蹴球侍 日本代表まとめ速報

主に、サッカー日本代表の情報をまとめています。
海外組から国内組までの選手の情報を毎日お届けします。

    カテゴリ:日本代表 > 西村拓真


    PFC CSKAモスクワ(露: Профессиональный футбольный клуб ЦСКА Москва, 英: Professional Football Club Central Sports Club of Army Moscow)は、ロシア・モスクワを本拠地とするサッカークラブチーム。
    26キロバイト (1,320 語) - 2019年2月3日 (日) 16:56



    (出典 pbs.twimg.com)


    来季が楽しみ!

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/05/27(月) 18:56:27.35 ID:hDijXzLq9.net

    ロシア1部CSKAモスクワのFW西村拓真(22)が27日、帰国した。4月13日のオレンブルク戦で左頬を骨折し、フェースガードを着けていた顔も完治して笑顔で到着ロビーへ。

    「初の海外挑戦ということで難しいことが多かったけど、確実に成長できたと思っています。
    向こうでは、やっぱり個の能力の差を感じました。チームメートは、ほとんど各国の代表。毎日、練習で悔しい思いをしています。
    その中でも日本にいた時と同様、しっかり自分と向き合うことができました」と振り返った。

    昨年8月、ベガルタ仙台から完全移籍。9月23日のスパルタク・モスクワ戦でロシア・プレミアリーグデビューを果たすと「徐々に慣れて成長できた。
    試合に出るたびに新たな課題が見つかるので、実力を受け止めて、やっていくしかないと。
    1人の時間、1人で考える時間が日本よりも増えたので、よりサッカーに向き合うことができました」と振り返る。

    10月10日のロシア杯チュメニ戦では初のフル出場、11月23日グロズヌイ戦ではリーグ戦初先発を経験。
    12月中旬から2月末までのロシア特有の長期冬季休暇中には練習試合で1得点2アシストするなど実力を認めさせていき、
    再開2戦目の今年3月9日ルビン戦で待望の初ゴール。
    5月5日ディナモ・モスクワ戦で2点目を決めた。

    リーグ戦は12試合で2得点。前半戦4試合が、後半戦は顔面骨折による離脱を挟みながらも8試合に倍増した。
    欧州CLでは、レアル・マドリード戦、ローマ戦に出場。
    レアル・マドリードに敵地で3-0で勝つという歓喜の瞬間も、途中出場でピッチに立って迎えた。

    この1年間で感じた課題が「プレーエリアを広げること。1人1人の能力が高くてエリアが日本人とは明らかに違う。
    ボールを保持している時のエリアを広げていきたい」。
    味方が退場し「10人対11人になった試合に出たことがあるんですが、そこで感じたこと。
    向こうは各自のエリアが広いので10人になっても、ある程度は戦える。
    それくらい個の能力があることを痛感させられました」という。「すべての試合が印象的」と刺激的な毎日だった。

    語学については「ロシア語はほとんどしゃべれないです」と笑いながら、「英語を勉強しています。今は日本人の通訳の方がいるんですけど、来年からいなくなると思う。覚えていかないと」。
    普段は練習場に誰よりも早く行き、帰宅後も自主トレーニングに励む。「自炊したり、たまに和食店にも行きますけど、向こうの料理はめちゃくちゃおいしいので。
    苦労…ないですね」と食生活も問題なく適応してことが、好調の要因のようだ。

    また、CSKAモスクワといえば、10年1月から13年12月まで4年間プレーしたMF本田圭佑が、あまりにも有名だ。
    「ロシアでプレーした日本人の第1号が本田圭佑さんですからね。ファンからも、たまに『ホンダ』とか声をかけられたりするし、すごいです」。
    その先駆者とは「面識は全くないです」とした上で「やっぱり、本田さんのように代表で活躍したり、ビッグクラブへ移籍したい思いはある。
    日本人ですし、代表への思いもめちゃくちゃあります。ただ、今はクラブで活躍して結果を勝ち取らないと、代表でも活躍できない。
    簡単に呼ばれるところではないので、しっかり自分と向き合いたい」と日の丸への思いを少しずつ積み上げている。

    オフ中も「トレーニングするつもりです」と向上に余念なし。2季目のリーグ戦と、来季参戦する欧州リーグに向けて「1歩1歩、前進していくしかないですからね。楽しみです」。
    22年W杯カタール大会を目指す22歳は、つかの間の休息をへて、再び海を渡る。
    昨夏W杯の舞台ロシアで優勝6度を誇るクラブで、日々の競争を通して牙を磨く。

    ◆西村拓真(にしむら・たくま)1996(平成8)年10月22日、名古屋市生まれ。
    3歳でサッカーを始め、名東クラブのジュニアとジュニアユースから富山一高へ。
    13年度の全国高校選手権で初優勝に貢献し、15年に仙台入りした。
    16年4月の浦和レッズ戦でJ1初出場。同年9月のヴァンフォーレ甲府戦で初得点。
    17年はルヴァン杯4強に導き、クラブ史上初のニューヒーロー賞に輝いた。
    昨年のリーグ戦は、CSKAモスクワ移籍までの全24試合に出場し、当時日本人1位タイの11得点を挙げた。
    J1通算64試合14得点。178センチ、72キロ。血液型O。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190527-05270543-nksports-socc
    5/27(月) 18:17配信


    (出典 pbs.twimg.com)


    【<CSKAモスクワ>西村拓真が帰国。初の海外挑戦で感じたこととは?】の続きを読む


    CSKAモスクワ・西村拓真は終盤から出場 ホームで引き分け - サンケイスポーツ
    サッカーのロシア・プレミアリーグ、CSKAモスクワの西村拓真は31日、ホームのウファ戦で2-0の後半39分から出場した。チームは追い付かれ、2-2で引き分けた…
    (出典:サンケイスポーツ)


    西村 拓真(にしむら たくま、1996年10月22日 - )は、愛知県名古屋市出身のサッカー選手。PFC CSKAモスクワ所属。ポジションはフォワード (FW)。 4歳のときにサッカーを始める。中学生のときには愛知県選抜に選出された。2012年、父方の祖母が住む富山県の富山第一高校が当時高円宮杯プ
    10キロバイト (966 語) - 2019年3月10日 (日) 04:17



    (出典 img.news.goo.ne.jp)


    メンタル強いな・・

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/04/17(水) 08:12:41.03 ID:EmyzPstx9.net

    オレンブルク戦で途中出場するも相手との接触で負傷し、左頬骨を骨折するアクシデント

    ロシア1部CSKAモスクワのFW西村拓真は、現地時間13日のリーグ第23節オレンブルク戦(2-3)で途中出場。
    試合終了までピッチになったが、相手選手との接触で左頬骨を骨折したことがクラブから発表され、
    西村本人も公式ツイッターで負傷の決定的瞬間の写真をアップするとともに、「必ず強くなって戻ります」と誓っている。

    CSKAモスクワは前半14分にU-21ロシア代表MFイバン・オブラヤコフのゴールで先制したが、その後立て続けに2失点。

    直後にロシア代表DFマリオ・フェルナンデスが2枚目のイエローカードで退場となり、前半のうちに数的劣勢を余儀なくされた。
    同32分にウルグアイ代表FWアベル・エルナンデスの一撃で追いつくも、後半9分に勝ち越しを許した。

    西村は1点ビハインドの後半19分にエルナンデスとの交代でピッチに立ったが、アクシデントに見舞われた。
    球際に飛び込んだ際、相手の右肩から背中にかけた部分が左頬を直撃。
    最後までプレーを続けたが、CSKAモスクワは公式サイトで西村の状況を報告している。

    「ニシムラが左頬骨を骨折した。我々はタクマの健康を祈る。復帰プログラムはメディカルチームによって決定される」

    公式発表から3日が経過した16日、西村も公式ツイッターを更新。
    公開した接触シーンの写真では、衝撃の痛みで西村の表情が歪み、ダメージの大きさを感じさせるが、
    「顔面骨折。顔と身体パワーアップして戻ります。顔は無理か、必ず強くなって戻ります」と誓った。

    完治までの詳細などは発表されていないが、出場機会をつかみ始めたなかで、悔しいアクシデントとなった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190417-00183422-soccermzw-socc
    4/17(水) 7:40配信


    【【サッカー】<CSKAモスクワ・西村拓真>“衝撃の痛み”「顔面骨折」の瞬間の一枚を投稿「必ず、強くなって戻る」 】の続きを読む

    このページのトップヘ