蹴球侍 日本代表まとめ速報

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    カテゴリ:日本代表 > 南米選手権


    コパアメリカ2019(西: Copa América 2019)は、2019年6月14日から7月7日にかけて、ブラジルで開催される予定の第46回目のコパアメリカである。決勝はリオデジャネイロのマラカナンで開催予定。 南米サッカー連盟が、アルゼンチンで開催された2011年大会から、同連盟所属国がア
    15キロバイト (721 語) - 2019年5月29日 (水) 14:04



    (出典 livedoor.blogimg.jp)


    ゲンダイか・・・

    1 Egg ★ :2019/05/30(木) 06:17:46.31 ID:21N6W/zd9.net

     6月14日からブラジルで開催されるコパ・アメリカ(南米選手権)に参戦する森保ジャパンの招集メンバーが話題になっている。

     まずは代表116試合・50得点のFW岡崎慎司(33=レスター)と88試合出場のGK川島永嗣(36=ストラスブール)の<今季成績>である。

     岡崎は今季0得点。クラブを離れることが決まっている。

     28日に帰国して「情熱は変わっていない」とコメントした川島も、今季出場は24日の最終節のみ。

     2人ともJリーグ復帰が取りざたされているが、それにしても<ゴールと無縁のストライカー><試合勘に乏しいGK>の代表入りには違和感がつきまとう。

    「2人とも引退する気はサラサラなく、6月前半に国内で行われるキリンチャレンジ杯2試合とコパで元気にプレーすることで<好条件の移籍先を探したい>という思惑がある。もちろん森保監督の<6月に元気にプレーして再就職先を決めてもらいたい>という温情があったればこそ、です」(サッカー関係者) 

    日刊ゲンダイ 19/05/30 06:00
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/254907

    写真
    (出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)


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    杉山 茂樹(すぎやま しげき、1959年7月8日 - )は静岡県御殿場市出身、東京都渋谷区在住のスポーツライター。 大学卒業後フリーライターとして執筆活動を始める。主にサッカーについての著書があるほか、水泳やスキージャンプも取材する。血液型はAB型。主にフォーメーションの数字を羅列したシステム中心の記事を書くことが多い。
    13キロバイト (1,791 語) - 2019年5月23日 (木) 16:03



    (出典 www.soccer-king.jp)


    ガチの南米に萎縮しないか心配

    1 豆次郎 ★ :2019/05/29(水) 12:50:14.32 ID:g244G5Lt9.net

     代表チームと五輪チームを兼任する森保一監督。しかし五輪チームの監督として采配を振ったのは、監督就任直後にU-21で臨んだアジア大会(インドネシア)のみだ。以降は日程的に代表監督との両立が難しくなり、五輪チーム監督の任務を横内昭展コーチに任せている。

     そのあたりを問われた森保監督は「横内コーチの考え方は私とすべて同じだと思ってください」と言い切った。しかし、サンフレッチェ広島時代からコンビを組んでいる両者とはいえ、お互い人間なので完全に一致するはずがない。むしろ、決定的に違う点が存在している。

     使用する布陣だ。横内コーチ(代行監督)が広島時代と同じ3-4-2-1をいまなお使用するのに対し、森保監督は、アジア大会こそ3-4-2-1を使用したものの、その後のA代表の試合では4-2-3-1を貫いている。

     だが、3-4-2-1と4-2-3-1両布陣は、コンセプトに大きな隔たりがある。サッカー的対立軸の根幹を成すような関係にある。それでも2人は同じ考え方の持ち主であると言うのなら、森保監督にはより高度な説明が求められる。

     横内コーチは6月1日から始まるトゥーロン国際(フランス)でも、代行監督の立場でU-22を率いる。これまでの経緯に従えば、使用する布陣は3-4-2-1になるだろう。

     一方、これとほぼ同じ時期に行われるキリンチャレンジカップには、森保監督率いるA代表は4-2-3-1で行くはずだ。

     そしてトゥーロン国際大会、キリン杯が終了すると、直後にコパアメリカが始まる。日本チームはそこに一応、A代表を送り込む。一応と断りを入れるのは、キリン杯から続けて出場するA代表選手が9人に過ぎないからだ。全23人中残る14人はアンダーカテゴリーの選手。

     こちらはコパアメリカのみの出場となる。トゥーロン国際に出場する23人とは同世代ながら、プライオリティが高いのはコパアメリカに出場する14人だと考えていい。

     体制は森保監督、横内コーチだ。しかし23人の内訳は「9対14」。アンダーカテゴリーの選手が約5分の3を締める。限りなくB代表に近い日本代表は、いったいどちらの布陣で戦おうとしているのか。

    「サッカーは布陣でするものではない」。「ひとたび試合が始まってしまえば、布陣などあってないようなもの」。「実際に戦うのはピッチ上の選手だから」等々、つい数年前まで、テレビ解説者でさえそうした言葉を普通に吐いていた日本。布陣はどっちでもそう変わらないものとして軽んじられてきた。選手が臨機応変に変更していいもの、アドリブを思いきり加えていいものと解釈されてきた。

     中には、確かに近しい関係の布陣も存在する。4-4-2と4-2-3-1、4-2-3-1と4-3-3などがそれになるが、3-4-2-1と4-2-3-1のコンセプトは、先述したようにまさに水と油の関係にある。

     横内コーチ(とかつての森保監督)がよく用いる(た)3-4-2-1は、5バックになりやすい3バックだ。後ろで守ること、後ろを固めることに抵抗がないサッカーである。3-4-2-1でも選手の配置次第ではそうなりにくい場合もあるが、日本に浸透している3-4-2-1には、そのあたりのこだわりはみられない。一言でいえば、守備的サッカーだ。

     現在、Jリーグのとりわけ下位チームやJ2で流行している布陣もこれとほぼ同じだ。気になるのは、そのシェア率が世界と比較して圧倒的に高いことにある。世界の流れはプレッシングだ。まもなくCL決勝を戦うリバプールに代表される、高い位置から圧力を掛けようとするサッカーである。

     それは言い換えれば、攻撃的サッカーになるのだが、サッカー競技は、そのプレッシングをバネに競技力を向上させてきた。ボールを保持する選手に、より高い位置から厳しい圧力が掛かれば、選手の技量が上がらない限りボールを奪われる頻度は増す。少なくとも欧州サッカーには、プレッシングが選手の技量アップを後押ししてきた歴史的経緯があるのだ。

     選手が巧くなる理由はプレッシングにあり。プレッシングが進まなければ、競技のレベルは上がらない。Jリーグの問題点はその流れに逆行していることにある。その後ろで守ろうとする守備的精神が、競技力の向上にブレーキを踏んでいる。中には5バックになりやすい3バックを敷きながら、プレッシングを唱える監督もいる。

    続きはこちらで↓
    https://news.yahoo.co.jp/byline/sugiyamashigeki/20190529-00127792/


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    コパアメリカ2019(西: Copa América 2019)は、2019年6月14日から7月7日にかけて、ブラジルで開催される予定の第46回目のコパアメリカである。決勝はリオデジャネイロのマラカナンで開催予定。 南米サッカー連盟が、アルゼンチンで開催された2011年大会から、同連盟所属国がア
    14キロバイト (721 語) - 2019年4月11日 (木) 22:54



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    そこまで・・・

    1 Egg ★ :2019/05/28(火) 06:11:10.44 ID:gTCbR1qx9.net

     注目株に久保と欧州組の若手をピックアップ

    先週、6月14日からブラジルで開幕するコパ・アメリカに挑む日本代表メンバー23名が発表された。

     U-20ワールドカップへの出場を回避した久保建英、大迫敬介、安部裕葵らに加え、冨安健洋、中山雄太などの東京五輪世代を中心に、岡崎慎司や川島永嗣のベテラン勢、また森保ジャパンの中軸を担う中島翔哉、柴崎岳らが名を連ねている。

     この発表に伴い、中南米メディア『UNIVISION DEPORTES』は「コパ・アメリカの招待国のひとつ、日本代表はブラジルに“Bチーム”を送り込むようだ」と選考に対して辛口だった。

    「森保一監督は、コパ・アメリカを、来年に控えた東京五輪で金メダルを獲得するための準備の場とすると表明した。なんと、23人のメンバーのうち17名がその五輪世代以下である。

     ロシア・ワールドカップのメンバーであった岡崎慎司、川島永嗣、柴崎岳ら以外はフレッシュなメンバーで、いわば“Bチーム”となった。日本のマスコミはこの大会にクラブからの派遣義務がないため、人選に苦心したと報じている」

     同メディアはそう評しながらも、やはり久保建英の存在は目を引いたようだ。

    「サプライズは、17歳の選手の選出だろう。日本のメッシと呼ばれるタケフサ・クボには、欧州スカウトの熱視線が寄せられている。日本サッカー協会は、コパ・アメリカを、若く優秀な日本の選手たちを紹介する場になると考えているようである」

     そして、現在欧州のクラブでプレーしている、板倉滉、伊藤達哉、中山雄太、植田直通を注目すべき選手と紹介し、こう締めくくっている。

    「東京五輪で金メダルと取るための選考が、ブラジルでどのような結果を生むのか。日本のBチームの奮闘が期待される」

     日本代表は6月17日にチリ、20日にウルグアイ、24日にエクアドルと対戦する。若手主体の森保ジャパンは、中南米メディアを驚かせるようなプレーを見せられるだろうか。

    5/28(火) 6:03サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190528-00010002-sdigestw-socc

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    コパアメリカ2019(西: Copa América 2019)は、2019年6月14日から7月7日にかけて、ブラジルで開催される予定の第46回目のコパアメリカである。決勝はリオデジャネイロのマラカナンで開催予定。 南米サッカー連盟が、アルゼンチンで開催された2011年大会から、同連盟所属国がア
    14キロバイト (721 語) - 2019年4月11日 (木) 22:54



    (出典 www.zakzak.co.jp)


    しょうがないだろ

    1 Egg ★ :2019/05/25(土) 19:43:31.65 ID:gz5gubDU9.net

     苦肉のメンバー構成だ。日本サッカー協会は24日、南米選手権(6月14日開幕=ブラジル)に出場する日本代表23人を発表したが、その実態は「就活組」と「東京五輪組」の混成チームといえる。

     4年に1度、南米No.1を決める同選手権のレベルは極めて高いが、日本はあくまで招待参加のため、選手の拘束権がなく、本来主力を担う“海外組”の招集は各所属クラブに拒否された。

     しかし、南米サッカー連盟(CONMEBOL)と日本協会は長年友好関係にあり、2011、15年大会にも招待されているが、11年は東日本大震災で、15年はベストメンバーの招集が不可能と判断して断っている。さすがに3度目は断れない事情がある。

     「就活組」は、今季出場機会に恵まれなかったGK川島永嗣(36)=ストラスブール、レスター退団を発表したFW岡崎慎司(33)、ヘタフェのMF柴崎岳(27)の3人。キリンチャレンジ杯(6月5、9日=国内)に続いてメンバー入りした。柴崎はクラブとの契約が残っているが、ホセ・ボルダラス監督(55)が続投すれば来季も“飼い殺し”になる可能性が高い。南米選手権で活躍すれば再就職に直結する。

     一方、同じくキリンチャレンジ杯に続いての招集となったMF久保建英(たけふさ、17)=FC東京=は「いい経験では終わらせずに、しっかり結果を求めていきたい」と語った。

     久保、GK大迫敬介(19)=広島、MF安部裕葵(20)=鹿島=の3人は本来、現在ポーランドで行われている「U-20W杯」に主力として出場しているはずの選手で、“飛び級”でのA代表入りにも「3人の本音は『U-20W杯に出たかった』だったと聞いている」(協会関係)。

     メンバー23人中13人が初選出で、18人が東京五輪世代という顔ぶれとなった。

     森保一監督(50)の当初の希望とはかけ離れたメンバーで、ネイマール(ブラジル)、メッシ(アルゼンチン)らが本気で向かってくる大会に臨まなくてはならないのは、心もとないことこの上ない。(編集委員・久保武司)

    2019.5.25夕刊フジ
    https://www.zakzak.co.jp/smp/spo/news/190525/spo1905250006-s1.html?ownedref=not%20set_all_newsTop

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    (出典 www.zakzak.co.jp)


    【森保ジャパン、「就活組」&「東京五輪組」の心もとないメンバーでガチのブラジル、アルゼンチンと戦えるの?】の続きを読む


    セルジオ越後セルジオ えちご、Sergio Echigo、1945年7月28日 - )は、ブラジルサンパウロ出身の元プロサッカー選手。現在は、サッカー評論家・指導者。日系ブラジル人(二世)。現役時代のポジションは右ウイング。 株式会社栃木ユナイテッド(HC日光アイスバックスの運営会社)代表取締役
    16キロバイト (1,922 語) - 2019年4月30日 (火) 07:25



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    どこまで出来るか・・・

    1 Egg ★ :2019/05/25(土) 08:43:01.14 ID:p+oKVx069.net

    ネームバリューのない五輪の選手たちでは、数字は取れないってことかな?


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     6月上旬に行なわれるキリンチャレンジカップと6月14日にブラジルで開幕するコパ・アメリカの日本代表メンバーが発表されたね。
     
     17歳の久保建英が選出されたことで、メディアは大いに盛り上がっているようだけど、発表されたふたつのチームは、言うまでもなく異なる性質を持っている。キリンチャレンジカップのほうは国際Aマッチウィークに行なわれるため、選手の招集に拘束力がある。一方で、日本が招待国として参加するコパ・アメリカのほうは国際Aマッチウィーク以外の期間に行なわれるため、選手の拘束力がない。だから、アジアカップに出場した主力組の多くはコパ・アメリカには招集できず、結果的に東京五輪世代の選手を多数選出して、五輪代表の強化に位置づけるメンバー構成となった。
     
     この点に関しては、すでに日本がコパ・アメリカに参戦することが決まった昨年末から言われていたことで、とくに驚きはないんだけど、テレビの放送スケジュールを見ると、メディアはどちらの代表、イベントにより価値を見出しているのかがよく分かるよ。だって国内の親善試合は民放で放送するのに、コパ・アメリカは民放でもNHKでも放送しないんだ。試合時間が午前8時という通勤・通学の時間帯に重なったのもあるかもしれないが、あまりネームバリューのない五輪の選手たちでは、数字は取れないってことかな? 久保がU—20ワールドカップではなく、A代表に回されるのが分かっていたら、また対応も違っていたのかもしれないけどね。
     
     もちろん、コパ・アメリカのメンバーに選ばれた選手たちには、そうした空気を見返すような活躍を期待したい。曲がりなりにも“A代表”に選ばれたというプライドを持って臨んでほしいし、テレビ関係者に「失敗したな」って思わせるのをテーマにして臨めばいいと思う。そう思わせたら勝ちだよね。
     
     2011年のなでしこジャパンのワールドカップ優勝の時も、大会前はほとんど注目されていなかったけど、あれよあれよという間に勝ち上がって、準決勝から慌てて民放が中継をやりだした。ああいうメディアの鼻を明かすような、痛快な戦いぶりを見せてほしいね。

    五輪世代が台頭しなければ“狭間の世代”ができて代表は勢いを失ってしまう


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    コパ・アメリカは五輪世代の選手が多数選出された。果たして、ここから台頭できる選手はいるだろうか。(C) Getty Images
     もちろん、コパ・アメリカは南米の強豪が威信をかけて戦う大会だから、簡単に勝てるような相手ではないことは確かだ。しかし結局、今のA代表に世代交代を促すような本当の意味でのA代表入りを掴むには、このレベルの相手に“戦える”ことを証明しなくてはいけない。
     
     本当のA代表じゃないからウルグアイやチリに通用しなくても仕方ない? そういう理屈が通るなら、日本はロシアの時のように、いずれまた高齢化していき、同じ問題に直面するだけ。五輪世代が台頭しなければ、いわゆる“狭間の世代”ができて代表はマンネリ化し、勢いを失ってしまう。グループリーグで敗退したドイツやブラジルのワールドカップの時がそうだったんだ。
     
     それに今回は、ようやく森保監督のもとで、ベースとなる選手を集めて大会に臨むことができた。そのうえ、何人かのオーバーエイジ候補もいるわけだから、より本番に近い形でチャレンジができる。選ばれた五輪世代の選手は、これが東京経由カタール行きへのレールに乗る絶好のチャンスだと思ってアピールしてほしいね。

    5/25(土) 6:30配信 サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190525-00059055-sdigestw-socc&p=1

    【サッカー】<DAZN>日本代表戦含むコパ・アメリカ全試合の独占ライブ配信決定!「スポーツの視聴を変えるという意味でも歴史的なこと」
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1558514045/


    【セルジオ越後、五輪世代よ。コパを放送しない民放とNHKを後悔させてやれ!】の続きを読む

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