蹴球侍 日本代表まとめ速報

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    カテゴリ:J1 > 川崎フロンターレ


    【ACLグループステージMD6】川崎FがシドニーFCを突き放しての勝利 (2019年5月21日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース
    ACLグループリーグMD6は5月21日(火)、ネットストラタ・ジュビリー・スタジアムでシドニーFCvs川崎フロンターレの試合が行われました。前半、川崎Fは試合を有利に進め、 ...
    (出典:エキサイトニュース)


    レアンドロダミアン・ダ・シウバ・ドス・サントス(Leandro Damião da Silva dos Santos、1989年7月22日 - )は、ブラジル・パラナ州ジャルジン・アレグレ(ポルトガル語版)出身のサッカー選手。川崎フロンター所属。ポジションはフォワード。レアンドロダミオンと表記されることもある。
    10キロバイト (673 語) - 2019年5月22日 (水) 14:54



    (出典 www.football-zone.net)


    次から次へと・・・

    1 Egg ★ :2019/05/23(木) 09:03:54.53 ID:VCZHutGv9.net

    昨季までJ1リーグ2連覇と国内では敵なしの川崎だが、“内弁慶”ぶりは今季も健在。

     サッカーアジアチャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグ最終節が行われ、日本勢では川崎だけが敗退。アウェーでシドニーFCと対戦して4-0と勝利したが時すでに遅し。2年連続の予選落ちはいただけない。

     連覇のみならず、JリーグMVPを3季連続で輩出。14年連続黒字経営を続け、営業収入は50億円を突破、観客動員も絶好調で『川崎フロンターレ時代』が続く。

     しかし、アウェーではとにかく弱い。今季もACL最終節でようやくアウェー初勝利。鬼木達監督(45)は「自分たちがやれることは全てやってくれた。最終戦にはなったが、アウェーで勝ち点3を取れたことは来年以降につなげられると思う。この1勝を大きなものに変えていきたい」と前向きに話した。

     しかし、川崎の今季最大の目標はACL優勝だったはず。昨季はアウェーで1勝もできず、今季も2試合終了間際の失点で敗れた。それが最後まで尾をひいた形だ。

     昨季はリーグ史上2番目の早さで、5クラブ目となるリーグ連覇を達成している川崎は、優勝賞金だけで総額22億円を獲得。『大物助っ人は獲得しない』というのがクラブ方針だが、あえて2012年ロンドン五輪得点王、元ブラジル代表FWレアンドロ・ダミアン(29)を獲得した。

     川崎にしてみれば“超大型補強”といっていい。主力扱いを受けないレアンドロ・ダミアンは「試合に出られるか、どうかは監督が決めること」と優等生発言を続けている。この試合でも先発して後半14分に、敵陣でディフェンスラインのパス回しを自分でカットしドリブルで独走。そのままGKと1対1に持ち込み、右足でダメ押し弾を決めて4戦連続ゴールとなった。

     そんなレアンドロ・ダミアンが今夏川崎から移籍する可能性が浮上。川崎との契約期間は今年2月2日から20年1月1日までの1年間。保有権を持っているのはブラジルリーグの名門サントスで、川崎には移籍金ゼロでやってきている。優良助っ人までいなくなったら、悲願のACL制覇はさらに遠のく。

    2019.5.22
    https://www.zakzak.co.jp/smp/spo/news/190522/spo1905220013-s1.html

    写真
    (出典 www.zakzak.co.jp)


    【サッカー】<ACL>J王者・川崎フロンターレ、2年連続グループリーグ敗退...目標の“4冠”消滅も国内全タイトル狙う★2
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1558487767/


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    川崎フロンターレ(かわさきフロンターレ、Kawasaki Frontale)は、日本の神奈川県川崎市をホームタウンとする、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブ。 1955年に富士通サッカー部として創部。1997年にJリーグ準会員に承認され、1999年にJリーグへ加盟した。
    156キロバイト (19,150 語) - 2019年5月13日 (月) 13:00



    (出典 portal.st-img.jp)


    後、勝ち点1点差だったのに・・・

    1 Egg ★ :2019/05/21(火) 20:53:37.79 ID:gV0Vj6ut9.net

    [5.21 ACLグループリーグ第6節 川崎F4-0シドニーFC ジュビリー]

     AFCチャンピオンズリーグは21日、グループリーグ第6節を各地で行い、川崎フロンターレは敵地でシドニーFC(豪州)に4-0で大勝した。しかし、順位を争う上海上港(中国)が蔚山現代(韓国)を4-0で破ったため、川崎Fは3位で決勝トーナメント進出ならず。2年連続のグループリーグ敗退が決まった。

     ホームの川崎はリーグ前節の名古屋戦(△1-1)から先発8人を変更。公式戦3戦連発中のFWレアンドロ・ダミアンに1トップを託した。MF中村憲剛、MF家長昭博はメンバー外。すでに敗退が決まっているシドニーFCは、2日前に行われたAリーグ・グランドファイナルから全員を入れ替えて臨んだ。

     グループ突破のためには勝利が必要な川崎Fは早々に試合を動かした。前半9分、L・ダミアンからのパスを受けたMF脇坂泰斗が前を向くと、ミドルレンジから右足を一閃。ドライブ回転のかかったボールがワンバウンドしてゴール右隅に突き刺さり、先制点を奪った。脇坂にとってはこれがACL初ゴールとなった。

     さらに前半20分、右サイドをDFマギーニョが駆け上がり、内側への折り返しをMF田中碧がスルーすると、ここで反応したのはまたしても脇坂。今度はインサイドキックをゴール左隅に叩き込み、リードを2点に広げた。さらに同28分、MF山村和也のシュートミスに反応した田中が左足シュートで3点目を奪った。

     川崎Fは後半5分、ワンツーに抜け出したFWレザ・グーチャンネジャドのループシュートがクロスバーに当たり、跳ね返りをFWルーク・イバノビッチに合わせられたが、幸運にも枠を外れて大ピンチを回避。すると同14分、スルーパスに抜け出したL・ダミアンが右足で流し込み、公式戦4試合連続ゴールを決めた。

     これでスコアは4-0。その後も山村、脇坂がクロスバーやゴールポストに直撃するシュートを放つなど、川崎Fが一方的に攻め立て、大量リードを守ったままタイムアップを迎えた。しかし、順位を争っていた上海上港がMFオスカルのハットトリックなどで勝利したため、自力での2位通過を決定。川崎Fは勝ち点1差で涙をのんだ。

    5/21(火) 20:49配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190521-43467258-gekisaka-socc


    (出典 f.image.geki.jp)


    【<ACL>川崎Fが4発快勝で最終節を終えるも…上海上港の勝利で無念の2年連続のGS敗退】の続きを読む


    AFCチャンピオンズリーグ (ACLリーグからのリダイレクト)
    League)は、国際サッカー連盟(FIFA)が主管し、アジアサッカー連盟(AFC)が主催する、クラブチームによるサッカーの大陸選手権大会である。略称はACL。 アジアのクラブチームにとっては最も権威のある大会であり、本大会に優勝したクラブには400万USドルの賞金と勝利ボーナスなどが贈られると同時に、
    52キロバイト (3,798 語) - 2019年5月2日 (木) 16:19



    (出典 www.soccerdigestweb.com)


    谷口のゴールがピークだったな

    1 Egg ★ :2019/05/07(火) 20:55:05.50 ID:rZM8jpXN9.net

    川崎フロンターレは7日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループステージ第5節・上海上港(中国)戦で2-2の引き分けに終わった。負けたら敗退決定の一戦は前半7分に先制ゴールを許すも、同13分にFWレアンドロ・ダミアンがコンビネーションから同点弾。後半21分にはDF谷口彰悟が勝ち越しヘッドを決めたが、すぐさま追いつかれてドロー決着。自力突破が消滅してしまった。

    【一覧】ACLグループH 組み合わせ

     4試合を消化して1勝1分2敗とグループH 3位(勝ち点4)の川崎は、2位(同5)の上海上港とホームで対戦。負けたら敗退決定という崖っぷちの状況のなか、前半7分にMF齋藤学のボールロストからカウンターを食らう。上海上港は元ブラジル代表MFオスカルがフッキに縦パスを入れると、左サイドをドリブル突破。川崎DF登里享平をかわしてペナルティーエリア内に侵入し、GKチョン・ソンリョンもかわして古巣相手に先制ゴールを挙げた。

     しかし、川崎も反撃。前半13分、MF大島僚太が入れた縦パスを齋藤がスルーしてレアンドロ・ダミアンに渡る。齋藤との連携からドリブルでペナルティーエリア内に切れ込むと、右足を振り抜いてゴールネットを揺らし、すぐさま同点に追いついた。

     その後は球際で激しい攻防が続き、お互いに攻め合うも追加点は生まれず。1-1のまま迎えた後半21分、右サイドからMF守田英正が浮き球のパスを供給すると、ディフェンスラインの間に走り込んだDF谷口彰悟がドンピシャのヘディング弾を突き刺して勝ち越す。

     川崎に流れは傾くかに見えたが、その5分後、上海上港のMFオスカルに右サイドからクロスを上げられ、フッキに頭で押し込まれてすぐに同点とされてしまった。

     お互いの意地がぶつかり合うも、試合はそのまま2-2で終了。川崎は敗退決定こそ免れたものの、最終節を残して自力突破が消滅してしまった。

    5/7(火) 20:52配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190507-00187507-soccermzw-socc


    【<ACL>川崎F、一時は谷口のゴールで逆転に成功したものの...無念のドロー。自力突破が消滅】の続きを読む


    初先発の川崎F脇坂2アシスト 技術と広い視野光る - 日刊スポーツ
    川崎フロンターレがベガルタ仙台を3-1で下し4連勝で暫定3位に浮上した。リーグ戦初先発となった大卒2年目のMF脇坂泰斗(23)が2アシストと勝利に貢献し、チー…
    (出典:日刊スポーツ)


    奈良 竜樹(なら たつき、1993年9月19日 - )は、北海道北見市出身のサッカー選手。Jリーグ・川崎フロンターレ所属。ポジションはディフェンダー(DF)(主にセンターバック)。 7歳の時にサッカーを始め、空中戦の強さを見込まれて北見市立小泉中学校2年生時にセンターバックへ転向。
    21キロバイト (2,228 語) - 2019年4月1日 (月) 04:44



    (出典 portal.st-img.jp)


    主力CBが離脱は痛い

    1 Egg ★ :2019/05/02(木) 23:09:01.39 ID:mk6jKwsl9.net

    川崎Fは2日DF奈良竜樹(25)が左膝内側側副じん帯損傷、内側半月板損傷で川崎市内の病院で手術を受けたと発表した。全治は4カ月程度の見込み。

     4月26日の練習中に負傷。奈良は今季、J1リーグ戦で9試合中8試合に出場し、うち7試合でフル出場していた。

    5/2(木) 22:34配信 スポニチ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190502-00000221-spnannex-socc




    (出典 img.footballchannel.jp)


    【川崎フロンターレ、奈良竜樹の怪我っていつ治るんだ?】の続きを読む


    蔚山現代FC(ウルサンヒョンデエフシー、朝鮮語: 울산 현대 축구단、英語: Ulsan Hyundai FC)は、韓国の南東部にある蔚山広域市をホームタウンとする、韓国プロサッカーリーグ(Kリーグ1)に加盟するプロサッカークラブ。 現代財閥の現代重工業(鄭夢準会長)を母体としたチームで、1983年
    18キロバイト (680 語) - 2019年4月2日 (火) 15:17



    (出典 lpt.c.yimg.jp)


    ホームでドローは痛いな。
    でも、まだ可能性はある

    1 Egg ★ :2019/04/23(火) 20:52:42.74 ID:fNB737fi9.net

    ⬛川崎フロンターレ2-2蔚山現代
    https://www.jleague.jp/sp/match/acl/2019/042307/live/#livetxt

    【得点】
    [川]小林悠(8分)
    [蔚]パク・ヨンウ(17分)
    [蔚]ジュニオール・ネグラン(31分)
    [川]レアンドロ・ダミアン(82分)


    【【ACL】ツインシュートで追いついた川崎F、ホームで蔚山現代とドロー。GS突破に可能性を残す】の続きを読む

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