【浦和】採点&寸評 関根弾で勝ち越しも終盤に失点。ルヴァン杯準決勝進出逃す - スポーツ報知
浦和は敵地で鹿島に2―2で引き分け、2戦合計4―5で準決勝進出を逃した。1―1の後半22分、MF関根のゴールで勝ち越しに成功したが、終了間際に痛恨の失点。後半5 ...
(出典:スポーツ報知)


槙野 智章(まきの ともあき、1987年5月11日 - )は、広島県広島市西区 出身のプロサッカー選手。Jリーグ・浦和レッズ所属。ポジションはディフェンダー。元日本代表。妻は女優の高梨臨。 サッカーファンで実際にサッカーをやっていた父と、既にサッカーを始めていた2人の兄の影響で小学1年生からサッカー
33キロバイト (3,684 語) - 2019年9月8日 (日) 04:49



(出典 amd.c.yimg.jp)


言いたくもなるわな

1 Egg ★ :2019/09/09(月) 07:18:00.11 ID:o8ViL6VS9.net

◆JリーグYBCルヴァン杯 準々決勝第2戦 鹿島2―2浦和(8日・カシマ)

 鹿島はホームで浦和と2―2で引き分け、2戦合計5―4となった乱戦を制して2大会連続15度目の4強入りを決めた。準決勝はG大阪―札幌、川崎―鹿島のカードで、第1戦が10月9日、第2戦が同13日に行われる。

 浦和が、この準々決勝から導入されたビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の“洗礼”を浴びた。

 2―2の後半45分、FW杉本がエリア内で鹿島DFブエノと接触、転倒も笛は鳴らず。主審は耳に手を当ててVARの助言を得た上でPKではないと判断したが、ピッチ脇で映像を確認する「オンフィールドレビュー」は実施しなかった。PKで得点すれば延長戦につながる局面。DF槙野は「どう見てもPK。VARの担当は寝てたのかな。あそこで映像をチェックしなきゃどこで使うんだろう」と苦言を呈した。

 試合はFW興梠の右足負傷での途中交代が響き、逆転突破を逃した。興梠は「前半は完璧にウチのペース。悔しい」と肩を落とした。

9/9(月) 6:08配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190909-00000027-sph-socc


(出典 amd.c.yimg.jp)


【【苦言】<浦和レッズDF槙野>VAR確認なしに「どう見てもPK。VARの担当は寝てたのかな。」】の続きを読む