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    カテゴリ:日本代表 > 森保一監督


    日本vsパラグアイ 試合後の森保一監督会見要旨 | ゲキサカ - ゲキサカ
    9.5 キリンチャレンジ杯 日本2-0パラグアイ カシマ] 日本代表は5日、キリンチャレンジカップでパラグアイ代表と対戦し、2-0で勝利した。以下、試合後の森保一監督会見 ...
    (出典:ゲキサカ)


    森保 (もりやす はじめ、1968年8月23日 - )は、日本の元サッカー選手(MF)、指導者(JFA 公認S級コーチ)。長崎県長崎市出身。元サッカー日本代表。日本A代表兼日本オリンピック代表監督(現サッカー日本代表監督)はフィリップ・トルシエに次ぐ史上2人目(日本人監督としては初)。
    36キロバイト (3,461 語) - 2019年6月18日 (火) 06:53



    (出典 img.footballchannel.jp)


    まだまだこれからやろ

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/09/06(金) 16:58:19.08 ID:V3amv9I09.net

    ◆国際親善試合 日本2―0パラグアイ(5日・カシマスタジアム)

    FIFAランク33位の日本は、FW大迫勇也(29)=ブレーメン=の得点などで、同39位のパラグアイに2―0で勝利。
    後半開始から登場したMF久保建英(18)=マジョルカ=は直接FKなど両チーム最多タイのシュート5本を放ったが、FW金田喜稔(中大)=19歳119日=超えとなる史上最年少得点はならず。
    森保一監督(51)は「守備で強さが足りない」と辛口評価を下した。チームは6日、カタールW杯アジア2次予選・ミャンマー戦(10日・ヤンゴン)に向け、出発する。

    “お客さま”ではなく“戦力”だからこそ厳しい評価が下された。大歓声に包まれて後半開始と同時にピッチに入ったMF久保は「18だろうが35だろうが、年齢は関係ない」と果敢にボールを要求。
    数的不利でも仕掛け、同5分には自ら直接FKを獲得。惜しくも枠上に外れたが、その後も巧みなタッチで相手を翻弄した。
    同24分にはバー直撃のシュートを放つなど両チーム最多タイのシュート5本を放ったが、その一方で自身の裏を突かれ、ピンチを招くなど守備面の甘さが露呈した。

    A代表5試合目の18歳といえど、過酷なW杯アジア予選を戦うメンバーの一員。
    久保を投入する際、「このまま無失点で終わらせるように」と守備をより意識させた森保監督は「攻撃では起点になり、周りを使うことができていた。
    オプションが増えた」とオフェンスを評価した一方で、「攻守を考えた時、チームの戦いをより具現化できるようトライしてほしい。守備の部分では、まだまだ強さが足りない。
    その強さを上げてもらいたい」と珍しく厳しい言葉を並べた。DF長友も「見ていて面白い。すごい才能」と言いながらも、「あとは決めるかどうか。欧州で上に行くには、ゴールという結果が必要」と注文をつけた。

    初の海外組として臨んだ代表戦。77年6月15日の韓国戦のFW金田超えとなる史上最年少弾は奪えずに、課題も噴出した一戦となったが、厳しい言葉は他の選手と同じ土俵に立っていることの裏返しでもある。
    久保自身も「代表のために全力を尽くせる選手が必要。打ったからには全部決めないといけない」と反省した。

    次戦は、自身初のW杯予選となるミャンマー戦。出場すれば、82年スペインW杯アジア予選のMF風間八宏(筑波大)のW杯予選最年少出場記録(19歳67日)を更新する。
    「堂安選手の動きを見ながらいろいろなことを学べたし、トップ下で出ることがあれば南野選手のオフ・ザ・ボール(ボールを持っていない)の動きを学びたい。
    挑戦者として、もう一度挑戦できる日が来れば」。歴史を塗り替え続ける18歳が、新たな壁を乗り越える。(田中 雄己)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190906-00000036-sph-socc
    9/6(金) 6:07配信

    前スレ 2019/09/06(金) 07:35:
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1567722940/


    (出典 lpt.c.yimg.jp)


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    森保監督は快勝にも冷静 「守備の強さがまだ足りない」 - 中日スポーツ
    エースが決め、守備陣が粘った快勝劇。W杯予選初陣のミャンマー戦(ヤンゴン)を5日後に控え、森保一監督(51)は「勝ったからと浮かれない。パラグアイ戦は過去のこと、 ...
    (出典:中日スポーツ)


    森保 (もりやす はじめ、1968年8月23日 - )は、日本の元サッカー選手(MF)、指導者(JFA 公認S級コーチ)。長崎県長崎市出身。元サッカー日本代表。日本A代表兼日本オリンピック代表監督(現サッカー日本代表監督)はフィリップ・トルシエに次ぐ史上2人目(日本人監督としては初)。
    36キロバイト (3,461 語) - 2019年6月18日 (火) 06:53



    (出典 www3.nhk.or.jp)


    3バックは試してほしい

    1 久太郎 ★ :2019/09/04(水) 18:27:31.05 ID:OZSK7j149.net

    日本代表は5日、キリンチャレンジカップ2019でパラグアイ代表と対戦する。この試合の前日会見が4日に行われ、日本代表を率いる森保一監督が会見に応じた。パラグアイ戦のフォーメーションについて明言している。

     森保監督はパラグアイ戦について「チームとしての戦術理解を試合の中でより深めていくことを考えていきながら、明日の試合を戦いたいと思います。まずは目の前の一戦にしっかり勝利できるように、最善の準備をしたいと思います」と話し、まずはカタールワールドカップアジア2次予選のミャンマー戦の前の親善試合に集中する。

     また、森保監督はパラグアイ戦のフォーメーションについても次のようにコメントした。「明日のシステムですが、4バックでスタートしていきたいと思います。試合の流れ等々を見ながら、これまでも試してきた3バックということは試合中にチャレンジするかもしれませんが、基本的には4バックでスタートしようという考えで、今はいます」と3バックではなく、4バックを採用するようだ。

     FW久保建英やMF堂安律など今夏移籍した選手がいる中で、パラグアイ戦の選考基準に関して森保監督は「基本的にはフィールドにしてもGKにしても、試合に出ている選手を選んでいきたいと思っていますし、起用のところも考えていますけど、基本でないことが今回ありますけど、これまでもそれに該当する選手はいましたし、チームの中で招集した選手がそれから少しでも、今回の代表活動の中で少しでも良い状態を作ってもらうことと、クラブに帰った時により評価が上がるように、良い状態でクラブに戻ってもらえるように、この代表の活動をできればと思っています」とコメントした。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190904-00337008-footballc-socc


    (出典 portal.st-img.jp)


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    伊藤 達哉(いとう たつや、1997年6月26日 - )は、東京都出身のプロサッカー選手。ハンブルガーSV所属。ポジションはフォワード。日本代表。 小学生の頃から柏レイソルの下部組織に所属。2014年4月にUAEで開催されたアル・アインインターナショナルジュニアチャンピオンシップでは、グループリー
    10キロバイト (846 語) - 2019年5月24日 (金) 16:44



    (出典 football-tribe.com)


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    (出典 Youtube)


    怪我が心配・・・

    1 Egg ★ :2019/05/25(土) 07:56:13.80 ID:p+oKVx069.net

     サッカーの「南米選手権(コパ・アメリカ)」に挑む日本代表(A代表)メンバー23人が2019年5月24日発表された。若い世代の選手も数多く選出されたが、1人の選手をめぐって東京五輪世代代表の大会との「日程被り」が懸念される事態となった。

     ハンブルガーSV(ドイツ)のMF伊藤達哉(21)だ。U-22(22歳以下)代表で戦う「トゥーロン国際大会」出場メンバーである一方、今回コパ・アメリカのA代表にも選出。前者は決勝が6月15日、後者は初戦が6月17日(いずれも現地時間)に行われるため、スケジュールに心配の声があがった。

    ■「伊藤達哉 鬼のように国際大会でるやんけ」

     A代表と東京五輪代表を兼任する森保一監督は、若手とベテランの融合に積極的だ。コパ・アメリカのA代表にも、23日発表したキリンチャレンジ杯代表に続いて、GK川島永嗣(36)やFW岡崎慎司(33)らロシアW杯出場のベテランも呼び、「彼らの経験を若い選手に伝えてほしい」と期待。若手もMF久保建英(17)を筆頭に多数選出された。

     だが、コパ・アメリカのメンバーについては伊藤達哉の名前も含まれており、一部で懸念の声があがっている。伊藤はすでにフランスで開催される「トゥーロン国際大会」を戦うU-22代表に選出。6月1日に初戦が行われ、もし勝ち進めば決勝戦は6月15日に開催される。

     一方でコパ・アメリカはその2日後、6月17日にグループリーグ初戦が行われる。開催地はブラジル。クラブではすでに今季リーグ戦を終え、オフシーズンに入っているものの、トゥーロン国際を勝ち進んでコパ・アメリカにも出場すれば、大陸をまたいで2つの代表を「ハシゴ」することになる。連戦の疲労に加えて移動面での負担も大きい。

     両大会の試合日自体が被るわけではないが、事実上の「ダブルブッキング」状態。ツイッターでは、

      「伊藤達哉 鬼のように国際大会でるやんけ」
      「トゥーロン、コパアメリカどっちも選ばれてるけどキツくないか」
      「伊藤達哉トゥーロンとダブルブッキングになってるけどどうするんだ」
      「伊藤達哉、代表ダブってるんか...」
      「なかなかハードなオフシーズン過ごしそう......トゥーロンにも選ばれてコパ・アメリカにも選ばれてる」

    との声があがっている。

    5/24(金) 16:30配信 Jキャストニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190524-00000011-jct-spo

    写真

    (出典 amd.c.yimg.jp)


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    コパアメリカ2019(西: Copa América 2019)は、2019年6月14日から7月7日にかけて、ブラジルで開催される予定の第46回目のコパアメリカである。決勝はリオデジャネイロのマラカナンで開催予定。 南米サッカー連盟が、アルゼンチンで開催された2011年大会から、同連盟所属国がア
    14キロバイト (721 語) - 2019年4月11日 (木) 22:54



    (出典 www.soccer-king.jp)


    今回はしょうがないだろ

    1 豆次郎 ★ :2019/05/24(金) 16:41:42.94 ID:KNzTfa4b9.net

    5/24(金) 16:36配信
    本当に東京五輪優先か。コパ・アメリカ日本代表をめぐる違和感と苦しい台所事情

     コパ・アメリカ2019(南米選手権)に挑む日本代表メンバーが24日、発表された。初選出選手は13人だが、前日のキリンカップに大迫敬介、中山雄太、久保建英が選ばれていたことから実質的には16人と言っていい。


     これまで森保ジャパンで主力を担っていたのは冨安健洋、柴崎岳、中島翔哉の3人のみ。ベテランの川島永嗣と岡崎慎司が復帰したとはいえ、若手が中心で、真剣勝負の大会に挑むのは不安になるメンバー構成だ。

     森保一監督は「若い選手がコパ・アメリカという素晴らしい大会に出られることによって、選手の成長につながり、来年の東京五輪にもプラスになると思う。我々は東京五輪で金メダルを取ろうと思っている。A代表で戦えるレベルでないとその目標は達成できない。1試合でも多く勝ち進み、選手が厳しい戦いのなかで成長してくれることで、A代表の活動がプラスになればいい」とメンバー選考の意図を語った。

     2020年東京五輪はかねてより日本サッカー協会が目標としている。しかし、コパ・アメリカが果たして五輪への強化にふさわしいだろうか。南米各国は当然ベストメンバーを組んでくる。経験の薄い日本の若手選手とは実力差があまりにある。世界を知るにはいい機会だが、歯が立たなすぎる相手との試合では大きな成長が望めないだろう。

     五輪を優先するのであれば、時期が重なるU-20ワールドカップやトゥーロン国際大会で研鑽を積んだ方が選手やチームが順調にステップアップできるはずだ。そうしなかったのは、コパ・アメリカをめぐる苦しい台所事情が先にきていたからではないか。

     コパ・アメリカはメンバー発表前からメンバー構成が厳しいものになることが予想されていた。日本代表はアジアカップに出場しており、FIFAの規約でコパ・アメリカでは拘束力がない。代表チームが選手を拘束できるのは1年で大陸別選手権の場合は1回。つまりコパ・アメリカはクラブが拒否すれば選手を招集できない。

     海外組では大迫勇也をはじめてとしてクラブ側がコパ・アメリカ派遣に拒否の姿勢を示していた。協会関係者がクラブを訪問して頭を下げていたというが、反応は厳しいものだったという。加えて、Jリーグは日程発表時にコパ・アメリカの時期にも試合を組んでおり、国内組の招集も難しい状況だった。

     厳しい実情について関塚隆技術委員長は「インターナショナルマッチデーを含めて、今後は長期的に調整していく必要があると思っている」と語るにとどまった。言葉尻をとるようだが、「今後」とはどういう意味だろうか。あまりに悠長ではないか。

     ロシアワールドカップ、アジアカップ、U-20ワールドカップ、コパ・アメリカと厳しいスケジュールになることは以前からわかっていたこと。海外クラブとしっかりと交渉してきたのか。あるいはJリーグ、Jクラブが納得するような根回しができていただろうか。

     難しい状況であるのはもちろんわかってはいるが、ベストな選択ができない時点で責任問題が発生していることは理解しているだろうか(これが「ベスト」と言われて誰が納得するだろうか)。

    「五輪」の御旗のもとに、何もかも許されるわけではない。コパ・アメリカをめぐる惨状はしっかりと検証してもらいたい。

    (取材・文:植田路生)
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190524-00322957-footballc-socc

    (出典 img.footballchannel.jp)


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    久保建英初招集キリンチャレンジ杯日本代表メンバー、コメント一覧 | ゲキサカ - ゲキサカ
    23日、キリンチャレンジカップ2試合を戦う日本代表メンバーが発表になった。海外組は18人、国内組は9人いう編成になった。 Jクラブが各選手のコメントを掲載している。
    (出典:ゲキサカ)


    森保 (もりやす はじめ、1968年8月23日 - )は、日本の元サッカー選手(MF)、指導者(JFA 公認S級コーチ)。長崎県長崎市出身。元サッカー日本代表。日本A代表兼日本オリンピック代表監督(現サッカー日本代表監督)はフィリップ・トルシエに次ぐ史上2人目(日本人監督としては初)。
    36キロバイト (3,461 語) - 2019年4月26日 (金) 22:58



    (出典 image.pia.jp)


    この二人は意外だったw

    1 Egg ★ :2019/05/23(木) 18:51:21.24 ID:FmHPFG+09.net

     長年にわたって日本代表の主力を担ってきたGK川島永嗣(ストラスブール)とFW岡崎慎司(レスター・シティ)が23日、ロシアワールドカップ以来となるA代表復帰を果たした。所属クラブでは定位置を失っているが、森保一監督は「たくさんの経験をチームに還元してもらえれば」と信頼を語った。

     今季からストラスブールに所属する川島はリーグ・アン最終節を残した現段階で、プロ1年目の2001年以来となる公式戦出場ゼロ。すでに全日程を終了したプレミアリーグで21試合に出場した岡崎も、先発は1試合にとどまっており、プロ2年目の2006年以来となるシーズン無得点に終わった。

     それでも森保監督は2人の初招集に踏み切った。メンバー発表会見の場では「プレーできるだけのコンディションであることをリサーチした上で招集させてもらっている」と述べ、それぞれの選出理由を語った。

     川島は「なかなかトップで試合に出場できていないが、しっかり練習を積めていることと、まだ最終節があるので出場に向けてやれている」と日々の練習を評価。岡崎については「試合の出場時間は短いが、継続してやれている中で、最終節のチェルシー戦も映像でチェックして十分プレーできると招集した」と述べた。

     森保監督は前回合宿を控えた会見で「基本的にロシアW杯に参加していた選手たちはみんな力があると思っているし、私が監督になってからも全員招集したいと思っていた」と立場を表明。今回川島と岡崎が招集されたことで、大会後に代表引退を表明したMF長谷部誠、MF本田圭佑、DF酒井高徳の3人を除くロシア組全員が一度は再招集に至ったことになる。

     前回合宿でMF香川真司(ベシクタシュ)を抜擢した際にも語っていたが、森保監督がロシアW杯組に求めるものは明確だ。「プレーの面でチームに貢献することがまず第一だが、彼らが持っている経験というものを、プレーとピッチ内外のコミュニケーションで経験が浅い選手に伝えてもらえればと思っている」。

    「私が監督をさせていただいている中で、A代表と東京五輪チームの代表の中で、世代間の融合をしたいと思っている。これまでたくさんの経験をしてきて、日本代表を支えてきた選手たちの持っているものを少しでもチームに還元してもらえれば、活かしていければと思っている」(今回の会見より)。

     今回の合宿には新たなロシアW杯組だけでなく、U-20世代のGK大迫敬介(広島)とMF久保建英(FC東京)、東京五輪世代のDF中山雄太(ズウォレ)といった次世代の若武者たちも初めてメンバー入り。カタールW杯に向けた“世代間融合”を進めていく上でも、経験豊富なベテラン勢に求められる役割は大きい

    5/23(木) 16:08配信 ゲキサカ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190523-43467331-gekisaka-socc

    写真

    (出典 f.image.geki.jp)


    【森保監督が語った「出場0の川島」、「得点0の岡崎」を“電撃復帰”させた理由・・・】の続きを読む

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