蹴球侍 日本代表まとめ速報

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    カテゴリ:日本代表 > 森保一監督


    森保監督、東京世代の慶南邦本高評価「応援したい」 - 日刊スポーツ
    オリンピック代表監督も兼任する日本代表の森保一監督が視察に訪れた。鹿島アントラーズの選手のみならず、慶南MF邦本宜裕(たかひろ=21)も視察対象だったといい「 ...
    (出典:日刊スポーツ)


    森保 一(もりやす はじめ、1968年8月23日 - )は、日本の元サッカー選手(MF)、指導者(JFA 公認S級コーチ)。長崎県長崎市出身。元サッカー日本代表。日本A代表兼日本オリンピック代表監督(現サッカー日本代表監督)はフィリップ・トルシエに次ぐ史上2人目(日本人監督としては初)。
    36キロバイト (3,461 語) - 2019年4月26日 (金) 22:58



    (出典 img.tokyo-sports.co.jp)


    大変だな

    1 豆次郎 ★ :2019/04/27(土) 18:31:05.96 ID:tNeKAptR9.net

    4/27(土) 18:27配信

    日本代表と東京オリンピック(五輪)世代のU-22日本代表を兼任する森保一監督(50)が27日、都内で行われた大学リーグ2試合を視察した。

    日本協会の関塚隆技術委員長らとともに、昨年8月のアジア大会で招集した筑波大MF三苫、流通経大GKオビらのプレーに視線を送った。

    5月からはU-20W杯ポーランド大会やトゥーロン国際など大会が続き、大学生の力も必要になる。指揮官は「大学生で活躍している選手は、招集の選択肢として情報をしっかり持っておきたい」と話した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190427-04270752-nksports-socc


    【【日本代表】森保監督「招集の選択肢として」大学生を視察したらしい】の続きを読む


    つなぎたい森保ジャパンのGK問題。東口・シュミット・中村の足元比較。(戸塚啓) - Number Web
    いったい誰がスタメンなのか。序列はどうなっているのか──日本代表のGKは混沌としている。
    (出典:Number Web)


    森保 (もりやす はじめ、1968年8月23日 - )は、日本の元サッカー選手(MF)、指導者(JFA 公認S級コーチ)。長崎県長崎市出身。元サッカー日本代表。日本A代表兼日本オリンピック代表監督(現サッカー日本代表監督)はフィリップ・トルシエに次ぐ史上2人目(日本人監督としては初)。
    36キロバイト (3,461 語) - 2019年2月15日 (金) 21:08



    (出典 number.ismcdn.jp)


    今だったら誰になるんだ?

    1 豆次郎 ★ :2019/04/12(金) 06:19:04.37 ID:qj61BXq99.net

    公開:19/04/12 06:00 更新:19/04/12 06:00
     森保ジャパンの代表3月2連戦でGKをチェックさせてもらった。

     まずは3月22日のコロンビア戦に出場したG大阪所属の東口順昭(32)だ。南米の強豪相手に最少失点(0―1)に抑えたことは評価するが、試合を通して「最後尾からチームを統率していく」という雰囲気が伝わってこず、「今日は存在感の薄いGKだったな」とついボヤいてしまった。

     4日後の同26日のボリビア戦(神戸)には、仙台に所属するGKシュミット・ダニエル(27)が先発した。ポジショニングだったり、クロスに対応する際の足の運びだったり、やや未完成な部分が目についた。

     身長197センチの恵まれたフィジカルをフルに発揮できていない印象を持った。体調が良くなかったのだろうか? 

     東口については、同30日のJリーグ・神戸戦についても言及したい。

     神戸のMFイニエスタやFWビジャ、FWポドルスキといった大物助っ人選手のプレーがハイレベルだった――と言えばそれまでだが、東口のパフォーマンスは精彩を欠いていたと言うしかない。

     試合は先制点、追加点を奪ったG大阪が優位に進めた。この日は「最悪でも引き分けて勝ち点1ゲット」がGKには求められる。いずれにしても、リードを守れずに敗戦に至った責任を肝に銘じてプレーしないといけない。それが日本代表GKというものである。

     森保ジャパンは6月14日に開幕する「南米選手権」に参加する。南米10カ国に招待国の日本とカタールが南米王者を争うというのも、何だか奇異な感じもするが、南米各国がプライドを懸けて戦う真剣勝負の場で試合が出来るということは、森保ジャパンにとって大きな財産となるだろう。

     森保監督に聞いてみたい。南米選手権には「レギュラーGKを決めて臨むのか?」。2010年南アW杯から日本のゴールマウスは、ストラスブール所属の川島永嗣(36)が不動の守護神として君臨してきた。そろそろポスト川島を決める時期である。個人的には、第1GKを決めて南米選手権に乗り込むのがベターだと思っている――。

    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/251632


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    森保監督がトリニダード・トバゴ歓迎「強化になる」 - 日刊スポーツ
    日本協会は5日、6月5日の国際親善試合キリンチャレンジ杯(豊田ス)の相手がトリニダード・トバゴに決まったと発表した。4日発表の最新FIFAランキングは93位(…
    (出典:日刊スポーツ)


    コパアメリカ2019(西: Copa América 2019)は、2019年6月14日から7月7日にかけて、ブラジルで開催される予定の第46回目のコパアメリカである。決勝はリオデジャネイロのマラカナンで開催予定。 南米サッカー連盟が、アルゼンチンで開催された2011年大会から、同連盟所属国がア
    14キロバイト (721 語) - 2019年2月16日 (土) 11:51



    (出典 www.sponichi.co.jp)


    日本代表

    (出典 Youtube)


    ポイチ、頭抱えてるだろうな。

    1 Egg ★ :2019/04/08(月) 06:09:48.35 ID:budgXMdr9.net

    J2愛媛―岐阜戦を視察した森保監督が、親善試合と南米選手権を含む6月の選手招集について複数のプランを検討していることを明かした。南米選手権は現状、東京五輪世代+海外組が有力だが、拘束力がないため各クラブとの交渉が難航。「全く計算できない」という現状の中、指揮官は「決められた数でそのまま行くのか、2チーム考えて(親善試合から)多めに編成して活動を進めていくのかというところは、いろいろシミュレーションしてやっていきたい」と説明した。

     後者ならば親善試合には南米選手権へ出場可能な五輪世代を多めに編成していくことになる。五輪世代とA代表の融合、戦術浸透に関してメリットはあるが、異例の流れとなりそうだ。

    2019年04月08日 05:30スポニチ
    https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2019/04/08/kiji/20190407s00002014445000c.html


    【【日本代表】<森保監督>五輪代表とA代表の融合も・・6月の(親善試合+南米選手権)で複数のプランを検討!!】の続きを読む


    久保建英「競争が始まる」U22選出で気持ち新た - 日刊スポーツ
    東京オリンピック(五輪)期待の星がU-22(22歳以下)日本代表に飛び級で選出された。日本サッカー協会は14日、U-23アジア選手権予選(ミャンマー、3月22…
    (出典:日刊スポーツ)


    東京オリンピック(とうきょうオリンピック) 実際に開催された、もしくは開催される予定の大会 1964年東京オリンピック - 1964年に開催された第18回夏季オリンピック。 2020年東京オリンピック - 2020年に開催される第32回夏季オリンピック。 開催が実現しなかった大会 1940年東京オリンピック
    1キロバイト (155 語) - 2018年12月3日 (月) 01:25



    (出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)


    本田呼ばれるのか?

    1 豆次郎 ★ :2019/04/05(金) 18:38:49.17 ID:A4L3FQLG9.net

    4/5(金) 16:31配信

     大舞台で栄光の番号をつけるのは――。2020年東京五輪が近づくなか、A代表を兼任する森保一監督(50)が率いる東京五輪代表の選考レースもすでにスタートしている。有望株が多い世代に加えて、オーバーエージ(OA)枠を狙うベテランたちも次々と立候補しているが、そんな中で注目されるのが10番争い。候補者乱立で過去にないほどの大激戦ムードが漂っている。

     森保監督は東京五輪代表について「兼任スタッフ一同で選手を見て把握し、私が行けるときには私の目で確かめてチームづくりをして、東京五輪に向かっていきたい。(A代表と)両方の側面から今チームを見られている。確実に前進している」と語っている。今後選考レースは本格化していくが、同時に注目を集めるのがひのき舞台で誰が背番号10をつけるかだ。

     A代表では3月に代表復帰したMF香川真司(30=ベシクタシュ)とMF中島翔哉(24=アルドハイル)による10番争いが勃発した。だが、五輪代表ではそれをはるかにしのぐシ烈な争いが予想されている。

     森保監督が2017年10月に東京五輪代表監督に就任以降、昨夏のジャカルタ・アジア大会をはじめ公式戦ではMF三好康児(22=横浜M)が10番を任されている。五輪代表の歴代10番は、00年シドニー大会のMF中村俊輔、04年アテネ大会のMF松井大輔、08年北京大会のMF梶山陽平、ロンドン大会のMF東慶悟、リオデジャネイロ大会の中島。いずれも本番前から固定されてきたメンバーで、選定においては“無風状態”だった。

     しかし地元開催となる栄光の舞台に向けては、簡単に事が運びそうにない。東京五輪世代でありながら、すでにA代表のレギュラーに定着しているMF堂安律(20=フローニンゲン)はかつて「やっぱり10番が好き」と熱く語っており、A代表入りして21番を与えられた際も「結果を出してから言えるようにしたい」と10番への未練を隠そうとしなかった。

     東京五輪のスター候補として注目を集める“天才少年”のMF久保建英(17=FC東京)も台頭すれば当然候補になる。また、昨年末のクラブW杯で世界を相手に活躍し、U―20日本代表や名門鹿島で10番を背負うMF安部裕葵(20)も有力候補の一人だ。さらに、OAでの出場に意欲を見せるMF本田圭佑(32=メルボルン・ビクトリー)も以前から10番に強い執着心を持っており、選ばれれば黙ってはいないだろう。

     森保監督は背番号10の持つ意味を「サッカーにおいて10番という背番号は、世界的に見ても誰でもつけられる背番号ではない」と強調しており、まさに選ばれし者だけが手にできる番号。果たして勝ち取るのは誰か。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190405-00000044-tospoweb-socc


    【森保監督も頭を抱える、東京オリンピックで「10」番をつけるのは誰だ? 】の続きを読む


    スペインの慧眼が指摘。森保Jの課題は「敵が強度を上げたときの対応」 - Sportiva
    この日の後半も、日本はロシアワールドカップのコロンビア戦の後半と似た状況に陥っている。コロンビアの強度の高いプレッシングで、ボールをつなげない。(後半の)最初 ...
    (出典:Sportiva)


    サッカーバスク代表バスク語:Euskal Selekzio)は、スペインとフランスにまたがるバスク地方におけるサッカーの代表チームである。バスクサッカー連盟によって組織されている。選手はバスク州、ナバーラ州、フランス領バスクから選出される。バスクサッカー連盟は国際サッカー連盟(FIFA)や欧州サッ
    36キロバイト (1,287 語) - 2018年4月1日 (日) 12:23



    (出典 rpr.c.yimg.jp)


    横パスが多いのは、昔から。

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/04/02(火) 07:14:43.95 ID:1cRamZK39.net

    「日本のプレーはスローだった。ポゼッション率は高かったが、横パスが多すぎた。
    なかなか”ラインを破るパス”を入れられていない。中島翔哉(アル・ドゥハイル)、堂安律(フローニンゲン)の投入で、攻撃はスピードアップしたが……」

    スペイン人指導者、ミケル・エチャリ(72歳)は、1-0で勝利した日本代表のボリビア戦について、そう語っている。

    2012年、エチャリはバスク代表(FIFA非公認)を率いて、ボリビアを6-1と粉砕している。
    守りにおいては堅実なファイターだが、対応力に限界のあるボリビアを、戦術的に完全に打ち負かした。弱点を見極めるスカウティングは、まさに知将ならでは、だった。

    そのエチャリは、ボリビアと戦った日本をどのように評価したのか。

    「日本はボリビア戦をテストと位置づけたのだろう。主力中心だったコロンビア戦からスタメンを全員入れ替えた。
    4-2-3-1というシステムで選手を試しながら、高いレベルでプレーできる個々の力量を見極める試合だったか。

    対するボリビアは、4-4-1-1を採用。守備のブロックを作って、カバーを怠らず、我慢強く守った。
    攻撃に関してはほとんど形を作れなかったが、守備は戦術的に整備されていた。

    日本はボールを支配し、ポゼッション率は70%を上回っている。しかし、プレーはスローだった。とくに前半は横パスが多すぎ、相手が守備ブロックを作る時間を与えてしまい、攻撃は立ち往生した。
    敵陣深くまで入れない時間が続いた。後半になっても、途中までは、その流れは大きく変わっていない。コンビネーションが円滑でなく、攻撃面は物足りなさが残ったと言える」

    エチャリは苦言を呈する一方、評価する選手もいた。

    「ボランチに入った橋本拳人(FC東京)のプレーは特筆に値した。守備面での仕事の質は高かった。
    スペースを支配しながら、ボールが入るタイミングを迅速に予測。非常に鋭い出足で、インターセプトに成功していた。

    先発メンバーの中で、橋本は一番気に入った選手だ。

    中盤で橋本とコンビを組んだ小林祐希(ヘーレンフェーン)も、悪いMFではないだろう。
    左利きで、パスセンスには見るべきものがあった。ただ、守備面に課題があるように見えた。もうひとつ前のポジションのプレーヤーではないか。

    前線では、トップ下に入った香川真司(ベシクタシュ)の動きが鈍かった。ボールを受けに中盤に落ち、サイドにも積極的に流れていたが、効果的ではない。
    連係が思うようにいかず、ロシアW杯のようなプレーは見せられなかった。それは宇佐美貴史(デュッセルドルフ)、乾貴士(アラベス)も同じだろう。とくに宇佐美はほとんど存在感がなかった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190402-00010001-sportiva-socc
    4/2(火) 6:22配信


    【【苦言】 「敵陣に向かうプレースピードを上げることが課題」スペインの知将が森保ジャパンをぶった斬る。】の続きを読む

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