蹴球侍 日本代表まとめ速報

主に、サッカー日本代表の情報をまとめています。
海外組から国内組までの選手の情報を毎日お届けします。

    カテゴリ:元日本代表 > 播戸竜二


    播戸 竜二(ばんど りゅうじ、1979年8月2日 - )は、兵庫県姫路市出身のサッカー選手。ポジションはフォワード。元日本代表。 琴丘高校 時代はキャプテンを務め、国体選手にも選出された。3年生の最後の大会(選手権県予選)では加地亮や朴康造を擁する滝川二高の前に決勝で敗退した。同高の卒業生でもある森
    20キロバイト (2,099 語) - 2019年9月12日 (木) 14:53



    (出典 www.nikkansports.com)


    ヒーローになってこい
    って西野監督に送り出されたバンちゃんさすが…

    1 ゴアマガラ ★ :2019/09/12(木) 18:58:02.42 ID:UxnKmO9i9.net

    G大阪は12日、元日本代表FW播戸竜二(40)と9月14日限定の1日契約を結ぶことを発表した。ホーム・鳥栖戦(パナスタ)の試合前にはセレモニー、会見を行う予定。
    昨季限りで琉球を退団しフリーとなっていたが、プロキャリアをスタートさせたクラブで現役引退を発表するものとみられる。

     播戸は兵庫県琴丘高から練習生として入団したG大阪に98年から99年、06年から09年の計6年間在籍。札幌、神戸、C大阪、鳥栖、大宮、琉球と数々のクラブを渡り歩き、
    J1で87得点、J2で20得点、J3で2得点と全カテゴリーでゴールを決めた。日本代表としても7試合に出場し2得点を挙げるなど、鋭い得点感覚と泥臭くゴールを狙う姿勢を兼ね備えたストライカーとして活躍した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190912-00000154-sph-socc


    (出典 hochi.news)


    【「現役引退か!?」G大阪、元日本代表FW播戸竜二 との1日契約を発表!】の続きを読む


    黄金世代・氏家英行が「小野伸二は違う世界の人間」と思ったワケ - Sportiva
    世界2位の快挙から20年……今だから語る「黄金世代」の実態第5回:氏家英行(前編)「強いな」 1999年ワールドユース(現U-20W杯)・ナイジェリア大会に挑んだU-20 ...
    (出典:Sportiva)


    播戸 竜二(ばんど りゅうじ、1979年8月2日 - )は、兵庫県姫路市出身のサッカー選手。ポジションはフォワード。元日本代表。 琴丘高校 時代はキャプテンを務め、国体選手にも選出された。3年生の最後の大会(選手権県予選)では加地亮や朴康造を擁する滝川二高の前に決勝で敗退した。同高の卒業生でもある
    20キロバイト (2,100 語) - 2019年3月31日 (日) 16:37



    (出典 www.sakaiku.jp)


    aaa

    (出典 Youtube)


    今の久保君は?

    1 Egg ★ :2019/05/05(日) 13:20:09.44 ID:epZaWX1E9.net

    今回で22回目となるFIFA U-20 ワールドカップ。開催地のポーランドで5月23日に開幕し、6月15日に決勝戦が行われ、大会の模様はJ SPORTSで生中継を中心に放送される。昨シーズンFC琉球を退団し、現在は解説などを務める元日本代表FWの播戸竜二が、日本代表チームの見どころや大会の展望を語ってくれた。


    ――ご自身は1999年のFIFA U-20 ワールドカップのナイジェリア大会で準優勝という結果を残しましたが、あの経験は選手としてどのようなものでしたか?


    「ガンバ大阪に練習生として入った1998年、プロ1年目にU19の代表に選ばれたんです。僕らの世代はFW不足で、高原直泰(沖縄SV)しか、決まった選手がいなかったのでチャンスでした。そして、1998年の10月にAFCユース選手権でタイ遠征に行ったんですけど、それが初めての海外でした(笑)。素直にサッカーで海外へ行けるってすごいなって思いましたよ。その翌年のナイジェリア大会では、国際大会出場よりも小野伸二(札幌)、稲本潤一(相模原)、高原直泰(沖縄SV)、遠藤保仁(G大阪)、小笠原満男(元・鹿島)など黄金世代と呼ばれる選手たちとプレーして、1ヶ月ともに過ごせたことの方が僕の中では大きかった。とはいえ、スペインとの決勝でシャビを見た時は衝撃でしたけど」


    ――具体的にはどこに衝撃を受けましたか?


    「稲本がボールを奪えない選手をJリーグでは見たことがなかったんです。それこそ当時、日本代表の名波浩さんや森島寛晃さん、中村俊輔選手しかり、誰が相手でもガンガンボールを奪えていました。自分の中でも、やっぱり稲本はすごいというのがあった。でも、シャビを相手にボールを取りに行った時はいつも通りにはいかなかった。普通の選手だったら体をぶつけて弾いてボールを奪えるところが奪えない。シャビはボールを取りに行くとクルッと回ってそれをかわすんです。1回のコンタクトで3~4回クルクルって(笑)。いや、こいつはすげえな。こんな選手がいるんだ、って衝撃でした」


    ――シャビはその後、スペイン代表の中心になって、2000年のシドニー五輪では準優勝、2008年の欧州選手権で優勝、2010年のW杯南アフリカ大会では優勝しましたね。


    「U-20は、原石中の原石の世代なんです。振り返ると、U-20W杯の成績によって、その後、上にいけるのかが決まる。リンクしているんです。今大会の次は東京五輪、W杯カタール大会と続いていきます。世界を相手に結果を出すことによって五輪とA代表が大枠で見えてきます。僕らの世代もナイジェリア大会で準優勝の後、シドニー五輪でベスト8、2002年のW杯ではベスト16でした。そういった意味でもU-20の世代は見ておかないといけないと思いますね」


    ――サッカーを楽しむためには継続して見ることも1つの要素ということですね?


    「今大会、日本には久保建英という注目選手がいます。僕らの世代には小野伸二がいて、彼が引っ張っていってくれた感じがあるんです。彼は1998年に18歳でW杯フランス大会に出場しています。当時のU-20のメンバーは、みんな彼に負けないために頑張っていたんです。僕の中でも、なんぼJリーグで試合出ましたとか、なんぼ点取っても、小野はW杯に出ているっていうのが常にありました。あの大会があったから今も切磋琢磨していると思うんです。大会後もその思いは継続していて、U-20で一緒にやった仲間と日本サッカーを盛り上げたいという思いはすごく強く持っています」


    ――久保選手について期待していることはありますか?


    「一昨年、大宮アルディージャ在籍時にルヴァン杯で対戦したんです。『久保くん、久保くん』って騒がれてて。『そんなん、なんやって、まだ子供やろ?(笑)』って、くらいの感じだったんです。そして、昨シーズン、J3でFC東京U-23と対戦したんです。その時も『正直、このくらいじゃ上にいったら厳しいんちゃう? (小野)伸二のほうがすごかったで』って思ってたけど、今シーズンの急激な伸び具合とかを見ると、やっぱりこの年代っていいなって思います。これで国際大会を経験して、欧州に行った時、どんな成長を遂げるのか、いちサッカー人として楽しみですよ。名前とプレーが一致する若い選手ってなかなかいないけど、久保選手はインタビューを聞いていても自信を持っているし、グイグイ上にいこうというのを感じられるからいいですね」

    5/4(土) 19:00配信 全文
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190504-00003655-hominis-spo

    1 Egg ★ 2019/05/04(土) 19:19:35.32
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1556965175/


    【元日本代表・播戸竜二曰く、久保君よりも若い時の小野伸二の方が凄かったらしい】の続きを読む

    このページのトップヘ