神戸FWハーフナーがタイ挑戦…バンコク・ユナイテッドに期限付き移籍 - SOCCER KING ヴィッセル神戸は16日、FWハーフナー・マイクがバンコク・ユナイテッド(タイ)に期限付き移籍することを発表した。期限付き移籍期間は2019シーズン終了までとな··· (出典:SOCCER KING) |
ハーフナー・マイク(オランダ語: Mike Havenaar, 1987年5月20日 - )は、広島県広島市出身のプロサッカー選手。バンコク・ユナイテッドFC所属。ポジションはフォワード。元日本代表。 オランダ出身の父ディド・ハーフナーが、マツダSC(現サンフレッチェ広島)でコーチ兼任選手としてプレ 25キロバイト (2,251 語) - 2019年6月25日 (火) 01:25 |
中島翔哉の挽回に盛大な拍手。現地紙「この上ない反応。監督と大衆の期待に応えた」 - フットボールチャンネル
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中島 翔哉(なかじま しょうや、1994年8月23日 - )は、東京都八王子市出身のサッカー選手。プリメイラ・リーガ・FCポルト所属。ポジションはミッドフィールダー、フォワード。日本代表。 サッカー選手の小池龍太は母方の従弟。 6歳の時にサッカーを始めるも、同時期に両親が離婚し、母子家庭に育ち、2 44キロバイト (4,855 語) - 2019年9月19日 (木) 23:15 |
「ごめんなさい。中島は守備に関わるために戻る」
現地23日付のポルトガル紙『オ・ジョーゴ 』に、こんな見出しの記事が小さく載っていた。中身ではポルトに所属するMF中島翔哉の前日に行われたサンタ・クララ戦でのプレーについて言及されていた。
「ファンは守備的なプレーに大きなコミットメントを示した日本人を称賛した。監督からも拍手をもらった」
前節ポルティモネンセ戦に途中出場した中島には、守備面の貢献度の低さと2失点目の場面で戻りが遅れたプレーによって批判が集まっていた。しかし、再びチャンスを得た22日のサンタ・クララ戦では攻守にアグレッシブに走り回ってスタジアムに集まったファンから度々拍手が巻き起こった。
特に87分の場面では味方がボールを失うと、スプリントをかけて逆サイドまで相手を追いかけて最後はファウルで攻撃の芽を摘む好プレーも出た。これにはファンも大きな拍手で応えた。『オ・ジョーゴ』紙も「彼は素早い攻撃を防ぐためにロックオンした相手を追いかけた」と守備での積極的なアクションに言及している。
ポルティモネンセ戦では緩慢なプレーが見咎められ、試合後にポルトのセルジオ・コンセイソン監督からピッチ上で一喝される場面もあった。しかし、「(監督との)意見の不一致は間違いなく解決されている」と1週間で状況は好転した。
ポルトガル各紙の採点も及第点かそれ以上を中島に与えている。『オ・ジョーゴ 』紙は背番号10の日本代表MFに「6」をつけた。寸評でも69分にシュートチャンスを迎えたことのみならず、「別の態度を見せた」と守備面の向上が指摘された。そして「(相手が前進する)道を閉じるのを助けるために下がり、有用なファウルでイエローカードをもらった」と最終盤に警告を受けたプレーが決して無駄ではなかったことにも触れられていた。
また『ア・ボラ』紙でも中島に「6」がつけられた。「ポルティスタの攻撃に火をつけた」と評価され、69分のシュートチャンスも「素早い切り替え」によってもたらされたものと分析。ポルトでの初ゴールとはならなかったが、スムーズな攻守の切り替えを実行し「セルジオ・コンセイソンから拍手を送られた」と十分に期待に応えるプレーだったことが述べられている。
そして『レコード』紙は中島を「2」と評価した(同紙は「5」が満点で、交代選手は低い採点になる傾向がある)。それでも寸評は「ポルティモネンセ戦よりも集中しており、ピッチに入ってすぐ(相手GK)マルコ・ペレイラの注意力を試した」とポジティブなものだった。
ポルトの次戦は24日に行われるタッサ・ダ・リーガ(リーグカップ)の3次ラウンド・グループDの初戦となる。相手は22日と同じサンタ・クララ。セルジオ・コンセイソン監督は先発メンバーの入れ替えを示唆しており、中島にとって高いパフォーマンスを継続して発揮できるかを試される場になりそうだ。
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9/23(月) 22:42 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190923-00339615-footballc-socc
宮市亮、今季初ゴールで勝ち点1に貢献。「すぐに追いつけたのは良かった」 - フットボールチャンネル
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宮市 亮(みやいち りょう、1992年12月14日 - )は、愛知県名古屋市出身のプロサッカー選手。ブンデスリーガ2部・FCザンクトパウリ所属。ポジションはフォワード(主に左ウイング)、サイドハーフ。元日本代表。 サッカー選手の宮市剛は実弟。 トヨタ自動車野球部でヘッドコーチを務めていた父親と高校時 27キロバイト (3,065 語) - 2019年9月8日 (日) 09:00 |
今シーズン初ゴールを決めたブンデスリーガ2部ザンクト・パウリのFW宮市亮は、ドイツ誌『キッカー』にマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選ばれ、第7節のベスト11にも選出されている。
今シーズン公式戦すべてにフル出場していた宮市は、21日に行われたブンデスリーガ2部第7節、オスナブリュックとのアウェーマッチでも90分間プレー。ここまで右サイドバックやヴィングバックといった守備的な役割を任されていた同選手は、前節ハンブルガーSVとのダービー(2-0)から右サイドのアタッカーに復帰している。
12分に昇格組のチームに先制点を奪われたザンクト・パウリは、22分に宮市が攻撃的な選手としての価値を示す。左サイドからの鋭いクロスに左足でしっかりと合わせ、豪快にネットを揺らして今シーズン初ゴールを記録。その後も右サイドで攻撃のアクセントとなりながら、敵地での1-1ドローに貢献した。
そして、『キッカー』はそんな宮市のパフォーマンスを両チーム単独トップの「2」と評価し、MOMや第7節のベスト11に選出。寸評では「リョウ・ミヤイチは序盤はダイブしたが、そこから最も危険なアタッカーになった。ディアマンティコスによる完璧なアシストから同点弾をマークし、ザンクト・パウリを試合に戻した」と記している。
(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190923-00010034-goal-socc
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久保 建英(くぼ たけふさ、2001年6月4日 - )は、神奈川県川崎市出身のプロサッカー選手。プリメーラ・ディビシオン・RCDマヨルカ所属。日本代表。ポジションはフォワード、ミッドフィールダー。 2004年3歳の時、父もコーチとして参加していた東京都稲城市の坂浜サッカークラブでサッカーを始める。 38キロバイト (4,786 語) - 2019年9月19日 (木) 15:45 |
現地9月22日に行なわれたラ・リーガ1部、ヘタフェ対マジョルカの一戦はホームチームが4-2で競り勝ち、今季初白星を挙げた。
注目されたマジョルカの日本代表MF久保建英は過去2戦同様、今回もベンチスタート。ところが前半19分、スクランブル出場を果たす。先発のサルバ・セビージャが負傷退場を余儀なくされ、久保が急きょピッチに投入されたのだ。
【動画】ヘタフェ戦でピンポイントクロスが炸裂! 久保建英のラ・リーガ初アシストはこちら!
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=64466
試合は効率良く得点を重ねるヘタフェに主導権を握られる展開。オウンゴールとPKでゴールを献上し、63分にはCKから3点目を奪われてしまう。ここで反攻の狼煙を上げたのが、久保の妙技だった。70分、右サイドでボールを受けた久保が鋭いライナー性のピンポイントクロスを中央へ送ると、アンテ・ブディミルが見事技ありヘッドで応え、1点を返した。久保にとってはラ・リーガで初となるアシストだ。
その後マジョルカはもう1点を加えて攻勢を強めたが、85分に逆襲から被弾して万事休す。2-4で敗れ去り、今季2勝目は持ち越しとなった。
この日の久保の出来について、スペイン全国紙『AS』はアシスト動画付きでレポート。次のように評している。
「日本人選手は前半のうちに途中出場でピッチに現われたが、かならずしも良い内容だったとは言えない。だが、その左足がどれだけのクオリティーを備えているのかを“サンプル”として提示した。クボは(ラ・リーガにおける)最初のアシストで、まさにスペシャルな才能を見せつけたのである」
いまだマジョルカはチームとして久保を活かし切れておらず、選手本人も周囲との連携を欠きがちだ。今回の鮮やかな初アシストが、ひとつの分岐点となるか。次節(9月25日)のアトレティコ・マドリー戦では、スタメン出場&ハイパフォーマンスに期待がかかる。
サッカーダイジェスト
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・「45分間はほぼ消えていた」「問題が山積み」マジョルカ地元紙が久保建英の“フィット度”に苦言
初アシストは「完璧なクロスボール」と称賛
過去最長71分間のプレータイムを得たが、チームに勝利を呼び込めなかった。
現地日曜日、ラ・リーガ1部の第5節が行なわれ、マジョルカは敵地でヘタフェと対戦。日本代表MF久保建英はこの日もベントスタートとなったが、スタメンに怪我人が出て前半19分にスクランブル出場を果たした。4-1-4-1システムの右サイドで精力的に動き回ったが、周囲から効果的なボールを引き出せず、存在感を示せない時間帯が続く。70分に絶妙なピンポイントクロスでゴールをお膳立てし、ラ・リーガでの初アシストを記録したものの、チームは2-4で敗れ去った。
開幕戦で白星スタートを切ったマジョルカながら、その後の4試合は1分け3敗。地元紙『Diario de Mallorca』は攻守にチグハグなチームを断罪したうえで、ヘタフェ戦における久保の出来については次のように論じた。
「地元ファンと日本報道陣の特大の期待を背負うクボは、前半の早い時間帯からピッチに投入された。だがブツ切れの試合展開のなかで流れに乗れず、いまだ問題を抱えているのは明らかだ。チームの消極的な攻撃もあってプレーに関与できず、登場からの45分間はほぼ消えていた。(右サイドバックの)ジョアン・サストレのほうがまだ危険な存在と思えたほどだ」
と、かなり辛辣。とはいえもちろん、久保をのみ糾弾しているわけではない。「チーム全体の攻撃のバランスが良くない。クボの能力を引き出せていないことを含め、問題は山積みである」と評した。一方で久保の初アシストに関しては、「最後の15分間、反撃に転じる口火となったプレー。的確にターゲットを捉える完璧なクロスボールだった」と称えている。
マジョルカは次節、ホームに強豪アトレティコ・マドリーを迎える。久保はチームメイトとの連携にさらなる磨きをかけ、初スタメンを飾り、アタッカー陣を牽引できるか。大一番に注目が集まる。
9/23(月) 6:32配信 サッカーダイジェスト
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鎌田大地が土壇場同点弾を演出!フランクフルトがドルトムントとドロー - Goal.com
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鎌田 大地(かまだ だいち、1996年8月5日 - )は、愛媛県出身のプロサッカー選手。ブンデスリーガ・アイントラハト・フランクフルト所属。ポジションはミッドフィールダー、フォワード。日本代表。 「キッズFC」でサッカーを始め、小学6年生の時には全国大会に出場し全国制覇を達成した。中学生からはガン 13キロバイト (1,218 語) - 2019年8月31日 (土) 01:05 |
[9.22 ブンデスリーガ第5節 フランクフルト2-2ドルトムント]
ブンデスリーガは22日、第5節を行い、MF長谷部誠とMF鎌田大地が所属するフランクフルトはホームでドルトムントと対戦し、2-2で引き分けた。長谷部は開幕から5試合連続で先発フル出場。鎌田は今季リーグ戦では初めて先発から外れたが、後半22分から途中出場。後半43分に同点弾となるオウンゴールを誘発した。
フランクフルトは19日のELアーセナル戦(0-3)から中2日、ドルトムントは18日のCLバルサ戦(0-0)から中3日と過密日程の中で迎えたゲームは前半11分に動いた。MFジェイドン・サンチョのシュートはGKに防がれると、2次攻撃からMFトルガン・アザールの左クロスをMFアクセル・ヴィツェルが右足ダイレクトで押し込んだ。
フランクフルトも前半43分、DFジブリル・ソウがPA右からマイナスに戻すと、FWアンドレ・シウヴァが右足シュートでネットを揺らし、試合を振り出しに戻した。1-1で迎えた後半もリベロの長谷部は的確な対応でピンチをしのいだが、次の1点を奪ったのはドルトムントだった。
後半21分、PA手前の位置でFKのチャンスを獲得すると、キッカーのDFラファエル・ゲレイロが直接狙ったシュートはGKケヴィン・トラップがセーブ。すると、GKトラップが弾き出したこぼれ球に反応したヴィツェルがつなぎ、サンチョが右足ボレーで押し込んだ。
再び1点を追う展開となったフランクフルトは交代カードを切り、後半22分に鎌田を投入。同24分には左サイドをドリブルで持ち上がった鎌田がカットインからシュートを放ったが、GKの正面を突いた。それでも、終了間際に鎌田が貴重な同点弾をもたらした。
後半43分、サイドチェンジを受けたDFマルティン・ヒンテレッガーが左サイドから折り返すと、鎌田がダイレクトでシュート。ゴール前でMFトーマス・デラネイがクリアを試みたボールはゴールマウスに吸い込まれた。鎌田の初ゴールにも思われたが、記録はオウンゴール。試合は2-2の引き分けに終わった。
9/23(月) 3:12配信ゲキサカ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190923-43471932-gekisaka-socc
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試合はこのまま2-2で終了。鎌田のゴールは記録上オウンゴールに訂正されたが、フランクフルト公式は「なんてクレイジーな男!」と絶賛。サポーターからも「アメージング!」「アリガトウ、ダイチ!」といった称賞の声が続々と寄せられた。
待望のブンデス初ゴールは幻となったが、敗色濃厚のチームを救う活躍を見せた鎌田は。次節の”昇格組”ウニオン・ベルリン戦では、正真正銘のゴールを期待したい。
9/23(月) 4:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190923-00064465-sdigestw-socc
中島翔哉、中2日のカップ戦で先発のチャンス到来か。 ポルト監督「変更があるかも」 - フットボールチャンネル
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中島 翔哉(なかじま しょうや、1994年8月23日 - )は、東京都八王子市出身のサッカー選手。プリメイラ・リーガ・FCポルト所属。ポジションはミッドフィールダー、フォワード。日本代表。 サッカー選手の小池龍太は母方の従弟。 6歳の時にサッカーを始めるも、同時期に両親が離婚し、母子家庭に育ち、2 44キロバイト (4,855 語) - 2019年9月19日 (木) 23:15 |
試合後に中島に駆け寄り…
現地時間9月22日、ポルトガルリーグの第6節が行なわれ、ポルトはホームにサンタ・クララを迎え、2-0で勝利した。ポルトに所属する中島翔哉はベンチスタートで、途中出場を果たしている
開始15分にゼ・ルイスのゴールで先制したポルトは、41分にもオウンゴールで加点し、2点をリード。サンタ・クララを圧倒して前半を終えた。
後半は、反撃に出るアウェーチームに対し、自陣できっちり守備を固めて対応する。そんななか、66分に中島翔哉がルイス・ディアスと交代してピッチに入る。
奇しくも指揮官の”ブチキレ”騒動が起きたポルティモネンセ戦と同様、残り30分弱、2-0をリードした状態で投入された中島は、いきなり左サイドからボックス内までボールを運び、シュートに持ち込んだ。これはGKにキャッチされたが、ホームスタジアムを沸かせた。
ポルトは78分、マレガからパスを受けたゼ・ルイスが絶好機を迎えるが、大きく枠を外してしまう。3点目を奪うことはできなかったが、2-0の完封勝利。開幕節で敗れて以降は5連勝で、暫定2位に浮上している。
中島はボールタッチこそ多くなかったものの、いくつかチャンスの起点となったほか、周囲との連携を確かめるようにプレー。これに満足したのか、試合後にはセルジオ・コンセイソン監督がフィールド上の日本代表MFに駆け寄り、お互いに笑顔を浮かべ、ハグする姿もみられた。
ポルトは9月25日に国内カップ戦で再びサンタ・クララと対戦したのち、週末にはリオ・アベとのアウェー戦に挑む。
9/23(月) 6:30配信サッカーダイジェスト
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中島翔哉、リーグ戦2試合連続途中出場。ポルトは2-0で勝利し5連勝達成
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宮市亮が今季初ゴール!! 左足ダイレクトで豪快同点弾、開幕7戦フル出場 | ゲキサカ - ゲキサカ
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宮市 亮(みやいち りょう、1992年12月14日 - )は、愛知県名古屋市出身のプロサッカー選手。ブンデスリーガ2部・FCザンクトパウリ所属。ポジションはフォワード(主に左ウイング)、サイドハーフ。元日本代表。 サッカー選手の宮市剛は実弟。 トヨタ自動車野球部でヘッドコーチを務めていた父親と高校時 27キロバイト (3,065 語) - 2019年9月8日 (日) 09:00 |
右サイドMFでフル出場
ザンクト・パウリの宮市亮が今季初ゴールをマークしている。
ザンクト・パウリは21日、ブンデスリーガ2部第7節でオスナブリュックと対戦。前節はハンブルガーSVとのダービーを制していたザンクト・パウリで、宮市は先発出場。今季はサイドバックでも起用されることもある中、この試合では右サイドのアタッカーとしてピッチに入った。
試合は12分に先制点を許すが、22分に宮市が魅せる。FWディミトリオス・ディアマンタコスが左サイドを突破すると、鋭いクロス。これに宮市が左足でしっかりと合わせ、豪快にネットを揺らす。昨季はリーグ戦で5ゴールを挙げていたが、今季では初ゴールとなった。
その後、後半は一進一退の攻防が続いたものの、ゴールは生まれず。1-1のドローで終了し、宮市も右サイドで攻撃のアクセントとなりながら、フル出場となった。1ポイントを積み上げたザンクト・パウリは、開幕から7試合で勝ち点9となっている。
9/22(日) 22:23配信GOAL
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安部裕葵が語るバルサBでの充実感。「エゴを出す」プレーを楽しんで。(林遼平) - Number Web また1人、日本の若者が欧州の地に旅立った。広島県の瀬戸内高校から鹿島に入団して2年半。安部裕葵は新たな舞台としてスペインの地を選んだ。 (出典:Number Web) |
安部 裕葵(あべ ひろき、1999年1月28日 - )は、東京都出身のプロサッカー選手。セグンダ・ディビシオンB・FCバルセロナB所属。日本代表。ポジションはミッドフィールダー(サイドハーフ)、フォワード(セカンドトップ)。 小学校時代は城北アスカFC、中学校時代は帝京FCジュニアユースとS.T.FOOTBALL 13キロバイト (1,483 語) - 2019年9月2日 (月) 21:36 |
バルセロナBの日本代表MF安部裕葵が、フル出場で勝利に貢献した。セグンダB(スペイン3部相当)グループ3第5節ビジャレアルB戦(1-0)で、右サイドとして奮闘。首位相手に積極的なプレーを見せて、自身の“バルサ初勝利”を飾った。
【写真】安部裕葵、“バルサ初勝利”でチームメートと歓喜爆発! 試合後のロッカールームで“満面の笑み”ショット
今夏、鹿島アントラーズからバルセロナに加入した安部は、書類の手続き遅れで開幕戦出場には間に合わなかったが、現地時間1日の第2節ヒムナスティック・タラゴナ戦(2-2)で公式戦デビュー。決定機を演出するなど存在感を発揮していた。14日の第4節プラト戦(2-2)にも先発出場し、この日2試合連続のスタメンとなった安部は、“定位置”の右サイドだけではなく、臨機応変にポジションを変えながら好機を演出。前半5分には、左サイドからカウンターでドリブル突破を図り、焦った相手からファウルで止められた。ゴールこそなかったが、フル出場で勝利に貢献した。
バルサ公式ホームページも安部のプレーに言及しており、「攻撃に積極的に参加」「バルサBで最初のイエローカードも受けたが、アディショナルタイム6分間も含め、最後までプレーし、フル出場を果たした」と綴られており、20歳のアタッカーは着実に好印象を与えているようだ。
この日の勝利で、自身の出場試合ではバルサ移籍後“初勝利”を飾った安部。クラブの公式インスタグラムでは試合後のロッカールームの様子が投稿され、満面の笑みで写る安部に対して「ホンマにいい写真すぎる!」「ナイス勝利!」「みんないい笑顔」とコメントが寄せられた。
まだまだ異国の地での戦いは始まったばかり。公式戦初ゴールを目指して、アピールを続けていくだけだ。
9/22(日) 19:57 フットボールゾーン
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冨安 健洋(とみやす たけひろ、1998年11月5日 - )は、福岡県福岡市出身のプロサッカー選手。セリエA・ボローニャFC所属。ポジションはディフェンダー。日本代表。 小学生の頃に三筑キッカーズの総監督が目を見張るスピードで走っている冨安の姿を偶然目撃、冨安 25キロバイト (2,827 語) - 2019年9月14日 (土) 21:06 |
ローマは公式戦3連勝
セリエA第4節が21日に行われ、ボローニャとローマが対戦した。
ここまで2勝1分けと好スタートを切ったボローニャが、ホームに初とも言える強豪クラブを迎え入れた一戦。日本代表DF冨安健洋は4試合連続で右サイドバックとして起用され、ヘンリク・ムヒタリアン、アレクサンダル・コラロフといったスター選手とマッチアップすることとなった。
試合は前半からローマが押し込む展開ではあったものの、ペースを握るまでには至らず。ローマは長いボールを使いながら、コラロフの突破で違いを作っていく。冨安は精度の高いボールを供給できるコラロフの対応に苦しみつつ、粘り強く対応していった。
冨安とのマッチアップが予想されたムヒタリアンがやや中央寄りでプレーした一方、FWエディン・ジェコが左サイドに流れるシーンが多くなり、前半から冨安の対応する場面は多くなっていった。
スコアレスで後半を迎えたが、49分にコラロフがゴールやや左からの直接FKを沈めてローマが先制に成功する。GKウカシュ・スコルプスキは一歩も動けず。
しかし直後に、またも意外な形でボローニャがチャンスを作る。左サイドからの折り返しにロベルト・ソリアーノが飛び込んでくると、コラロフがエリア内で倒してしまい、PKを獲得。これをニコラ・サンソーネがきっちりと右に決め、試合は振り出しに。
さらに59分には高い位置でボールを奪うと、左から中央へと華麗な連携を経てソリアーノがゴール至近距離からシュートに至る。しかし、これはGKパウ・ロペスのファインセーブに遭い、選手たちは頭を抱える。
その後、冨安はファウルでセリエA初のイエローカードを受けるものの、ペースはホームのボローニャへ。シュートチャンスを作り、逆転弾へと近づいていく。すると84分にはボローニャのカウンターがヒット。スルーパスに抜け出したフェデリコ・サンタンデールがジャンルカ・マンチーニに倒される。マンチーニは2枚目のイエローカードで退場となり、ボローニャが数的優位に立つ。
昨シーズンから続くホームの連勝を「9」に伸ばすため、最後まで攻め続けたボローニャだったが、逆にスキが生まれる。アディショナルタイム、ローマの速い攻撃から、最後はロレンツォ・ペッレグリーニのクロスにジェコが頭で合わせ、勝ち越し。ローマが2-1で勝利し、公式戦3連勝を飾った。ボローニャは今季初黒星となっている。
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久保建英、前節に躍動もスタメンならず!ヘタフェ戦はベンチスタートに - サッカーダイジェストWeb
(出典:サッカーダイジェストWeb) |
久保 建英(くぼ たけふさ、2001年6月4日 - )は、神奈川県川崎市出身のプロサッカー選手。プリメーラ・ディビシオン・RCDマヨルカ所属。日本代表。ポジションはフォワード、ミッドフィールダー。 2004年3歳の時、父もコーチとして参加していた東京都稲城市の坂浜サッカークラブでサッカーを始める。 38キロバイト (4,786 語) - 2019年9月19日 (木) 15:45 |
<試合会場>コリセウム・アルフォンソ・ペレス(ヘタフェ)
【スコア】
ヘタフェ 4-2 マジョルカ
【得点者】
7分 1-0 オウンゴール
33分 2-0 ホルヘ・モリーナ(ヘタフェ/PK)
63分 3-0 アラン・ニョム(ヘタフェ)
70分 3-1 アンテ・ブディミル(マジョルカ)
77分 3-2 アンテ・ブディミル(マジョルカ)
84分 4-2 アンヘル・ロドリゲス(ヘタフェ)
スポナビ
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リーガ・エスパニョーラ第5節が22日に行われ、日本代表FW久保建英が所属するマジョルカがアウェイでヘタフェと対戦した。
試合は7分、コーナキックからオウンゴールでヘタフェが先制点を奪う。その後、19分にはサルバ・セビージャが負傷を訴え、交代で久保がピッチに送られた。ところが、マジョルカは33分にPKから失点し、2点のビハインドを背負ってしまう。
後半に入ると3失点目を喫し、マジョルカは3点のリードを許すが、70分に久保が魅せる。右サイドでボールを受けると左足でインスイングのクロスを供給。これをアンテ・ブディミルが頭で合わせ1点を返した。久保にとってこれがリーガ初アシストとなった。
さらに77分、スローインからブディミルがニアでゴールへ押し込み、この日2点目をマーク。マジョルカが1点差に詰め寄った。しかし、84分にはアンジェル・ロドリゲスにゴールを奪われてしまう。
試合はこのまま4-2で終了。マジョルカは開幕5試合を消化し、1勝1分3敗となっている。次節は24日、アトレティコ・マドリードとホームで対戦する。
9/22(日) 20:53配信 サッカーキング
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(出典 amd.c.yimg.jp)
1 Egg ★ 2019/09/22(日) 20:54:12.85
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1569153252/