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    カテゴリ:J1 > 湘南ベルマーレ


    「令和の大誤審」Jリーグ判定検証番組に潜入 - 日刊スポーツ
    Jリーグ制作で、試合中の判定について毎週検証している動画コンテンツ「Jリーグジャッジリプレイ」が、21日配信の最新回で「令和の大誤審」を取り上げた。17日のJ… - 日刊 ...
    (出典:日刊スポーツ)


    上川 (かみかわ とおる、1963年6月8日 - )は、鹿児島県鹿児島市出身の元サッカー選手、日本サッカー協会所属の元サッカー審判員。 2006年まで、国際審判員として活躍した。前日本サッカー協会審判委員長。 鹿児島高専3年修了後中退、東海大学を経てフジタ工業でプレーした。1992年引退後、日本初
    15キロバイト (1,735 語) - 2018年11月7日 (水) 21:50



    (出典 www.nikkansports.com)


    これから審判を志す人材が減らないか不安・・・

    1 Egg ★ :2019/05/23(木) 01:03:58.85 ID:FmHPFG+09.net

    写真

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    気になったジャッジを徹底解説する「Jリーグジャッジ リプレイ」の第12回が21日、DAZNで先行配信された

    今回は、Jリーグ原博実副理事長、Jリーグウォッチャーの平畠啓史さん、JFAトップレフェリーグループの上川徹シニアマネージャーが2度目の登場。SNSでつぶやきが多かったシーンを解説した。

    『Goal』では同コンテンツの中から、注目のジャッジをピックアップ。第12回は、17日に埼玉スタジアム2002で行われた明治安田生命J1リーグ第12節の浦和レッズvs湘南ベルマーレの一戦から、湘南MF杉岡大暉のゴールが認められなかった場面を取り上げる。

    世紀の大誤審はなぜ生まれた?

    試合は31分、湘南が2点を追いかける場面で、梅崎の縦パスに反応した杉岡が相手をかわして左足でミドルシュートを放つ。すると、ボールは右ポスト内側を叩いて、左側のサイドネットを揺らしたが、ゴールは認められず。ネットからの跳ね返りを拾った浦和GK西川周作がハーフウェーライン方向にボールを投げると、プレー続行となって浦和のカウンターが発動し、浦和FWアンドリュー・ナバウトが一対一のチャンスを迎える。そこでGK秋元陽太と交錯して笛が鳴り、ようやくプレーが止まることとなった。

    上川氏は、この場面について「ボールがゴールラインを越えたかどうかというところで一番判断をしやすいのは副審」だとして、「主審のポジションからは、右のポストに当たるのは見えるのですが、左側にボールが飛んだ時には何名か選手が主審の前に立っているので、最後のボールの行方は確認できなかった」と説明する。

    そして、「担当した副審とも話をさせてもらいました」と語る上川氏曰く、副審も「自分からゴールインがなかったかどうかを判断して主審には伝えた」とのことだが、肝心の判断は「右のポストに当たって、左のポストに当たってGKのところに跳ね返ってきた」と解釈してノーゴールとしてしまったことを明かす。「そのままボールがそこにとどまるか、ゴールの奥に入っていくのが通常のケース」であるため、左のネットから跳ね返ってきたボールを「ちょっと自分の思い込みで判断をしてしまったのではないか」とノーゴールの判定に至った理由を推測した。

    ピッチ上では湘南側の選手やスタッフたちが猛抗議していたが、それに関しても「(審判団の)4人で集まって確認をするというのも一つの方法」ではあるが、「一番近い、良い角度で見ているのが副審のセカンド、逆サイドの副審」であり「副審からそれだけ自信を持った情報」が入ってきたのであれば、「結局副審の答えしか出てこない」と説明。「(他の審判が)セカンドの副審の判定を覆すだけの情報は持っていないということで、主審は自分で判断をして、6分間の中断はありましたが、次のプレーを再開させた」ということだったようだ。

    とはいえ、「選手のリアクション」や「ベンチの雰囲気」を見ていて、審判団は「ああ、入ったんだな」という考えも持っていたとのこと。しかし、「セカンドの副審が一番正しく見えるところでそれだけ強いメッセージ」があれば、「印象だけで覆すことは危険」だと主審が考えたことが今回の誤審に繋がったというのが全貌のようだ。

    原副理事長は、「そこ(副審の判断のみを信頼したこと)に問題があった。それ(審判団)以外はみんな分かっている」と指摘し、「これだけの反応(抗議)というのはJリーグを見ていてほとんど無い」ため、「『ちょっと待て』という、それ(熟慮)があれば、ここまで(の騒動に)はならなかったのではないか」と見解を述べる。

    また、競技規則第5条、主審の決定に関する項目を抜粋すれば「プレーを再開した(中略)、主審がその直前の決定が正しくないことに気づいても、または、その他の審判員の助言を受けたとしても、決定を変えることができない」とあるとおり、今回の場面では浦和のチャンスシーンまでにプレーが途切れていなかったため、ルール上は後からゴールインと判断することも可能となっていた。

    上川氏もそのことは認めつつ、「選手のリアクションだけで判定を下すことはしてはダメだ」とレフェリーグループは考えていると語る。結局、抗議によって判定を覆すことはなく、審判団の誰一人としてゴールインしたという「情報が十分ではなかった」点が、主審の判断に影響したと上川氏は再度解説している。

    5/22(水) 12:39配信 GOAL
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190522-00010013-goal-socc

    1 Egg ★ 2019/05/22(水) 13:17:11.48
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1558498631/


    【<Jリーグジャッジ リプレイ>“世紀の大誤審”はなぜ起きた?「当該の審判団は・・・」】の続きを読む


    山本 雄大(やまもと ゆうだい、1983年3月4日 - )は、京都府相楽郡木津町(現:木津川市)出身のサッカー審判員(プロフェッショナルレフェリー、国際主審)。 京都府立城陽高等学校時代には国体に出場。高校卒業後は自衛隊に入隊した。自衛隊脱隊後、2007年にJFAレフェリーカレッジへ4期生として入
    9キロバイト (1,213 語) - 2019年5月21日 (火) 16:16



    (出典 pbs.twimg.com)


    もう制裁は受けている

    1 Egg ★ :2019/05/22(水) 17:27:02.14 ID:A24dZ6OE9.net

    写真

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    明治安田生命J1リーグ第12節(17日)浦和-湘南(埼玉スタジアム)で起きた誤審問題が波紋を広げている。

     日本サッカー協会は20日、都内で臨時審判委員会を開き、試合を担当した山本雄大主審(36)らの公式戦への割り当てを18日から2週間停止すると発表した。

     山本主審は日本協会と契約するプロ審判(プロフェッショナルレフェリー=PR)だ。1年契約ながら年俸1000万円以上、副業OKなど高待遇を保証されている。

     Jリーグの試合は現在、13人のプロ審判とその他多くのアマ審判とで裁かれている。J1の場合、プロアマ問わず1試合につき、主審に12万円、副審に6万円の報酬が出るが、その立場は大きく異なる。しかも毎年発生する誤審問題は、アマ審判よりプロ審判が目立つくらいだから、日本協会は頭が痛い。

     この日、臨時審判委員会を招集した小川佳実委員長(60)は、山本主審らへの措置を発表し、「私の知っている範囲で、このようなことを発表する国はありません」と強調した。サッカー界で審判員の措置は内々に処理されるのが普通で、公表は異例。それほど今回の問題を協会が重く受け止めているというポーズではある。

     前半31分、湘南DF杉岡のシュートが右ポストをたたき、反対側のサイドネットを揺らしたが、ノーゴールの判定。

     山本主審は審判委員会の事情聴取に「選手が重なってみえなかったので、(川崎秋仁=アマ)副審の意見を聞いてノーゴールと判定した」と答えたという。

     サッカーのルールでは、いったん試合を再開したら、判定を変更することはできない。小川委員長は「(審判団が不明瞭なゴールシーンについて即座に)顔をつきあわせて協議をしなかったこともミス」と指摘したが後の祭り。審判団はハーフタイムに映像でゴールだったことを確認したものの、そのまま後半のジャッジを行うしかなかったという。

     プロ審判の導入は2002年から、審判のレベル向上と待遇改善にむけてスタートしたが、「好待遇に甘え、へたになっているプロ審判が多い」と怒る日本協会関係者もいる。さらに選手サイドから「僕らはミスをしたら、それをきっかけに職を失うことがある。それに比べると、プロの審判のミスに対するペナルティーは軽過ぎる」との声が挙がっている。

     VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)導入を促す声もあるが、選手サイドには「プレーが止まる」と不評。やはり、審判の技術向上は欠かせないところだ。

     47歳の西村雄一主審や、2017年に退場者を間違えるミスを犯し、さらにJリーガーとフェイスブックを通し交流し批判を浴びた家本政明主審(45)らは、多くの選手から「誤審が多い」と指摘されているが、今季もプロとして契約を継続している。

     「山本主審を減俸処分などにするべきではないか」とするJリーグ関係者の声もあるが、小川委員長は、「(審判委員会で減俸処分を求める意見は)出ていない。今回の件だけではなく、総合的に評価して判断する」とあくまで2週間割り当て停止措置が妥当と力説した。

     山本主審は日本協会のカリキュラムをこなせば、6月1日以降のJ1の試合で復帰可能。ただ、全国27万4544人のサッカー審判の頂点に立つプロ審判が、映像を見れば子供でも間違えないような誤審を犯したというのに、2週間の“謹慎”だけでは、日本のサッカー界は身内に甘いと批判されてもしかたがないだろう。(夕刊フジ編集委員・久保武司)

    5/22(水) 16:56配信 夕刊フジ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190522-00000006-ykf-spo


    【【サッカー】<J誤審問題>2週間の“謹慎”は甘すぎる!「僕らがミスをしたら・・・」】の続きを読む


    山本 雄大(やまもと ゆうだい、1983年3月4日 - )は、京都府相楽郡木津町(現:木津川市)出身のサッカー審判員(プロフェッショナルレフェリー、国際主審)。 京都府立城陽高等学校時代には国体に出場。高校卒業後は自衛隊に入隊した。自衛隊脱隊後、2007年にJFAレフェリーカレッジへ4期生として入
    6キロバイト (676 語) - 2019年5月20日 (月) 06:27



    (出典 outidesigoto.com)


    意外と対処が早かったな・・・

    1 Egg ★ :2019/05/20(月) 20:38:35.21 ID:i86/utv+9.net

    17日のJ1リーグ浦和―湘南戦でゴールラインを割った湘南の得点が認められなかった問題について、日本サッカー協会は20日に臨時審判委員会を開催。山本主審とゴールに近い位置にいた川崎副審を18日から2週間、中野副審と熊谷第4審を1週間の公式戦割り当て停止とする措置を決定した。

    【写真】誤審で幻のゴールとなった杉岡の左足シュート

     今後、4人は日本協会が定める適切なプログラムを受講し、再発防止に努めていく。試合では前半31分に湘南のMF杉岡のシュートが右ポストの内側に当たってゴール左に転がりこんだが、山本主審はゴールを認めなかった。

     臨時審判委員会後に囲み取材に応じた小川審判委員長は「重く受け止めている。Jリーグでこういうことがあると残念」と神妙な面持ちで話した。臨時委員会では再発防止策として8月以降のJ1リーグで追加副審を導入する案が話し合われ、承認に向けて関係各所と調整を進めていく方向性を確認した。また、今季すでにルヴァン杯決勝トーナメント13試合とJ1参入プレーオフ1試合での導入が決定しているVAR(ビデオアシスタントレフリー)についても、小川委員長は「(導入へ)加速していくために協議を続けていく」とJ1リーグでの早期導入へ意欲を示した。

    5/20(月) 19:56配信 スポニチ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190520-00000203-spnannex-socc

    写真

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    J1浦和―湘南(17日)で湘南の明らかなゴールが得点と認められない誤審が起きた問題で、日本サッカー協会は20日、東京都内で臨時の審判委員会を開き、J1で8月からペナルティーエリア内の反則やゴール判定を補助する追加副審を導入する方針を固めた。Jリーグの理事会などで議論し、承認される見通し。

     試合を担当した山本雄大主審とゴール判定に関与した川崎秋仁副審は、Jリーグや日本協会管轄の公式戦の割り当てが18日から2週間停止となる。中野卓副審と第4の審判員だった熊谷幸剛氏は1週間の停止。審判員への措置の公表は異例。

    5/20(月) 20:29配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190520-00000157-kyodonews-socc

    【サッカー】<Jリーグ史に残る“令和の大誤審”浦和vs湘南>世界に反響拡大!他のJ選手もSNSで非難!山本主審の処分必至...
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1558343924/


    【【悲報】湘南戦で起こった“世紀の大誤審”の処分がついに審判陣に下される...】の続きを読む


    杉岡 大暉(すぎおか だいき、1998年9月8日 - )は、東京都足立区出身のプロサッカー選手。Jリーグ・湘南ベルマーレ所属。ポジションはディフェンダー(DF)。 2011年にレジスタFCからFC東京U-15深川に入団。対人守備に秀でたMFであったが、同学年で長身の左利きボランチという特徴が重なる
    14キロバイト (1,395 語) - 2019年5月18日 (土) 20:35



    (出典 sakanowa.jp)


    処分はどうなるんだ?

    1 Egg ★ :2019/05/20(月) 18:18:44.14 ID:tjEeJs3J9.net

    メキシコメディアも反応 「議論を巻き起こすプレー」


    (出典 amd.c.yimg.jp)


     17日に行われたJ1リーグ第12節、浦和レッズ対湘南ベルマーレの一戦で、前半途中に湘南のU-22日本代表MF杉岡大暉が放ったシュートがノーゴールとなる“大誤審”が起きた。世界各国でも前代未聞と言えるレフェリングが伝えられているが、海外メディア「レコルド」メキシコ版では「審判団が悪い意味で主役となった」と報じている。

    【動画】J1第12節「浦和vs湘南」で前代未聞の大誤審! 湘南MF杉岡のシュートがネットを揺らすも… まさかの“ノーゴール判定”となった問題のシーンhttps://www.football-zone.net/archives/189786/2?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=189786_6


     問題のシーンが起きたのは、2-0と浦和がリードして迎えた前半31分のこと。杉岡がMF梅崎司からのパスを受けて思い切り良く利き足の左足でシュートを放つと、浦和の元日本代表GK西川周作も見送るしかないコースに飛び、右ポストを叩いてから逆サイドのネットを揺らした。しかしこれがゴールラインを割っていないとして、ノーゴール判定。曺貴裁監督をはじめとした湘南側の猛抗議も実らなかった。

    「日本の1部リーグであるJ1リーグ戦の浦和対湘南で、審判団が悪い意味での主役となった。なぜならばボールがゴールラインを越えたにもかかわらず、ゴールが認められなかったからだ」

     杉岡のゴールが認められなかったことについて「人為的に行った決定」とするとともに、「議論を巻き起こすプレーの後、本来スコアは2-1となるはずだった。しかし湘南側の選手の抗議を前に、ゲームを続ける笛が鳴り、対戦相手は追加点に近づいていた」と、元日本代表GK西川周作からのスローイングからFWアンドリュー・ナバウトの決定機につながったことを記している。

     それでも「アウェーチームは逆襲を果たした。シュンスケ・キクチの2ゴールとアディショナルタイムのミキ・ヤマネのゴールによって、3-2で試合終了した」と、湘南のリバウンドメンタリティーを称えている。

     結果的に劇的な逆転劇が起きた一戦になったものの、ゴールが認められなかったことは事実として残る。動画配信などで世界的にJリーグが注目を集めるようになったからこそ、判定に関してさらなる質の向上が求められることになるだろう。

    5/18(土) 14:30 フットボールゾーン
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190518-00189786-soccermzw-socc

    J史に残る大誤審の波紋 他のJ選手もSNSで非難
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190518-00000028-tospoweb-socc

    Jリーグ史に残る“大誤審”が発生した。敵地のJ1浦和戦(17日)に臨んだ湘南が、0―2で迎えた前半31分、MF杉岡大暉(20)のシュートが右ポストに当たった後に左サイドネットを揺らした。誰もがゴールと確信し、浦和のGK西川周作(32)も「確実に入っている」とし、ボールを試合再開のためセンターサークル方向へ投げた。

     しかし山本雄大主審(36)は得点を認めないまま試合続行。湘南側は審判団に猛抗議し、約7分間も中断した。怒りをパワーに変えた湘南が3―2で逆転勝利したが、真壁潔会長(57)はハーフタイムに「ロッカーに行って『(ピッチに)出るな』と言いに行こうと思った」と内幕を説明。ソウ貴裁監督(50)も「(試合を)やるか、やめるかと言った。(選手に)『ピッチに立てない』と言われたら止めることはできなかった」とボイコットの可能性もあったという。

     スポーツに誤審は付きものだが、今回は次元が違う。被害者の杉岡も「(審判は)『入ってない』の一点張り。勝ったからOKじゃなくてしっかりやってほしい」と悲痛な叫び。Jリーグの村井満チェアマン(59)は導入予定のビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)に加えて「ゴールラインテクノロジーを先行して導入することも議論しないと」と早急な対策を明言した。

     この日、試合のなかった現役JリーガーたちもSNSでメッセージを発信。湘南イレブンの奮闘をたたえる一方で「ひどすぎる」「前代未聞」「どう見てもゴール」と書き込むなど“世紀の大失態”の波紋はさらに広がっていきそうだ。


    【世界に反響拡大!浦和vs湘南で起きた“大誤審”「審判団が悪い意味での主役に…」 】の続きを読む


    杉岡 大暉(すぎおか だいき、1998年9月8日 - )は、東京都足立区出身のプロサッカー選手。Jリーグ・湘南ベルマーレ所属。ポジションはディフェンダー(DF)。 2011年にレジスタFCからFC東京U-15深川に入団。対人守備に秀でたMFであったが、同学年で長身の左利きボランチという特徴が重なる
    14キロバイト (1,395 語) - 2019年5月18日 (土) 20:35



    (出典 rpr.c.yimg.jp)


    恥ずかしいな・・・

    1 キャップが欲しくて ★ :2019/05/18(土) 13:42:51.87 ID:CAP_USER.net

    2019/05/18 08:30
    Text by
    編集部I

    金曜日に行われたJ1第12節、浦和レッズ対湘南ベルマーレ戦で起きた誤審問題。

    湘南DF杉岡大暉のシュートはゴールを割ったものの、山本雄大主審を含めた審判団はそれを認めず。

    明らかなゴールが認められないというショッキングな誤審にあった湘南。だが、後半に3点を奪って劇的な逆転勝ちを収めている。



    今回の誤審問題はVARやゴール判定システムがあれば、起きていなかったはず。世界のメディアはどう報じていたのか調べてみた。


    "
    『Cuatro(スペイン)』

    「日本で正当なゴールが取り消される大事件、VARはかつてないほど必要とされている。

    日本で正当なゴールの取り消しは、プロの試合におけるVARの重要性についての議論を世界で再活性化させるだろう」

    『VTBL(オランダ)』

    「日本からの仰天シーン!主審はゴールを見逃しプレー続行。

    日本で行われた浦和対湘南戦でレフェリーが仰天のミスをした。

    明らかなゴールだったが、レフェリーはそうじゃないと考えた。彼はプレーを続けさせ、カウンターで浦和がゴールしかけた」

    『Globo(ブラジル)』

    「今年最悪の審判ミス?ゴールは1メートルも入っていたが、主審はゴールを認めなかった。

    Jリーグでは2020年からVARが採用される見込み」
    "

    https://qoly.jp/2019/05/18/referee-fail-in-shonan-v-urawa-iks-1

    【次ページ】中国じゃないけど!
    https://qoly.jp/2019/05/18/referee-fail-in-shonan-v-urawa-iks-1?part=2


    (出典 r40quest.com)


    【浦和vs湘南で起こった“大誤審”は、世界ではどう報じられたんだ?】の続きを読む

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