わたしも以前、FC琉球というチームのスーパーバイザーをさせていただいたことがある。個人的には得ることが山ほどあった数年間だが、いまから思うと、わたしの存在はチームにとってマイナスでしかなかった。

     というのも、わたしは現場のやり方に口を出した。戦い方が違う。方向性が違う。もちろんよかれと思ってやったことなのだが、現場の選手や監督からすると、大きなお世話でしかない。しかも、わたしがオーナーと近しい関係にあることは、誰もが知っていた。監督につくか。わたしにつくか。これではチームがまとまるはずがないし、実際、ほとんどの監督とわたしの関係は険悪になって終わった。唯一の例外が、代表監督時代には犬猿の仲だったトルシエだったのは皮肉である。

     さて、ヴィッセル神戸が大変なことになっている。外部の人間としてその内情は知るよしもないが、混乱状態にあるのは間違いない。

     GW明けには吉田監督が記者会見で三木谷会長の現場介入を全面的に否定した。だが、問題なのは介入しているかいないか、ではなく、そう見る人がいる、ということである。いくら彼が否定したところで、疑念をかきたてるだけでしかない。

     もし疑念を打ち消したいのであれば、オーナー自らが「していない」あるいは「もうしない」というしかない。実際のところはどうであろうが、である。

     あるいは、介入などありえないと周囲が納得する、カリスマを招聘(しょうへい)するか――。(金子達仁氏=スポーツライター)

    2019年05月25日 06:00スポニチ
    https://www.sponichi.co.jp/soccer/yomimono/column/kaneko/kiji/20190524s000023CF293000c.html

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    ヴィッセル神戸ヴィッセルこうべ、Vissel Kobe)は、日本の兵庫県神戸市をホームタウンとする、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブ。 1966年創部の川崎製鉄水島サッカー部(1987年に川崎製鉄サッカー部に改称)が前身となり、1997年にJリーグへ加盟した。ホーム
    99キロバイト (8,765 語) - 2019年5月12日 (日) 16:34



    (出典 www.sankei.com)


    ビジネスで勝つ!

    1 れいおφ ★ :2019/05/24(金) 21:57:54.48 ID:HF8emuZ39.net

    Jリーグは24日、2018年度の各クラブ(3月決算の湘南、磐田、柏、YS横浜を除く)の経営情報を開示し、
    J1神戸がリーグ史上最高営業収益となる96億6600万円を計上した。
    イニエスタの加入などで注目度が高まり、スポンサー収入や入場料収入が増えたことが要因とみられる。

    36クラブが前年より営業収益を伸ばした。

    J1とJ2では債務超過や3期連続赤字のクラブはなかった。

    J3の琉球が3期連続の赤字となったが、財務基準には抵触しないため、参加資格は失わなかった。
    青影宜典クラブライセンスマネジャーは「なかなか油断はできない。引き続き経営努力を求めたい」と述べた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190524-00000207-kyodonews-socc

    (出典 image.itmedia.co.jp)


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    “バルサ化”神戸の大低迷 元凶は「やはり三木谷会長」の声(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
    バルセロナからMFイニエスタら豪華メンバーを引き入れた神戸が、J2降格圏の一歩手間でもがいている。4月14日のJ1・7節の広島戦を2―4で落としてからカップ戦2試合 ...
    (出典:Yahoo!ニュース)


    三木谷 浩史(みきたに ひろし、1965年3月11日 - )は、日本の実業家、慈善活動家。楽天株式会社の創業者で代表取締役会長兼社長でもある。新経済連盟代表理事。兵庫県神戸市出身。 コボ社取締役、楽天ブックス会長、プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルス会長兼球団オーナー、Jリーグ・ヴィッセル神戸オー
    20キロバイト (2,362 語) - 2019年4月27日 (土) 16:38



    (出典 portal.st-img.jp)



    1 THE FURYφ ★ :2019/05/24(金) 15:34:52.66 ID:lAAjBy1T9.net

    公式戦9連敗中の神戸・三木谷浩史会長(54)が24日、神戸市内のクラブハウスを“電撃訪問”。
    泥沼から抜け出せないチームにゲキを送った。

    三木谷会長がクラブハウスを訪れることは珍しく、来訪が決まったのも前日のことだった。
    練習前には、選手やスタッフなどを集めて「苦しい時こそチャンス。こういう時こそ前向きに、
    コミュニケーションを取って頑張っていこう」などと数分間熱弁を振るい、非公開で行われた
    練習を熱心に視察したという。チーム最年長のDF那須は「言葉に重みを感じた。勝つために
    より一層、頑張っていくしかない」と言葉に力を込めた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190524-00000089-sph-socc


    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)


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