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    カテゴリ:日本代表 > 三好康児


    三好 康児(みよし こうじ、1997年3月26日 - )は、神奈川県川崎市多摩区出身のプロサッカー選手。ジュピラー・プロ・リーグ・ロイヤル・アントワープFC所属。日本代表。ポジションはミッドフィールダー。 兄の影響で小学校1年の時にサッカーを始めた。2007年、小学校5年から川崎フロンターレの下部
    15キロバイト (1,541 語) - 2019年9月15日 (日) 21:36



    (出典 sakaneta.com)


    今年のJリーグのガンバ戦でも同じようなゴール決めてたよなー
    流石すぎるw

    1 Egg ★ :2019/09/16(月) 10:37:17.48 ID:nSRinDbA9.net

    現地時間9月15日に行なわれたベルギー・リーグ第7節、アントワープは名門アンデルレヒトとアウェーで対戦し、2-1で勝利した。

    【ゴールMOVIE】三好康児の鮮烈デビュー! アンデルレヒトを沈めたゴールはこちら

     この試合で勝利の立役者となったのが、今夏にアントワープへ加入した三好康児だ。8月20日に川崎フロンターレ(直前まではレンタル先の横浜F・マリノスでプレー)から、1年間の期限付き移籍が決まった日本代表MFは、「レッズ(アントワープの愛称)で輝かしい経歴を積むだろう」とその能力を高く評価されていた。その期待にいきなり応えてみせたのだ。

     ベンチスタートとなった三好に出番が巡ってきたのは、1-1で迎えた82分。78分にアンデルレヒトが退場者を出し、アントワープが数的有利となっていた。そして、ピッチに入ってわずか5分後に、左足で鮮やかなシュートを叩き込む。これがチームに勝利をもたらす貴重な決勝ゴールとなった。

     ベルギー全国紙『Het Laatste Nieuws』は、「コウジ・ミヨシのクレイジーな夏はまだ続く」と綴り、「アンデルレヒトに敗北を突き付けたのは、ミヨシだった。人々の記憶に残る、コパ・アメリカのウルグアイ戦で決めた2ゴール。その“代名詞”を武器にアントワープに加入した男は、挨拶がわりのデビューゴールを決め、その場にいたすべての人たちを驚かせた」と報じた。

     さらに地元紙『Lalibre.be』は「三好が出場して5分後にアンデルレヒトをノックアウト」と伝え、アントワープ現地紙『Gazet van Antwerpen』も「実力を知っていれば何の驚きもない。みんなが認めるだろう。彼がベストプレーヤー、マン・オブ・ザ・マッチ、ミヨシがすべてだ」と手放しで称賛した。

     また、現地サッカー専門メディア『VOETBALKRANT』でアンデルレヒト番を務めるジョアン・ウォルカース記者も、担当チームの戦いぶりを嘆きながら、三好の活躍を称賛した。

    「パープル&ホワイトの若者たちはよく戦っていたが、前半は中央から一度も突破できず、アントワープの“エラー”を待つしかなかった。そんな状況で、ミヨシは予想外のヒーローだった。決して(身長の)大きくないヒーローは、アンデルレヒトのゴール前の取りこぼしを逃さず、GKの頭上をすり抜けるゴールを決めてみせたのだ」

     ベルギーきっての名門を相手に鮮烈なデビューを飾った三好。地元サポーターも「いい選手を獲得していたことがやっと分かった!」、「バンザイ!俺は日本語が大好きだ」、「ミヨシは救世主だ」と熱狂している。

     次節、アントワープは現地時間9月21日にクラブ・ブルージュと対戦する。再び強豪と相まみえる一戦で、三好は輝くことができるか。現地サポーターの期待も高まっている。

    9/16(月) 6:40配信サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190916-00010003-sdigestw-socc

    写真

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    【【朗報】<三好康児>デビュー戦のゴールを現地紙が絶賛! まさかの敵の番記者までもがwww】の続きを読む


    三好 康児(みよし こうじ、1997年3月26日 - )は、神奈川県川崎市多摩区出身のプロサッカー選手。ジュピラー・プロ・リーグ・ロイヤル・アントワープFC所属。日本代表。ポジションはミッドフィールダー。 兄の影響で小学校1年の時にサッカーを始めた。2007年、小学校5年から川崎フロンターレの下部
    15キロバイト (1,541 語) - 2019年9月15日 (日) 21:36



    (出典 img.footballchannel.jp)


    三好上手すぎ。得点を奪える嗅覚が凄いのか・・・日本代表の層がどんどん厚くなってるのはいい事。このまま頑張って欲しいな。

    1 久太郎 ★ :2019/09/15(日) 23:25:54.88 ID:vmxXAk5W9.net

    名門アンデルレヒトを沈める決勝点
     現地時間9月14日に行なわれたベルギーリーグ第7節、アンデルレヒトとアウェーで対戦し、2-1で勝利した。

     アンデルレヒトはヴァンサン・コンパニはベンチ外、アントワープに今夏加入した三好康児はベンチスタートとなった。

     前半はともにゴールをあげられず、試合が大きく動いたのは後半だった。先制したのはアウェーのアントワープだった。49分にライオラ・レフェノフが先制ゴールを挙げるも、65分に取り返されて、リードは長く続かなかった。

     しかし、78分にアンデルレヒトがひとり退場者を出すと、アントワープは80分にアマラ・ベビ、82分に三好を投入する。

     初めてベルギーリーグのピッチに立った三好が輝いたのは87分のことだ。ゴール前でボールを持った三好はエリア外でボールを受けるとすかさずシュート。一度はDFに阻まれるも、三好がターンを交えて持ち直し、改めて左足を振り抜いたシュートが、ネットを揺らした。

     決勝点を挙げた三好は89分にも味方のシュートが弾かれたところをすかさずループで狙うが、これはDFのゴールラインクリアに阻まれた。

     試合はこのまま2-1で終了。三好の鮮烈なデビュー&決勝ゴールでアントワープがアンデレルレヒトを下した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190915-00064219-sdigestw-socc


    (出典 amd.c.yimg.jp)


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