仙台梁「1つ勝てば流れ変わる」トンネル脱出へ先導 - 日刊スポーツ
J1ベガルタ仙台のMF梁勇基(37)がトンネル脱出の先導役となる。チームは4日、仙台市の紫山サッカー場で6日のホーム鳥栖戦へ向け非公開練習を行った。現在リーグ…
(出典:日刊スポーツ)


ベガルタ仙台ベガルタせんだい)は、日本の宮城県仙台市をホームタウンとする、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブである。 1988年創部の東北電力サッカー部が前身であり、1999年にJリーグへ加盟した。ホームタウンは宮城県仙台市(地図)。ホームスタジアムはユアテックスタジア
122キロバイト (12,689 語) - 2019年3月23日 (土) 02:10



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まずは、1勝。

1 砂漠のマスカレード ★ :2019/04/04(木) 07:15:05.74 ID:x6zTDTf89.net

J1ベガルタ仙台の取締役会が3日、仙台市内で行われた。25日の定時株主総会をもって任期満了で退任する西川善久社長(70)の後任に
、宮城テレビで常務取締役、顧問などを務めた菊池秀逸専務取締役(66)が就くことが内定した。

西川社長は「J1上位で定着するところまでいけなかったのは力足らず。申し訳なかった。
市民クラブとしてJ2、J3の希望の星となれるようにJ1の上位に定着できるクラブになって欲しい」と話した。

トップチームは今季リーグ戦5試合未勝利(1分け4敗)で4連敗中と苦しんでいる。
開幕からの不振は公式戦8戦勝ち無し(リーグ戦は2分け4敗)だった14年以来。当時、アーノルド元監督(現オーストラリア代表監督)は途中退任した。
西川社長は「当時とは状況が違う。
選手が(アーノルド元監督の)サッカーになじめず、修復できなかったからクラブが退任の方向へ動いたが、現時点で渡辺監督と選手、スタッフの関係性、一体感はある。
今までの監督の粘りのサッカーを見れば、十分回復できる」と、渡辺晋監督(45)への信頼を口にした。

チームは6日の鳥栖戦へ向けて連日の非公開練習で巻き返しの準備を進めている。
まずは1勝、そこからはい上がる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190404-00000000-sph-socc
4/4(木) 6:08配信


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