川島永嗣ベンチ外 ストラスブール、ネイマールに決勝点許し敗れる - サンケイスポーツ サッカーのフランス1部リーグで14日、ストラスブールのGK川島永嗣はアウェーのパリ・サンジェルマン戦でベンチ外だった。チームは試合終了間際にネイマールに決勝点… (出典:サンケイスポーツ) |
川島 永嗣(かわしま えいじ、1983年3月20日 - )は、埼玉県与野市(現さいたま市中央区)出身のプロサッカー選手。リーグ・アン・RCストラスブール所属。日本代表。ポジションはゴールキーパー。 少年時代は地元の与野八幡サッカースポーツ少年団で基礎を学ぶ。当時からゴールキーパー志望で、セルヒオ・ 44キロバイト (4,790 語) - 2019年8月18日 (日) 02:00 |
料理男子・・・
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9月の代表活動からフランスに戻ったなか、オフに料理をする姿をブログとSNSでアップ
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フランス1部ストラスブールの日本代表GK川島永嗣が、自身の公式インスタグラムを更新。ワールドカップ(W杯)予選に臨んだ日本代表活動から戻ったなか、オフの“クッキングタイム”の模様をアップし、「料理男子」「素敵すぎますよ」と反響を呼んでいる。
【写真】料理男子に変身!? ストラスブールGK川島、包丁片手に“日曜クッキング”姿
森保一監督率いる日本代表は、5日に日本で国際親善試合パラグアイ戦(2-0)を行い、10日にカタールW杯アジア2次予選初戦でミャンマーと敵地で対戦。MF中島翔哉(ポルト)とMF南野拓実(ザルツブルク)のゴールで2-0と勝利した。
9月の2試合はGK権田修一(ポルティモネンセ)がゴールマウスを守ったため、川島に出番は回って来なかったが、最年長(36歳)としてメンタル面でチームを支えた。
再びストラスブールに戻り、フランスでの戦いに身を投じたなか、自身の公式ブログを更新。ミャンマーでの厳しい環境下での練習を振り返りつつ、「W杯への険しい道、この2次予選は特にアウェイでの環境は毎試合過酷な条件になると思う。でも、そんな水浸しなグラウンドでサッカーをする子供達をバスから眺めながら、そしてまだ顔に泥のついているのを感じながら、サッカーの奥深さを感じた」と綴った。
「また厳しい戦いがフランスで待っている。毎日が戦い、そして自分との戦いでもある」
そう気を引き締めつつ、アップしたのは「オフの料理タイム」の写真だった。笑顔の川島が慣れた手つきで包丁を捌いているが、「Sunday cooking」とひと言添え、同じショットを投稿した公式インスタグラムには、「料理男子」「料理人」「素敵すぎますよ」といった声がファンからあがり、元日本代表MF稲本潤一(SC相模原)も「いいね!」で反応していた。
今季はまだストラスブールのトップチームで公式戦出場がない川島だが、ここからポジション争いのギアを上げていく。
9/16(月) 11:50 フットボールゾーン
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