蹴球侍 日本代表まとめ速報

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    カテゴリ:日本代表 > 森保一監督


    日本代表が世界基準を導入したファルカン監督時代。フラット型4-4-2の試みは短命に【西部の4-4-2戦術アナライズ】 - フットボールチャンネル
    94年米国ワールドカップ予選で敗退した後、オフト監督が辞任。新監督に就任したのはブラジル人のパウロ・ロベルト・ファルカンだった。ファルカン監督は現代的な4-4-2を ...
    (出典:フットボールチャンネル)


    パウロ・ロベルト・ファルカン(Paulo Roberto Falcão、1953年10月16日 - )は、ブラジル・サンタカタリーナ州出身で、元同国代表のプロサッカー選手、サッカー指導者。元日本代表監督。現役時代のポジションはミッドフィールダー。 1970年代後半から1980年代中期のブラジルを代
    11キロバイト (987 語) - 2018年6月30日 (土) 14:35



    (出典 img.footballchannel.jp)


    この記事を書いてるのはあの方かな?

    1 Egg ★ :2019/09/19(木) 11:31:51.57 ID:3cKEnSfr9.net

    がっかりさせられること、残念に思うことが他の人に比べて多いのか少ないのかよく分からないが、少なくともサッカーに関しては多いほうだと思う。世の中の反応が優し過ぎるように見えることがしばしばあるからだ。なぜもっと声を大にして叫ぼうとしないのか。その反応の鈍さにもよくがっかりさせられる。
     
     最近の一番の出来事は、森保監督のメンバー選考だ。ミャンマー戦に臨んだスタメンの顔ぶれを見て、さらにがっかりさせられることになった。弱小チーム相手にオールスターキャストを編成してどうする。その理由は何なのか。
     
     この感覚に僕はまるで付いていくことができない。支持する、支持しないで言えば、支持しないに回りたくなる。その針が一方に大きく振れた瞬間だった。
     
     ところが、世の中の様子はそれほどでもない。まったく聞こえてこないわけではないが反応が鈍い。こちらは元気なので、抱いた違和感について皆さんはそう思いませんかと、さらに大きな声で問いたくなる。
     
     いま行われているアジア2次予選は、グループ内のトップと下位とで、実力的に大きな開きがある。それは、世界各地で始まった2022年カタールW杯予選の中でも、一番といいたくなるほどの差だ。予選のエリアが広いアジアならではの現象になる。

     これまでの外国人監督の肩を持つわけではないが、たとえばザッケローニ、ハリルホジッチも、この概略は掴めていなかったと思われる。日本に来たばかりの外国人監督にとって、このアジアの特殊な情勢をいち早く理解することは至難の業に違いない。

     実際、彼らもこの段階から、ベストメンバーを編成して戦っている。こちらは、それを見てがっかりはしたけれど、それを持って支持する、支持しないの針が大きく振れることはなかった。恨むとすれば、的確に助言を与えることができていないように見える日本サッカー協会の方だった。

     だが、今回は森保監督だ。日本のアンダーカテゴリーの監督としてアジアを戦った経験も持ち合わせている。全体像が掴めているハズの監督だ。そのあたりの事情に詳しいから選ばれたという見方さえできる。にもかかわらず、ミャンマー戦にあのメンバーを送り込んでしまった。

     この感覚というか感性に、なによりがっかりさせられる。2022年W杯で日本がどれほどの成績を残せるのか。これは神のみぞ知るわけだが、結果はどうあれ、ミャンマー戦の戦いは汚点だ。続くモンゴル戦(10月10日)も、これと同じノリで臨んだとすれば、がっかりとか残念では済まなくなる。こうした愚が1回限りではなく、学習効果なくなぜ幾度も繰り返されるのか。日本の構造的な病巣を見る気がする。

     代表監督への信頼感は、成績を出したときより、優れた世界観の持ち主であることが判明した時の方が上昇する。サッカーは結果に運が影響する割合が3割を占める競技だ。勝利も監督の評価を上げる重要な要素になるが、それ以上に決め手になるのは、世界のスタンダードをどれほど備えているか、になる。

     世界観を養うためには、なにより歴史を学ぶ必要がある。過去に起きた事象、数多くのサンプルに采配のヒントは多く隠されている。ミャンマーやモンゴルのような弱小国と対戦する時の嗜みについても探ることはできる。世界の各地で起きた過去の戦いに答えは潜んでいる。

     こちらが最初に衝撃を受けたのは、1991年のコパアメリカ(チリ大会)だった。1991年は1990年イタリアW杯の1年後で、1994年アメリカW杯の3年前。そこでブラジル代表は準優勝に終わった。アルゼンチンに優勝を奪われ、その結果、監督のファルカンは更迭された。だが、彼はその時こう述べた。「4年サイクルで回る代表チームの1年目を意識して戦ったつもりだ」と。実際、彼はそこで多くの選手をテストしていた。マウロ・シウバ、カフー、ブランコ、リカルド・ローチャ、マルシオ・サントス、ライー、マジーニョなどなど、3年後のアメリカW杯で優勝したメンバーも数多く含まれていた。

    2019年9月18日 1時39分
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17097320/


    (出典 www.sankei.com)


    【25年前から進歩しない日本サッカーのスタンダード。森保監督のメンバー選考にはがっかり...】の続きを読む


    スペインの目利きが森保監督に拍手。「若手を戦力にしつつある」 - Sportiva
    日本のプレースピードは際立っていた。コンビネーションのなかで見せる技術は高く、スペースを作りながら、ゲームを支配し、優位性を保っていた。とくに前半はパラグアイを ...
    (出典:Sportiva)


    森保 一(もりやす はじめ、1968年8月23日 - )は、日本の元サッカー選手(MF)、指導者(JFA 公認S級コーチ)。長崎県長崎市出身。元サッカー日本代表。日本A代表兼日本オリンピック代表監督(現サッカー日本代表監督)はフィリップ・トルシエに次ぐ史上2人目(日本人監督としては初)。
    36キロバイト (3,461 語) - 2019年6月18日 (火) 06:53



    (出典 f.image.geki.jp)


    いい選手が揃っているはずなのに・・・

    1 Egg ★ :2019/09/16(月) 12:47:56.57 ID:nMARczDj9.net

    戦術が丸裸でも平気 ?

    サッカー日本代表は9月10日、ミャンマー代表にアウェイで完勝した。サッカージャーナリズムの世界では、“森保ジャパン”の戦術・戦略を評価する記事が、徐々に発表されてきたようだ。

    ***

     その中に「もうメンバーの固定化が始まってしまっている」という指摘が見受けられた。確かにミャンマー戦の先発は、大胆に若手を起用したわけではなかった。

     しかし森保一監督(51)は、伊東純也(26)、鈴木武蔵(25)、久保建英(18)を交代で起用した。ミャンマー戦は2-0のまま相手の反撃もなかったので、メンバーを交代しないで試合を終わらせる選択肢もあったはずだ。

     主力選手を休ませる目的があったのは間違いない。その上で、「短時間でもW杯予選のプレッシャーを経験して欲しい」という若手への期待があっての起用と考えられる。

     その上で、気がかりなことが2点あった。65分に堂安律(21)と伊東を交代させたが、81分に久保を起用した際、伊東をわざわざ左サイドにコンバートした。これが1点目だ。

     さらに2点目は、76分に南野拓実(24)を下げ、鈴木を投入した際、大迫勇也(29)をトップ下に配置したことだ。

     この2点から、「久保を起用するなら右MF、鈴木か永井謙佑(30)を1トップに起用した場合は、大迫がトップ下」というスタメンやオプションの方針を、アジア2次予選の初戦から披露してしまったと言える。敵チームは必死で日本を研究している。これほど早く手の内をさらけだしたことは議論の対象になっておかしくないだろう。

     おまけに交代の結果も、決して良くはなかった。南野と大迫は2トップを組むなど、流動的な動きでスペースを作っていた。しかし鈴木が1トップになると、トップ下となった大迫は動きが止まってしまった。久保が出場したのは81分だが、中に入ってプレーするスペースがなかったのだ。

     一方、パラグアイ戦に続き興味深かったのが、ただ一人のJリーガー橋本拳人(26)だ。FC東京ではボランチの右が定位置だが、パラグアイ戦とミャンマー戦では左に入り、中島翔哉(25)と長友佑都(33)と“旧FC東京トリオ”で攻撃を活性化し、ミャンマー戦ではあわやゴールというきわどいミドルシュートも放った。

     本来なら攻撃的なボランチは柴崎岳(27)であり、守備的なボランチは橋本の役割だったはずだ。しかしながら2試合を見て感じたのは、柴崎がカバーに回り、橋本を意図的に高い位置に押し上げて彼の攻撃力を引き出そうとしていることだった。それは久保にも当てはまり、味方選手が久保の良さを引き出そうと彼にボールを集めていた。

     それほど森保監督を含め日本代表の選手たちは18歳の久保に期待を寄せている。この期待に応えるためにも、久保にはゴールという結果を残して欲しい。

    9/16(月) 11:00配信 ディリー新潮
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190916-00582973-shincho-socc

    写真
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    森保監督「お疲れさま」ミャンマー下し笑顔の帰国 - 日刊スポーツ
    サッカー日本代表の森保一監督が11日夜、ミャンマーから羽田空港に帰国した。日本協会の関塚隆技術委員長らスタッフとともに到着ロビーに姿を見せ、出迎えた報道陣に「 ...
    (出典:日刊スポーツ)


    森保 一(もりやす はじめ、1968年8月23日 - )は、日本の元サッカー選手(MF)、指導者(JFA 公認S級コーチ)。長崎県長崎市出身。元サッカー日本代表。日本A代表兼日本オリンピック代表監督(現サッカー日本代表監督)はフィリップ・トルシエに次ぐ史上2人目(日本人監督としては初)。
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    まさか、あのポイチが・・・

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/09/12(木) 06:36:27.39 ID:8dgL29C59.net

    ミャンマー戦、ゴールが欲しい場面で鈴木投入 「オプションとなる形にチャレンジ」

    森保一監督率いる日本代表は、10日のカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選初戦でミャンマーと対戦し、敵地で2-0と勝利した。
    後半途中からエースFW大迫勇也(ブレーメン)とFW鈴木武蔵(北海道コンサドーレ札幌)が変則2トップを形成したなか、指揮官は「チームの戦い方のオプションとなる形にチャレンジ」と意図を説明している。
    5日の国際親善試合パラグアイ戦(2-0)と同じ11人をスタメンで送り出した日本は、序盤から主導権を握ると、前半16分にMF中島翔哉(ポルト)が強烈なミドルシュートを叩き込んだ。
    続く同26分、MF橋本拳人(FC東京)のくさびのパスを起点に中央から打開。最後はMF堂安律(PSV)のパスからFW南野拓実(ザルツブルク)が頭で合わせて追加点を奪った。

    後半は決定打を欠く時間が続いたなか、後半31分にトップ下の南野を下げて鈴木を投入し、大迫と鈴木が変則2トップを形成。
    ポストプレーを得意とする大迫がやや下がり気味となり、トップ下に近い位置でプレーしながら、時に2トップの形で相手ゴールに迫った。

    森保監督は鈴木の投入について、「武蔵と南野を代えたのは、チームとしての疲れは考慮してないですけど、試合の中でもう1点を取りに行くという姿勢でフレッシュな武蔵を入れた」と説明。
    また変則2トップに関しては「この試合の中でも、これまでやっていなかった、これからさらにチームの戦い方のオプションとなる形にチャレンジするという意味で、ああいう形になった」と続けている。

    ゴールが欲しい場面での新オプションとして、大迫&鈴木の変則2トップを実戦でテストしたという。
    結果的にゴールは生まれなかったがチャンスを作り出しており、連係が高まれば今後もこの形は見られそうだ。
    長いW杯予選と、その先にあるカタールW杯を見据えて、慎重派の指揮官が見せる“チャレンジ”に一層期待が懸かる。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190911-00217021-soccermzw-socc
    9/11(水) 20:30配信


    (出典 portal.st-img.jp)


    【慎重派の森保監督が大迫&鈴木の“変則2トップ”を採用した理由とは?】の続きを読む


    森保監督、ミャンマーメディアの“スタメン探り”に回答 「練習を見て久保の起用も考えたい」(Football ZONE web) - Yahoo!ニュース
    日本代表の森保一監督が9日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選(10日・ヤンゴン)に向けて前日の公式会見に臨んだ。会見ではミャンマーメディアから直接 ...
    (出典:Yahoo!ニュース)


    森保 一(もりやす はじめ、1968年8月23日 - )は、日本の元サッカー選手(MF)、指導者(JFA 公認S級コーチ)。長崎県長崎市出身。元サッカー日本代表。日本A代表兼日本オリンピック代表監督(現サッカー日本代表監督)はフィリップ・トルシエに次ぐ史上2人目(日本人監督としては初)。
    36キロバイト (3,461 語) - 2019年6月18日 (火) 06:53



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    ガンバレ!日本

    1 Egg ★ :2019/09/09(月) 23:49:03.46 ID:e3DB/vrO9.net


    (出典 amd.c.yimg.jp)


    指揮官は「コンディションの良い選手を起用したい」と説明

    森保ジャパンは、9月10日にカタール・ワールドカップのアジア2次予選の初戦を迎える。対戦相手はミャンマー。敵地ヤンゴンのトゥナン・スタジアムで、日本時間の21時20分にキックオフされる予定だ。
     
     前日会見で森保一監督は「今回の招集メンバーのなかで、キリンチャレンジカップ(パラグアイ戦)を戦ってきましたが、その活動のなかでコンディションの良い選手を起用したいと思います」と説明。チームは9月5日に国内でパラグアイと対戦して2-0で勝利し、その翌日にミャンマーへ移動。現地でトレーニングを積んできたが、そのスケジュールのなかで森保監督は各選手のコンディションをチェックし、メンバー選考を行なうようだ。
     
     もっともワールドカップ予選の大事な初戦であり、指揮官は大きく冒険はしないはず。パラグアイ戦のスタメンをベースに、数人の入れ替え、もしくは顔ぶれを変えずに臨むのではないか。
     
     まずGKはシュミット・ダニエルと権田修一の争いになるだろう。パラグアイ戦ではシュミットが先発予定だったが、前日の練習で右踵を負傷。急遽、スタメン出場した権田が無失点勝利に貢献した。ただミャンマー戦に向けては、シュミットの状態は問題なそうで、ここではシュミットを先発と予想した。
     
     最終ラインはパラグアイ戦と変わらない見込みで、左から長友佑都、吉田麻也、冨安健洋、酒井宏樹の並びになるはず。ただ、先手を取った際など、もし守備を重視する場合はパラグアイ戦で試した冨安を右SBに回し、CBに植田直通を入れる形もオプションとして活用するかもしれない。

    【日本代表笑顔PHOTO】練習前にリラックスした表情を見せた選手を一挙公開!

    橋本と遠藤は甲乙つけがたいが

    ボランチでは柴崎岳は欠かせないとして、相棒は橋本拳人と遠藤航で悩むところだ。橋本はパラグアイ戦で先発し、まずまずのプレーを披露。遠藤は今夏に移籍したシュツットガルトで出場機会を掴めず、試合勘でやや不安が残る。ただ遠藤は代表での経験値で橋本を上回り、まず固く試合に入りたい場合は、遠藤を起用する可能性も十分にあるだろう。
     
     中盤2列目は、森保ジャパンの攻撃を引っ張る中島翔哉と堂安律を予想。ただし、堂安はここ最近、代表で結果を残せておらず、その状態を森保監督がどう見るか。攻撃に変化を加えた場合は久保建英の抜擢もあるのかもしれない。指揮官はその点については「今日(試合前日)の練習を見て決めたい」と話している。
     
     FWは大迫勇也と南野拓実のコンビが濃厚だ。ともにパラグアイ戦ではゴールを奪っており、調子は上向き。天候やピッチ状況に不安は残るが、チームを助けるゴールを奪ってもらいたい。
     
     下馬評では日本有利の声が大半だが、大迫が「思ってた以上の環境。すごいとしか言いようがなく、まさかな部分もあるように感じる。ただ、そこはしっかり認めて、自分たちのなかで整理して臨みたい」と語っているように、高温多湿な環境やピッチコンディションに苦しめられるかもしれない。その状況でチームとして真価を発揮できるのか楽しみだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190909-00063910-sdigestw-socc


    【<W杯アジア2次予選>【ミャンマー戦のスタメン予想】焦点は橋本と遠藤が争うボランチ。】の続きを読む


    これで満足していいの?選手を称える森保一監督に違和感を覚えた - Sportiva
    2019年に入り、日本代表は1月から2月にかけてアジアカップを戦い、3月にはコロンビア、ボリビアとの親善試合。そこから2カ月強の間隔を空けて、6月にトリニダード・ ...
    (出典:Sportiva)


    森保 (もりやす はじめ、1968年8月23日 - )は、日本の元サッカー選手(MF)、指導者(JFA 公認S級コーチ)。長崎県長崎市出身。元サッカー日本代表。日本A代表兼日本オリンピック代表監督(現サッカー日本代表監督)はフィリップ・トルシエに次ぐ史上2人目(日本人監督としては初)。
    36キロバイト (3,461 語) - 2019年6月18日 (火) 06:53



    (出典 img.footballchannel.jp)


    仮に別の監督だったら叩かれなかったのかな・・・

    1 風吹けば名無し :2019/09/07(土) 12:19:00.06 ID:tqt1vWBda.net

    アジアカップ準優勝
    コパアメリカもU22中心で挑んで健闘
    親善試合も南米相手に3勝1敗

    何が悪いん?この前のパラグアイ戦だって良かったやん


    (出典 livedoor.blogimg.jp)


    【サッカー日本代表監督の森保一って何でやたらと叩かれてるんだ?】の続きを読む

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